五葉之巻 16帖〜1帖

五十黙示録第7巻
五葉之巻 16帖〜1帖
 第16帖 
マコトでもって洗濯すれば霊化される

半霊半物質の世界に移行するのであるから
半霊半物の肉体とならねばならん
今のやり方ではどうにもならなくなるぞ
今の世は
灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ
灰になる肉体であってはならん
原爆も水爆も
ビクともしない肉体となれるのであるぞ
今の物質で作った何物にも影響されない
新しき生命が生まれつつあるのぞ

岩戸ひらきとはこの事であるぞ
少し位は人民辛(つら)いであろうなれど
勇んでやって下されよ
大弥栄の仕組み
 第15帖 
今に大き呼吸(いき)も出来ん事になると
知らせてあろうが
その時来たぞ
岩戸がひらけると言う事は
半分の所は天界となる事
天界の半分は地となる事
今の肉体、今の理念、今の宗教
今の科学のままでは岩戸は開けんぞ
今の肉体のままでは、人民は生きて行けんぞ
一度は仮死の状態にして魂も肉体
半分のところは入れ変えて
ミロクの世の人民として

甦(よみが)えらす仕組
心得なされよ
神様でさえ、この事分からん御方あるぞ

大地も転位、天も転位するぞ
 第14帖 
一升マスには一升入ると思っているなれど
一升入れるとこぼれるのであるぞ
腹一杯食べてはならん、死に行く道ぞ

二分を先ず神に捧げよ
流行(はやり)病は邪霊集団の仕業(しわざ)
今に分からん病、世界の病烈しくなるぞ
 第13帖 
悪を食って暮らさねばならん時近づいたぞ
悪に食われん様に、悪を噛んで
よく消化し、浄化して下されよ
悪は善の仮面を被(かぶ)っていること多いぞ
だが悪も
大神の中に生まれたものであることを知らねばならん
ダマシたいものには一先(ひとま)ずダマサレてやれよ
ダマサレまいとするからダマサレるのであるぞ
生命の樹の実は美しくおいしいぞ
食べてはならんが食べねばならんぞ
肉体慾が先に出るから生命を失う

心でとって実を喜ばせて
食べると良いのであるぞ

食べないで食べる秘密
 第12帖 
八のつく日に気つけてあろうが
八とはひらく事ぞ
今が八から九に入る時ぞ
天も地も大岩戸ひらき
人民の岩戸ひらきに最も都合の良い時ぞ
天地の波に乗れば良いのじゃ

楽し楽しで大峠越せるぞ
神は無理申さん、やればやれる時ぞ
ヘタ(下手)をすると世界は泥の海
神々様も人民様も心の目開いて下されよ
新しき太陽は昇っているでないか
 第11帖 
善では立って行かん
悪でも行かん
善悪でも行かん
悪善でも行かん
岩戸と申しても天の岩戸もあるぞ
今までは平面の土俵の上での出来事であったが
今度は立体土俵の上じゃ
心をさっぱり洗濯して改心致せよと申してあろう
悪い人のみ改心するのでない
善い人も改心せねば立体には入れん

この度の岩戸は立体に入る門ぞ
 第10帖 
悪自由、悪平等の神が
最後の追い込みにかかっているなれど
もう悪の世は済んで岩戸が開いているのだから
何とやらの様に前から外れてアフンじゃ
七重の花が八重に
八重が九重、十重に開くのであるぞ

七重はキリストじゃ
八重は仏教じゃ
今の神道じゃ

今までの教えは潰れると申してあろうがな
兎や角(とやかく)申さず
掴(つか)める所から神を掴んで付いて御座れよ
水は流れる所へ流れているであろうがな
あの姿
 第9帖 
平等とか公平とか申すのは悪魔のワナであるぞ
天地をよく見よ
人民の申す如き平等も公平も無いであろうがな
一寸伸びる草もあれば一尺伸びる草もあるぞ
一寸の草は一寸が
一尺の草は一尺が頂点であるぞ
これが公平であり平等と申すもの
人民は選挙と申す麻薬(まやく)に酔っているぞ
選挙すればする程、本質から遠ざかるぞ
他に方法が無いと定めてかかるから
悪魔に魅(み)入られているから分からん事になるぞ
世は立体であるのに
平面選挙していては相(あい)成らんぞ
平面の数で定めてはならん
立体の数に入れよ
 第8帖 
出し切って了(しま)うと味が無くなるぞ
自分の力が隠せぬ様では大仕事は出来んぞ
取り越し苦労、過ぎ越し苦労はやめて下され
地球という大船に乗って一蓮托生じゃ

現在の仕事が御神業と心得よ
不満を持ってはならん
そなたが招いた仕事でないか
この道理分からねば迷信の迷路に入るぞ
 第7帖 
昨日は昨日、今日は今日の風
昨日に囚われるなよ
人民の道は定まっているなれど
目の前だけしか見えんから踏み迷うのであるぞ
薬飲んで毒死せん様に致して呉れよ
薬は毒、毒は薬じゃ
大峠にも登りと下りとあるぞ
馬鹿正直ならん
頭の体操、ヘソの体操ぞ
  第6帖 
仕事はいくらでもあるでないか
七つの仕事があるぞ
七人の代えミタマあると知らせてあろうがな
高く昇らねば遠くは見えん
目の先ばかり見ているから行き詰まるのじゃ

道は落とし穴もあるぞ
心得て、仕事に仕えまつれよ
岩戸はひらかれているのに何しているのぞ
光が射しているのに何故背を向けているのぞ
十の仕事して八しか報酬ない事あるぞ
この場合は二は神に預けてあると思えよ
神の帖面あやまり無し、利子付いて返って来るぞ
まことのお蔭は遅いと申してあろうがな
 第5帖 
物与えること中々じゃ
心してよきに与えねばならんぞ
与えることは頂く事と知らせてあろうが

与えさせて頂く感謝の心がなくてはならん
強く押すと強く、弱く押すと弱くハネ返って来るぞ
自分の物と言うもの何一つ無いぞ
この事分かれば新しき道が分かるぞ
 第4帖 
お尻を出したらキレイに拭いてやれよ
怒ってはならん
お尻を出されるには、出されるだけの何かの原因が
己(おのれ)の中にあるのであるぞ
利子は後からでよいと申すが先に払う事もあるぞ
先にお尻を拭いてやらねばならん事もあるぞ
世が迫って岩戸が開(あ)いたのであるから
先にお尻を拭く事も出て来るぞ
思わぬお尻持ち込まれる事もあるなれど
怒ってはならん
気持ち良く拭いてやれよ
やがては神がそなたのお尻を拭いて下さるぞよ
 第3帖 
友つくれと申してあろうが
友と申しても人間ばかりでないぞ
山も友ぞ、川も友ぞ、動植物も友ぞ
一人の友を得たら一つの世界を得た事ぞ
何もかも皆友じゃ
友は己(おのれ)じゃ
皆己となれば己無くなるぞ
己無くなれば永遠に生きられる
無限の己となるぞ
御神前で拝むのも良いなれど、空を拝めよ
山も川も拝めよ
野菜拝めば野菜が
魚拝めば魚が神となり
又、己となるのじゃ

足らぬ事ない
クワシホコチタルのウラヤスの自分となるのであるぞ
 第2帖 
霊界に方位は無い
人民は東西南北と申しているなれど
今に東の東が現われるぞ
霊界では光の射す方が北じゃ
その他の東西南北は皆南じゃ
北が元じゃ
北(基田)良くなるぞと申してあろうがな
鳴門の渦巻きを渡る時はカジ(舵)を放して
手放しで流れに任せると渡れるのであるぞ
カジ(舵)を取ると同じ処をグルグルじゃ
舵(かじ)を離せる人民少ないのう
何でもかんでも舵を取って
自分の思う通りに舟を進め様とするから
大変が起こるのじゃ
渦に任(まか)せる時は任せなければならんぞ
ナルトの仕組の一面であるぞ
大切ごと(事)ぞ
 第1帖 
あの子を生んで、この子を産んで去ったのであるぞ
その中に一人だけ良くない子が出来た
その子には
海の藻草や山の菜、野菜を食べさせて呉れよ
段々良い子になるぞ

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