月光之巻 34帖〜25帖

補 巻
月光之巻 34帖〜25帖
 第34帖 
神懸かりはよしなされよ
そなたは学に囚われて御座るぞ
科学を越えて神の学に生きて下されよ
そなたは自分で
自分の首を絞める様なことをして御座るぞ
自分で勝手に小さい自分の神を作っているぞ
一度その神を捨てなされ
固く抱きしめたり、閉じ込めているから
分からない事に行き詰まるのじゃ
分かったか
と分からない我に気つけなされよ
今一息と云うところぞ
 第33帖 
まことから出た事は誰の願いも同様
心配せずにドシドシと進めて下されよ
もし行き詰まったら省かえり見よ
行き詰まった時は大きくひらける時じゃ
じゃと申してひとところで急ぐでないぞ
急ぐと道が見えなくなって来るぞ
そなたの考えて御座る事は自己中心でないか

我よしの小さい我よしではならん
大きな我よし結構ぞ
犠牲になることを尊い事じゃと申しているが

犠牲に倒れてはならん
己を生かす為に他を殺すのもいかん
己殺して他を生かすのもいかん
大の虫を生かすため
小の虫を殺す事はやむを得ん事じゃと申したり
教えたりしているが、それもならんぞ

総てを殺さずに皆が栄える道があるでないか
何故に神示を読まんのじゃ
 第32帖 
世界連邦と申しているが
地上世界のみの連邦では成就せぬ
片輪車で、いつまでたってもドンテンドンテンじゃ
心して下されよ
何故に霊界、神界をひっくるめた
三千世界連邦としないのか
要らぬ苦労はせぬものじゃ
 第31帖 
足の裏を綺麗に掃除なされよ
外から見えん所が汚けがれているぞ
日本の国よ、そなたも同様
世界よ、そなたも同様ぞ
イヅモ(出雲)の神の社やしろをかえて
竜宮(理由空云)の乙姫(音秘)様のお社を
陸(理空)につくらねば
これからの世は動き取れん事になるぞ

一切が自分であるぞと云うことは例えでないぞ
そなたは、食物は自分でないと思っているが
食べるとすぐ自分となるでないか
空気も同様、水も同様ぞ
火も同様、大空もそなたぞ
山も川も野も海も、植物も動物も同様ぞ
人間は横の自分ぞ
神は縦たての自分ぞ

自分を見極めねばならん
自分を疎おろそかにしてはならん
一切を受け入れねばならんぞ
一切に向かって

感謝しなければならんと申してあろうが
 第30帖 
心の入れ替えせよとは
新しき神界との霊線をつなぐ事ぞ
そなたは我が強いから
我の強い霊界との交流が段々と強くなり
我の虫が生まれて来るぞ
の病やまいになって来るぞ
その病は自分では分からんぞ
訳の分からん虫湧くぞ
訳の分からん病やまい流行はやるぞと
申してあるがそのことぞ
肉体の病ばかりでないぞ

心の病激しくなっているから気付けてくれよ
人々にもその事知らせて共に栄えてくれよ
この病を治すのは、今日までの教えでは治らん
病を殺して了しまって
病を無くしようとて病は無くならん

病を浄化しなければならん
悪を殺すと云う教えや、やり方ではならんぞ
悪を抱き参らせて下されよ
 第29帖 
モト(母答)を正さねばならん
間に合わないことになるぞ
心の改心すれば、どんなお蔭でも取らすぞ
幽国がいこくは火の雨じゃなぁ
世界一度に改心
  第28帖 
厄も祓わねばならんが、福も祓わねばならん
福祓いせよと申してあろうが
厄のみでは祓いにならん
福のみでも祓いにならんぞ
厄祓いのみしたから
今日の乱れた世相となったのじゃ
この分かり切った道理が何故に分からんのか
悪を抱き参らせよ、善も抱き参らせよ
抱くには〇にならねばならんぞ
 第27帖 
祓いは結構であるが
やく祓いのみでは結構とはならんぞ
それは丁度、悪を無くすれば
善のみの地上天国が来ると思って
悪をなくする事に努力した結果が
今日の大混乱を来たしたのと同じであるぞ
よく考えて下されよ
善と申すも悪と云うも皆悉ことごと
大神の肚はらの中であるぞ
大神が許し給えばこそ存在しているのであるぞ
この道理をよく会得せよ
はらうと申すのは無くすることでは無いぞ

調和する事ぞ、和して弥栄えする事ぞ
 第26帖 
現状を足場として進まねばならん
現在のそなたのおかれていた環境は
そなたがつくり上げたものでないか
山の彼方に理想郷があるのではないぞ
そなたはそなたの足場から出発せねばならん
もしそれが地獄に見えようとも
現在においてはそれが出発点
それより他に道は無いぞ
 第25帖 
食物は科学的栄養のみに囚われてはならん
霊の栄養大切
自分と自分と和合せよと申してあるが
肉体の自分と魂の自分との和合出来たら
もう一段奥の魂と和合せよ
更に、また奥の自分と和合せよ
一番奥の自分は神であるぞ
高い心境に入ったら

神を拝む形式は無くてもよいぞ
為すこと、心に浮かぶこと
それ自体が礼拝となるからぞ
山も自分、川も自分、野も自分、海も自分ぞ
草木動物悉く自分ぞ
歓喜ぞ
その自分出来たら
天を自分にすることはムにすることぞ
〇に化すことぞ
ウとムと組み組みて新しきムとすることじゃ