月光之巻 14帖〜1帖

補 巻
月光之巻 14帖〜1帖
 第14帖 
流れ出たものは又元に帰ると申しても
そのまま帰れないのであるぞ
天から降った雨がまた元に昇るには
形を変えるであろうが
この道理を弁わきまえんと悪あく神懸かりとなるぞ
それはそなたの自己慾から出ているのぞ
自己慾もなくてはならんが

段々浄化して行かねばならん
自己欲を浄化して大きな自己の慾とせよ
自分のみの慾となるから弥栄えんのじゃ
弥栄えんものは神の御心みこころに逆行
自分で判断出来る事を何故に聞くのじゃ
神に聞けば神に責任を着せるのと同様ぞ
人間の悪い癖くせぞ、出直せよ
 第13帖 
木にも竹にも石にも道具にも
それぞれの霊れいが宿っているのである
人間や動物ばかりでなく
総てのものに霊が宿っているのである
宿っていると云うよりは
霊と体とで一つのものが出来上がっているのである
一枚の紙の裏表の様なもの
表ばかりのものも無い裏ばかりのものも無い道理
数字にも文字にもそれぞれの霊が宿って居り
それぞれの能はたらきをしているのであるぞ
順序が分かれば初段、和に徹すれば名人
 第12帖 
逃げ道をつくってから追わねばならん
そなたは相手の逃げ道を塞ふさいで
ギュウギュウ追いつめるから逆恨みされるのじゃ
逆恨さかうらみでも恨みの霊団を作り出すぞ
悪を抱けよ、消化せよ、浄化せよ
何もかも
太神の許し給たまえるものなるが故に存在する
そなたは神にこり固まっているぞ
こり固まると動き取れん事になる
一度そなたの持つ神を捨てるとよいぞ
捨てると掴つかめるぞ
 第11帖 
むことは
神から白紙の手紙を頂いたのじゃと知らしてあろう
その白紙の手紙を心して読めよ
ありがたき神からの手紙ぞ、疎おろそかにしてはならん
腹八分、二分は先ず捧ささげよ
運開けるぞ、病治るぞ
 第10帖 
いちはいくら集めても一いちじゃ
二も三も四も五も同様ぞ
(0)にかえり、(0)によって結ばれるのじゃ
(0)がムスビ(結び)ぞ
(霊により結ばれる)

弥栄ぞ、喜びぞ
 第9帖 
気の合う者のみの和は和では無い
色とりどりの組み合わせ
練り合わせこそ花咲くぞ
総てが神の子じゃ、大神の中で弥栄ぞ
大き心、広き心、長い心結構
中々に合わんと申すなれど、一つ家族でないか
心得なされよ
夫婦喧嘩けんかするでない
夫のみいかんのでないぞ、妻のみ悪いのでないぞ
お互いに己の姿を出し合っているのぞ
よく会得えとくせよ
分からん事が更に分からん事になるぞ
聞きたいことは何でも聞けよ
大グレ目の前、アホになれよ
一先ずひとまずは月の代となるぞ
ひっくり返り、ビックリじゃ
 第8帖 
神の御用は
神のみこと命・実言のままでなくては成就せん
皆々釈迦ぞ、キリストぞ
もっと大き計画持って持ちて御座れ
着手は出来るところからぞ
つかめる所から神を掴めよ
部分からつくり上げなされよ
を出してはならん
そなたは我でいつもしくじっているでないか
天狗ではならん
心出来たら足場固めねばならん
神の足場は人じゃ
三千の足場、五千の足場
 第7帖 
大奥山は神人交流の道の場である
道は口で説くものではない行ずるものである
教えは説かねばならない
多数決が悪多数決となる訳わけ
何故に分からんのじゃ
投票で代表を出すと殆どが悪人か狂人であるぞ
世界が狂い、悪となり人民も同様となっているから
その人民の多くが選べば選ぶ程
益々混乱して来るのであるぞ
それより他に
人民の得心出来る道は無いと申しているが
道はいくらでもあるぞ
人民の申しているのは平面の道
平面のみでは乱れるばかり
立体にアヤなせば弥栄えて真実の道が分かるのじゃ
じゃと申して独断ではならん
結果から見れば神裁じゃ
神裁とは神人交流によることぞ
神は嘘つきじゃと申しても
悪い予言は嘘にしたいので日夜の苦労
こらえるだけ堪えているのであるぞ
もう、物ばかりでは治まらんこと
キン(お金)では治まらんこと
平面のみでは駄目であること
よく分かっているのにカブト脱げん神々様よ
気の毒が来ぬ前に改心結構
遠くからでは分からんし、近づくと迷うし
理屈捨てて神にホレ参らせよ
よくこの神を騙だまして呉れたぞ
この神が騙されたればこそ
太神の目的なって来るのじゃ
細工は流流りゅうりゅう仕上げ見て下されよ
区別すると力出るぞ、同じであってはならん
平等でなくてはならんが
区別なき平等は悪平等である
天に向かって石を投げるような事は
早く止めねばならん
霊懸かりも止めて下されよ
人民が絶対無と申しているところも
絶対無ではない
科学を更に浄化弥栄させねばならん
空間、時間が霊界に無いのではない
その基準が違うから無いと考えてよいのである
(注・時間の基準が違う)
奥山は奥山と申してあろう
いろいろな団体を作ってもよいが
いずれも分れ出た集団、一つにしてはならん
奥山は有って無きもの、無くて有る存在である
奥山と他のものとマゼコゼまかりならん
大き一つではあるが別々ぞ
今までになかった奥山のあり方
分からんのも無理ないなれど
これが分からねば
この度の大神業、分かりはせんぞ
 第6帖 
あまてらすおおかみは
たかあまのはらをしらすべし
また、たかあまのはらをしらすべし
また、たかあまはらをしらすべし
つきよみのおおかみは
あまてらすおおかみとともに
あまのことをしらすべし
また、あおうなはらしおのやおへをしらすべし
また、よるのおすくにをしらすべし
すさのおのおおかみは
あおうなのはらをしらすべし
また、あおうなはらをしらすべし
また、あまがしたをしらすべし
  第5帖 
十くさ、十二くさの神宝かむたから
おきつ鏡、へつ鏡、八つかの剣つるぎ
九つかの剣、十つかの剣、いくたま
まがるかえしのたま、たるたま
ちかえしのたま、おろちのひれ
はちのひれ、くさくさのひれ、であるぞ
む、ひと、ふた、み、よ、いつ、む
なな、や、ここ、たり、う、であるぞ
う、たり、ここ、や、なな、む、いつ
よ、み、ふた、ひと、む、であるぞ
となえ(唱え)よ
のり(宣り)あげよ
  第4帖 
あめのみなかぬしのその前に
あめゆずる日あめのさぎりのみこと

くにゆづる月
くにのさぎりのみことあるぞ
元の元の元の神様であるぞ
その前に「・」 あること忘れるなよ
 第3帖 
今度は、八の隈くま・すみでは足らん
十の神を産まねばならんぞ
そのほかに、隠れた二つの神、二つの隈を産みて
育てねばならん事になるぞ
  第2帖 
奇数と奇数を合わせても偶数
偶数と偶数を合わせても
偶数であることを忘れてはならん
奇数と偶数を合わせてはじめて
新しき奇数がうまれるのであるぞ
今度の岩戸ひらきにはひるこうむでないぞ
あわしまうむでないぞ
 第1帖 
なりなりてなりあまれるところもて
なりなりてなりあわざるところを塞ぎて
国うみせなならんぞ
この世の国うみは一つ(秘答通
おもてでしなければならん
みと実透のまぐわいでなくてはならんのに
おもてを一つにしているではないか
それでは
今度の事は、成就じょうじゅせんのであるぞ

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