上 つ 巻  42帖〜1帖

第1巻
上つ巻 42帖〜1帖
 第42帖 
初めの御用はこれで済みたから
早くお山開いて呉れよ
お山開いたら、次の仕組み書かすぞ
一月ひとつきの間に書いて呉れた神示は
「上つ巻」として後の世に残して呉れよ
これから一月の間に書かす神示ふで
次の世の神の世の仕組みの神示だから
それは「下つ巻」として後の世に残さすぞ
その積つもりで気を付けてくれよ
御苦労なれども
世界の臣民しんみんの為めだから
何事も神の申す事、素直に聞いて下されよ
 第41帖 
人の知らん行かれん所で何しているのぞ
神には良く分かって居るから
愈々いよいよと云う時が来たら
助けようも無いから
気をつけているのにまだ目覚めぬか
やみの後が夜明けばかりとは限らんぞ
闇が続くかも知れんぞ

何もかも捨てる臣民しんみん幸いぞ
捨てると掴つかめるぞ
 第40帖 
北も南も東も西もみな敵てき
敵の中にも味方あり、味方の中にも敵あるぞ
きんの国へ皆が攻めて来るぞ
神の力ちから愈々いよいよ現わして
どこまで強いか神の力を現わして見せてやるから
攻めて来て見よ
臣民の洗濯第一と言って居ること忘れるなよ
 第39帖 
地震、雷、火の雨降らせて大洗濯するぞ
よほどシッカリせねば生きて行けんぞ

カミカカリ神懸かりが沢山出て来て
わけの分からん事になるから
早くこの理みち・道を開いて呉れよ
神界ではもう戦いくさの見通しついているなれど
今はまだ臣民には申されんのぞ
改心すれば分かって来るぞ

改心第一ぞ、早く改心第一ぞ
 第38帖 
残る者の身も一度は死ぬ事あるぞ
死んでからまた生き返るぞ
三分の一の臣民になるぞ
これからが愈々いよいよの時だぞ
日本の臣民同士どうしが食い合いするぞ
かなわんと云って
外国へ逃げて行く者も出て来るぞ
神にシッカリと縋すがって居らんと
何も分からん事になるから早く神に縋って居れよ
神ほど結構なものは無いぞ
神にも善い神と悪い神とあるぞ
雨の日は雨、風の日は風ということ分からんか
それが天地の心ぞ
天地の心を早く悟って下されよ
いやなら嫌で
外に代わりの身魂があるから神は頼まんぞ
嫌ならやめてくれよ無理に頼まんぞ
神のする事一つも間違い無いのぞ
(神は正しい・一分一厘違わない)

よく知らせ神示・ふでを読んで下されよ
 第37帖 
人の上の人、みな臭い飯食うこと出来るから
今から知らせておくから気をつけてくれよ
お宮も一時は無くなる様になるから
その時は、
みがけた人が神のお宮ぞ
早く身魂みたま磨いておけよ
お宮まで外国の「アク」に壊される様になるぞ
早くしなければ間に合わん事ぞ
 第36帖 
元の神代かみよに返すと云うのは
たとえで無いぞ
穴の中に住まねばならん事出来るぞ
なまの物食って暮らさねばならんし
臣民取り違いばかりしているぞ
何もかも一旦は天地へお引き上げぞ
自分の慾ばかり言っていると大変が出来るぞ
 第35帖 
死んで生きる人と生きながら死んだ人と出来るぞ
神の間に間にまにまに神の御用してくれよ

殺さねばならん臣民は
どこまで逃げても殺さねばならんし

生かす臣民はどこに居ても生かさねばならんぞ
まだまだ悪魔は豪えらい仕組みしているぞ
神の国千切りと申してあるが
たとえでは無いぞ
愈々いよいよとなったら神が神力出して
上下引っ繰り返して神代(神世)に致すぞ

永遠とわの神代に致すぞ
(永遠の命・永遠の世界)
細かく説いてやりたいなれど
細かく説かねば分からん様では
神国しんこくの民とは云われんぞ
外国人には細かく説かねば分からんが
神の臣民(日本人)には説かないでも
分かる身魂みたま授けてあるぞ
それで身魂磨いて呉れと申してあるのぞ
それとも外国人並みにして欲しいのか
曇ったと申してもあまりであるぞ
何も心配要らんから、お山開いて呉れよ
江戸が火となるぞ(火・霊・日・一)
神急けるぞ
 第34帖 
何事も天地に二度と無い事で
やり損そこないしてはならん
多陀用幣流天地ただよえるくに
修理固成つくりかため
終わりの四あけ(仕上げ)であるから
これが一番大切の役であるから
しくじられんから、神がくどく申しているのぞ
 第33帖 
神の用意は済んでいるのだから
民の用意を早くしてくれよ
用意して早く祀ってくれよ
富士は晴れたり日本晴れと申す事

段々分かって来るぞ
神の名の付いた石があるぞ
その石、役員に分けて
それぞれに守護の神付(つ)けるぞ

神の石はお山にあるからお山開いてくれよ
ひつぐの民、みつぐの民、早く用意してくれよ
神急(せ)けるぞ
 第32帖 
世の元からヒツグとミツグとあるぞ(霊統・血統)
ヒツグは(元神)の系統ぞ、ミツグは〇の系統ぞ
ヒツグ(霊継ぐ)はまことの神の臣民ぞ
ミツグ(身継ぐ)は外国の民ぞ
(元神)様と〇(外神)と結びて
一二三(ひふみ・統合)となるのだから
外国人も神の子だから
外国人も助けなければならんと申してあろうがな
一二三(ひふみ・秘文)唱えて
(永久の道・秘密の道)

岩戸開くぞ

神から見た世界の民と、人の見た世界の人とは
さっぱりアベコベであるから
間違わん様にしてくれよ
ひみつの仕組みとは一二三(ひふみ)の仕組みぞ
早く一二三(ひふみ)唱(とな)えて呉れよ
一二三唱えると岩戸開くぞ
 第31帖 
今度の御用は結構な御用ぞ
いくら金積んでも、因縁無い臣民にはさせんぞ
今に御用させて呉れと金持って来るが
一一いちいち神に聞いて始末せよ
汚れた金御用にならんから
一厘(いちりん)も受け取る事ならんぞ
汚れた金(かね)邪魔になるから
誠のもの集めるから何も心配するなよ
心配気の毒ぞよ

何もかも神がするから慾出すなよ
あと暫(しばら)くぞよ
日々に分かって来るから
素直な臣民嬉し嬉しで暮らさせるから
 第30帖 
富士を開いたらまだ開く所あるのだぞ
鳴戸(なると)へ行くことあるのだから
このこと役員だけ心得ておいてくれよ
 第29帖 
この世が元の神の世になると云う事は
どんな神にも分かって居れど
どうしたら元の世になるかと云う事分からんぞ
神にも分からん事、人にはなお分からんのに
自分がなんでもする様に思っているが
サッパリ取り違いぞ
やって見よれ
あちらへ外(はず)れこちらへ外(はず)
愈々(いよいよ)どうにもならん事になるぞ

最後の事はこの神でないと分からんぞ
愈々(いよいよ)となって
教えてくれと申しても間に合わんぞ
 第28帖 
世界中丸めて
神の一つの詞(王・おう)で治めるのぞ
それが神のやり方ぞ
百姓は百姓、鍛冶(かじ)は鍛冶と
今度は永遠(とことわ)に定まるのぞ
身魂の因縁によって今度はハッキリと定まって
動かん神の世とするのぞ
茄子(なす)の種には瓜(うり)はならんぞ
茄子の蔓(つる)に瓜をならすのは悪の仕組み
今の世は皆それでないか
これで世が治まったら神はこの世に無いものぞ
神とアクとの力(ちから)(くら)べぞ
今度はアクの王(悪神)も
神の力(ちから)にはどうにも敵(かな)わんと
心から申す所まで、とことん行くのだから
アクも改心すれば助けて、良き方に廻してやるぞ
神の国を千切りにして膾(なます)にする
アクの仕組みは分かって居る
アクの神も
元の神の仕組みを九分九厘まで知っていて
天地引っ繰り返る大戦となるのぞ
残る一厘は誰も知らぬ所に仕掛けてある
この仕組み、心で取って呉れよ
神も大切だが、この世では臣民も大切ぞ
臣民この世の神ぞと言って鼻高になると
ポキンと折れるぞ
  第27帖 
何もかも世の元から仕組みてあるから
神の申す所へ行けよ
元の仕組みは
富士(二二・真理・不二・不死)ぞ
次の仕組みはウシトラ三十里四里
次の仕組みの山に行って開いてくれよ
今は分かるまいが
やがて結構なことになるのだから
行って神祀って開いてくれよ
細かく知らせてやりたいなれど
それでは臣民の手柄無くなるから
臣民は子だから
子に手柄させて親から御礼申すぞ

行けば何もかも良くなる様に
昔からの仕組みしてあるから
何事も物差しで測(はか)った様に行くぞ
天地が唸(うな)るぞ
上下引っ繰り返るぞ
悪の仕組みに皆の臣民騙(だま)されているが
もう直ぐ目覚めるぞ
目覚めたら訪ねて御座れ
この神の許(もと)へ来て聞けば
何でも分かる様に神示で知らせておくぞ
秋立ったら寂しくなるぞ
寂しくなったら訪ねて御座れ
(が)を張っている
いつまでも分からずに苦しむばかりぞ
この神示(ふで)も身魂により
どんなにでも取れる様に書いておくから
取り違いせん様にしてくれ

三柱と七柱揃ったら山に行けよ
 第26帖 
「あ」の身魂とは
天地のまことの一つの掛け替えない身魂ぞ
「や」とはその左の身魂「わ」とは右の身魂ぞ
「や」には替え身魂(や)あるぞ
「わ」には替え身魂(わ)あるぞ
「あ」も「や」も「わ」も(や)も(わ)も
一つのものぞ
((や)(わ)は〇の中に文字あり)
身魂引いた神懸かる臣民を集めるから
急いで呉れるなよ
今に分かるから、それまで見ていて呉れよ
「い」と「う」はその介添えの身魂
その魂(たま)と組みて「え」と「を」
「ゑ」と「お」が生まれるぞ
いずれは分かる事だから
それまで待っていてくれよ
言ってやりたいなれど
今言っては仕組み成就せんから
邪魔入るから、身魂掃除すれば分かるから
早く身魂洗濯してくれよ
神祀るとはお祭りばかりで無いぞ
神にまつらう事ぞ
神にまつらうとは神にまつわりつく事ぞ
神に従う事ぞ
神にまつわりつくとは、子が親にまつわる事ぞ
親に従う事ぞ
神にまつらうには洗濯しなければならんぞ
洗濯すれば神懸かるぞ
神懸かれば何もかも見通しぞ
それで洗濯洗濯と
臣民耳にタコ出来るほど申しているのぞ
 第25帖 
一日に十万、人が死に出したら
神の世が愈々(いよいよ)近づいたのだから
よく世界の事を見て皆に知らせてくれよ
この神は世界中のみか
天地の事を任(まか)されている神の一柱だから
小さい事言うのでは無いぞ
小さい事も何でもしなければならんが
小さい事と臣民思っていると間違いが起こるから
臣民はそれぞれに
小さい事もしなければならんお役もあるが
よく気をつけてくれよ
北から来るぞ
神は気(け)も無い時から知らせておくから
良くこの神示、心に閉(締)めてくれよ
一日一握りの米に泣く時あるぞ
着る物も泣く事あるぞ
いくら買い溜(だ)めしても
神の許さん物一つも身には付かんぞ
着ても着ても、食っても食っても
何もならん餓鬼(がき)の世ぞ

早く神心(かみごころ)に返って呉れよ
この岩戸開くのは
難儀の分からん人には越せんぞ
踏みつけられ踏みつけられしている
臣民の力(ちから)にお手柄させて
永遠(とことわ)に名の残る様になるぞ
元の世に一度戻さねばならんから
何もかも元の世に一度は戻すのだから
その積りで居(お)れよ
欲張っていろいろ買い溜めしている人
気の毒が出来るぞ
神よく気をつけておくぞ
この道に縁ある人には
神からそれぞれの神を守りにつけるから
天地の元の靛(てん)の大神
地(くに)の大神と共に、よく祀ってくれよ
 第24帖 
七(なな)の日はものの成る日ぞ
「ア」と「ヤ」と「ワ」は本の御用ぞ
「イ」「ウ」の身魂は介添えの御用ぞ
あとは段々分かって来るぞ
六月二十八日は因縁の日ぞ
 第23帖 
神などどうでもよいから
早く楽にして呉れと言う人沢山あるが
こんな人は、今度は皆灰にして無くしてしまうから
その覚悟して居れよ
 第22帖 
愈々(いよいよ)となれば
外国強いと見れば、外国へ付く臣民沢山出来るぞ
そんな臣民一人も要らぬ
早くまことの者ばかりで神の国を固めてくれよ
 第21帖 
世の元の大神の仕組みと云うものは
神々にも分からん仕組みであるぞ
この仕組み分かってはならず分からねばならず
中々に難しい仕組みであるぞ
知らせてやりたいなれど
知らせてならん仕組みぞ
外国がいくら攻めて来るとも
世界の神々がいくら寄せて来るとも
ぎりぎりになったら神の元の神の神力出して

岩戸開いて「一つの王で治める」
神のまことの世に致すのであるから
神は心配ないなれど
付いて来れる臣民少ないから
早く掃除してくれと申すのぞ
掃除すれば何事も、ハッキリと映って
楽な事になるから、早く神の申す様にしてくれよ
今度は
永遠(とことわ)に変わらぬ世に致すのだから
世の元の大神でないと分からん仕組みぞ
洗濯出来た臣民から手柄立てさせて
嬉(うれ)し嬉しの世に致すから
神が臣民にお礼申すから

一切ごもく(汚いもの)捨てて
早く神の申す事聞いてくれよ
因縁の身魂は
どうしても改心しなければならんのだから
早く改心せよ
遅(おそ)い改心中々難しいぞ
神は帳面につける様に何事も見通しだから
神の帳面間違い無いから
神の申す通りに
分からん事も神の申す通りに従ってくれよ
初め辛(つら)いなれど段々分かって来るから
良く言う事聞いてくれよ
外国から攻めて来て
日本の国丸潰(つぶ)れというところで
元の神の神力出して
世を建てるから、臣民の心も同じぞ
江戸も昔の様になるぞ
神の身体から息出来ぬ様にしているが

(岩戸閉め・封印・洗脳)
今に元のままにしなければならんことになるぞ
富士から三十里四里離れた所へ祀ってくれよ
富士にも祀ってくれよ
富士は愈々(いよいよ)動く
から
それが済むまでは三十里離れた所へ
仮に祀っておいてくれよ
富士は神の山ぞ、いつ火を噴くか分からんぞ
神は噴かん積りでも
愈々(いよいよ)となれば
噴かねばならんことがあるから
それまでは離れた所へ祀ってくれよ
神は構わねど、臣民の肉体大切だから
肉体も無くてはならんから、そうして祀ってくれ
まつりまつり結構
 第20帖 
神がこの世にあるならば
こんな乱れた世にはせぬ筈(はず)ぞと
申す者沢山あるが
神には人の言う善も悪も無いものぞ
よく心に考えて見よ、何もかも分かって来るぞ
表の裏は裏、裏の表は表ぞと申してあろうが
一枚の紙にも裏表
ちっと誤れば分からん事になるぞ
神心になれば何もかもハッキリ映って来るのぞ
そこの道理分からずに理屈ばかり申しているが
理屈の無い世に、神の世にして見せるぞ
言挙(ことあ)げせぬ国とはその事ぞ
理屈は外国のやり方
神の臣民言挙(ことあ)げずに
理屈無くして何もかも分かるぞ
それが神の真の民ぞ
足許(あしもと)から鳥(とり)が立つぞ
十理(とり)立って慌てても何んにもならんぞ
用意なされよ
上下にグレンと引っ繰り返るぞ
上の者下に、落ちぶれた民上になるぞ
岩戸開けるぞ
夜明け近づいたから、早く身魂洗濯してくれよ
加実(かみ)の申すこと
千(せん)に一つも違わんぞ
 第19帖 
神の国⦿(元神)の山に⦿(元神)祭ってくれよ

祭るとは神にまつらう事ぞ
土(つち)にまつらう事ぞ
人(ひと)にまつらう事ぞ

祭り祭って嬉し嬉しの世となるぞ
祭るには先ず掃除しなければならんぞ
掃除すれば誰にでも神かかる様に
日本の臣民なって居るぞ

神州清潔の民とは
掃除してキレイになった臣民のことぞ
 第18帖 
岩戸開く役と岩戸閉める役とあるぞ
一旦世界は言うに言われん事が出来るぞ
シッカリ身魂磨いておいてくれよ
身魂(ミタマ)磨き第一ぞ
この道開けて来ると
世の中の偉(えら)い人が出て来るから
どんな偉い人でも分からん神の道だから
よくこの神示読んでおいて
どんな事でも教えてやれよ
何でも分からん事無い様に
この神示(ふで)で知らせておくから
この神示よく読めと申すのぞ
この道はスメラが道ぞ
すめる(スメ・澄める)御民(みたみ)の道ぞ
禊(みそぎ)せよ、祓(はら)いせよ
臣民早くしなければ間に合わんぞ
岩戸開くまでに、まだ一苦労あるぞ
この世はまだまだ悪くなるから
神も仏もこの世には
居(お)らぬのだと云うところまで
とことんまで落ちて行くぞ
九月に気をつけよ、九月が大切の時ぞ
臣民の心の鏡凹(くぼ)んでいるから
善き事悪く映り、悪き事善く映るぞ
今の上に立つ人
一つも真の善い事致しては居(お)らん
これで世が治まると思ってか
あまりと申せばあまりぞ
神は今まで見て見んふりしていたが
これからは厳しくどしどしと
神の道に照らして神の世に致すぞ
その積りで居ってくれよ
神の申すこと、少しも違わんぞ
今の世に落ちている臣民、高い所へ土持ちばかり
それで苦しんでいるのぞ
早く身魂洗濯せよ
何事もハッキリ映るぞ
  第17帖 
この世はみな神のものだから
臣民のものと云うもの一つも無いぞ
お土からとれた物、みな先ず神に供えよ
それを頂いて身魂を養う様になっているのに
神には献(ささ)げずに臣民ばかりで食べるから
いくら食べても身魂太らぬのぞ
何でも神に供えてから食べると身魂太るぞ

今の半分で足りるぞ
それが臣民の頂き方ぞ
 第16帖 
ひふみの火水(かみ)とは結(むすび)
中心の神、表面に世に満つことぞ
ひらき睦(むす)び、中心に火集い、ひらく水
神の名二つ、カミと神世に出づ
早く鳴り成り、世、新しき世と
国々の新しき世と栄え結び
成り展(ひら)く秋(とき)来る
弥栄に神、世に満ち満ち
中心にまつろい展(ひら)き結ぶぞ
月出でて月なり、月ひらき弥栄え成り
神世悉(ことごと)く栄ゆ
早く道ひらき、月と水のひらく大道
月の仕組み、月神と日神二つ展き
地上弥栄満ち満ち
世の初め
悉(ことごと)くの神も世と共に勇みに勇むぞ
世は悉(ことごと)に統一し
神世の礎(いしずえ)極まる時代(とき)来る
神世の秘密と云う
 第15帖 
今度は末代動かぬ世にするのだから
今までの様な宗教や教えの
集団(つどい)にしてはならんぞ
人を集めるばかりが能ではないぞ
人も集めねばならず、難しい道(おしえ)ぞ

縁ある人は早く集めて呉れよ
縁無き人いくら集めても何もならんぞ
縁ある人を見分けて呉れよ
顔は神の臣民でも心は外国身魂ぞ
顔は外国人でも身魂は神の臣民あるぞ
やり掛けた戦(いくさ)ぞ
とことんまで行かねば納まらん
臣民一度は無くなるところまでになるぞ
今の内にこの神示よく読んでいて呉れよ
九月になったら用意してくれよ
 第14帖 
この神示よく読んでくれよ
読めば読むほど何もかも分かって来るぞ
心とは臣民の申す心ではないぞ
身魂(みたま)とは臣民の申す身魂でないぞ
身魂とは身と魂(たま)と
一つになっているもの云うぞ
神の神民(臣民)身と魂の分け隔てないぞ
身は魂(たま)、魂は身ぞ
外国は身ばかりの所あり魂ばかりの所あり
神は身魂(みたま)の別ないぞ
この事分かったら神の仕組みがぼつぼつ分かるぞ
身魂の洗濯とは心の洗濯とは

魂(たま)ばかりの洗濯でないぞ
よく気をつけてくれ
神の申す事違わんぞよ
 第13帖 
元の人三人、その下に七人
その下に七七、四十九人

合わせて五十九の身魂あれば
この仕組みは成就するのぞ

この五十九の身魂は神が守っているから
世の元の神懸かって大手柄をさせるから
神の申す様何事も、身魂磨いてくれよ
これが
世の元の神の数ぞ
これだけの身魂が力合わせて
善き世の礎(いしずえ)となるのぞ
この身魂はいずれも落ちぶれているから
訪ねて来ても分からんから
よく気をつけて、どんなに落ちぶれている臣民でも
訪ねて来た人は、親切にして帰せよ
何事も時節が来たぞ
 第12帖 
大将を誰も行かれん所へ連れて行かれん様に
上の人、気をつけて呉れよ
この道はちっとも心許せん誠の神の道ぞ
油断すると神は代わりの身魂使うぞ
 第11帖 
何処(いずこ)も土に返ると申してあろうが
東京も元の土に一時(いっとき)は返るから
その積りでいてくれよ
神の申したこと違わんぞ
東京は元の土に一時は返るぞ
その積りで用意してくれよ
 第10帖 
神に目を向ければ神が映(うつ)り
神に耳向ければ神が聞こえ
神に心向ければ心に映る
掃除の程度によって神の映り方違うぞ
掃除出来た方から神の姿映るぞ
それだけに映るぞ
 第9帖 
この世のやり方分からなくなったら
この神示録(しるし)を読ませて呉れと云って
この知らせを取り合うから
その時になって慌てん様にしてくれよ
日本の国は一度潰(つぶ)れた様になるのだぞ
一度は神も仏も無いものと皆が思う世が来るのぞ
その時にお蔭を落とさぬ様
シッカリと神の申す事、に入れておいてくれよ
 第8帖 
秋が立ったら、この道開く方出て来るから
それまでは神の仕組み書かせておくから
よく読んで腹(肚)の中に入れておいてくれよ
その時になって、慌てて
何も知らんと云う様ではならんぞ
それまでに何もかも知らせておくから
縁ある方から、この知らせをよく読んで
腹の中に入れておいてくれよ
 第7帖 
いくら金積んで神の御用させて呉れいと申しても

因縁のある臣民でないと御用出来んぞ
御用する人は、どんなに苦しくても心は勇むぞ
この神は小さい病直しや
按摩(あんま)の真似(まね)させんぞ
大き病(やまい)を直すのぞ

神が開くから
人の考えで人を引っ張って呉れるなよ
 第6帖 
外国の飛行機が来ると騒いでいるが
まだまだ花道ぞ
九、十となったらボツボツはっきりするぞ
臣民は目の先ばかりしか見えんから
可哀想だから気をつけているのに何しているのか
大切な事を忘れているのに気が付かんか
この知らせ(神示)を良く読みてくれよ
十月まで待て
それまでは、このままで居(お)れよ
 第5帖 
富士とは神の山の事ぞ
神の山はみな富士(二二)と云うのぞ
見晴らし台とは身を晴らす(張らす)所ぞ
身を晴らす(張らす)とは身の中を神にて張る事
臣民の身の中に一杯に神の力を張らす事ぞ
大庭(おおにわ)の富士を探して見よ
神の米(こめ・神土米)が出て来るから
それを大切にせよ

富士を開くとは心に神を満たす事ぞ
日向(ひむか)とは神を迎える事ぞ
ひむかはその使いぞ
ひむかは神の使いだから
九(こ)の道を早く開いてくれよ
早く(早う)伝えてくれよ

ひむかのお役は
人の病を直して神の方へ向けさすお役ぞ

この理(みち)をよく心得て
間違い無い様に伝えてくれよ
 第4帖 
急ぐなれど、臣民中々に言う事聞かぬから
言う事聞かねば、聞く様にして聞かす
神には何もかも出来ているが臣民まだ目覚めぬか
金の要らぬ楽の世になるぞ
早く神祀ってくれよ
神祀らねば何も出来ぬぞ
表の裏は裏、裏の裏がある世ぞ
神を「ダシ」にして、今の上の人がいるから
神の力が出ないのぞ
お上に大神を祀って
政事(まつりごと)をせねば治まらん
この神を祀るのは、みはらし台ぞ
富士みはらし台ぞ
早く祀って
みつげ(御告げ)を世に広めてくれよ

早く知らせねば
日本が潰(つぶ)れる様な事になるから
早く祀って神の申す様にしてくれ
神急(せ)けるよ
上ばかり良くてもならぬ下ばかり良くてもならぬ
上下揃った善き世が神の世ぞ
ドイツも一十(イタリ)もアテにならぬ
世界中一つになって日本の国に寄せて来るぞ
それなのに今のやり方でよいと思っているのか
分からねば神に訊(たず)ねて
政治(まつりごと)せねばならぬと云う事
まだ分からぬか
神と人とが交流(まつり)合わせて
この世の事がさせてあるのぞ
人が聞かねば神ばかりで始めるぞ
神ばかりで洗濯するのは早いなれど
それでは臣民が可哀想だから
臣民みなやり直さねばならぬから
気をつけているのに何しているのぞ
いつどんな事あっても知らんぞ
神祭第一、神祭結構
二三(扶桑・東)の木ノ花咲耶姫の神様を
祀ってくれよ

コハナサクヤ姫様も祀ってくれよ
 第3帖 
善言(よごと)は神
何も上下、下引っ繰り返っているから
分からんから神の心になれば何事も分かるから
鏡を掃除してくれよ
今にこのお告げが
一二三(ひふみ)ばかりになるから
それまでに身魂を磨いておかんと
身魂の曇った人には何とも読めんから
早く神心に返って居ってくれ
何もかも一度に出て来る
海が陸(おか)になり陸(おか)が海になる
 第2帖 
親と子であるから、臣民は可愛いから
旅の苦をさせてあるのに、苦に負けて
よくもここまで落ちぶれてしまったな
鼠(ネズミ)でも三日先の事を知るのに
臣民は一寸先さえ分からぬ程に
よく曇りなされたな
それでも神の国の臣民、天道人を殺さず
食べ物が無くなっても死にはせぬ
ほんの暫(しば)らくぞ
木の根でも食って居(お)れ
闇(やみ)の後(あと)には夜明け来る
神は見通しだから、心配するな
手柄は千倍万倍にして返すから
人に知れたら帳引きとなるから
人に知れん様に、人のため国のため働けよ
それがまことの神の神民ぞ
酒と煙草(たばこ)も勝手に作って暮らせる
善き世になる
それまで我慢出来ない臣民沢山ある
早く元の神の申す通りにせねば
世界を泥の海にせねばなぬから
早くモト神心になってくれよ
神頼むぞよ
メクラが盲の手を引いてどこへ行く積りやら
気のついた人から
まことの神の入れものになってくれよ
悪の楽しみは先に行くほど苦しくなる
神のやり方は先に行くほど段々良くなるから
初めは辛(つら)いなれど
先を楽しみに辛抱してくれよ
配給は配給、統制は統制のやり方
神のやり方は日の光
臣民ばかりでなく、草木も喜ぶやり方ぞ
日の光は神の心、稜威(みいづ)ぞ
人の知恵で一つでも善き事したか
何もかも出来損(そこ)ないばかり
にっちもさっちもならん事にしていて
まだ気づかん
盲(めくら)には困る困る
救わねばならず、助かる臣民は無く
泥海にするは易(やす)いなれど
それでは元の神様に済まず
これだけに言分(ことわ)けて知らせてあるのに
聞かねばまだまだ痛い目を見せねばならん
冬の先が春とは限らんぞ
神国日本の国を八つに切って殺す悪の計画
日本の国にも外国の臣民が居り
外国にも神の子がいる
岩戸が明けたら一度に分かる
六月の十日、書はひつくの神
てんめ(岡本天明)御苦労ぞ
 第1帖 
二二(富士)は晴れたり、日本晴れ
神の国の
まこと(誠)の神の力(ちから)
現わす代(世)となれる
仏(ほとけ)もキリストも
何もかもはっきり助けて
七(しち)難しい御苦労の無い代(世)が来るから
身魂(みたま)を不断(ふだん)に磨いて

一筋の誠を通して呉れよ
いま一(ひと)苦労あるが
この苦労は身魂を磨いて居らぬと越せぬ
この世始まって二度とない苦労である
この結(むすび)は神の力でないと何も出来ん
人間の算盤(そろばん)では弾(はじ)けん事ぞ
日本はお土が上がる、外国はお土が下がる
都(みやこ)の大洗濯、鄙(ひな・田舎)の大洗濯
人のお洗濯、今度はどうも堪(こら)えてくれと
云うところまで、後へ引かぬから
その積りでかかって来い
神の国の神の力をはっきりと見せてやる時が来た
嬉しくて苦しむ者と
苦しくて喜ぶ者と出て来る日本は神の国
神の力でないと何んにも成就せん
人の力(ちから)で何が出来たか
みな神がさせているのぞ
いつでも神懸かれる様に
綺麗に洗濯しておいてくれよ
戦(いくさ)は今年中と言っているが
そんなちょこい戦ではない
世界中の洗濯だから、要らぬものが無くなるまで
終わらぬ道理が分からぬか

臣民同士の戦でない
カミと神、アカとあか、ヒトと人、ニクと肉
タマと魂(たま)の戦(いくさ)ぞ
己(おのれ)の心を見よ

戦が済んでいないであろう
それで戦が済むと思っているとは
あきれたものぞ
早く掃除せぬと間に合わん
何より掃除が第一
寂(さび)しさは人のみかは、神は幾万倍ぞ
寂しさ越えて時を待つ
加美(かみ)が世界の王になる

てんし様が神と分からん臣民ばかり
口と心と行いと、三つ揃(そろ)ったまことを
命(みこと)と云うぞ

神の臣民みな命(みこと)になる身魂
掃除身魂(みたま)結構

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