至恩之巻 16帖〜1帖

五十黙示録第6巻
至恩之巻 16帖〜1帖
 第16帖
太陽は十の星を従(したが)えるぞ
原子も同様であるぞ

物質が変わるのであるぞ
人民の学問や智では分からん事であるから
早く改心第一ぞ
二二と申すのは
天照大神殿の十種(とくさ)の神宝に
「・」を入れる事であるぞ

これが一厘の仕組み
二二となるであろう
これが富士の仕組み
七から八から鳴り鳴りて十となる仕組み
なりなりあまるナルトの仕組みtyphoon
富士(不二)と鳴門(成答)の仕組み愈々ぞ
これが分かったならば
どんな臣民でも腰を抜かすぞ
一方的に一神で
ものを生むこと出来るのであるが
それでは終わりは全(まっと)う出来ん
九分九厘でリンドマリぞ
神道も仏教もキリスト教もそうであろうがな
卍(ぶつ)も十(キリスト)も
すっかり助けると申してあろうがな
助かるには助かるだけの用意が必要ぞ
用意はよいか
このこと大切ごと(大切事)
気付けておくぞ
なりなりなって十とひらき、二十二となるぞ
富士(普字)晴れるぞ
大真理世に出るぞ
新しき太陽が生まれるのであるぞ
 第15帖 
神の申すことは一分一厘違わんのであるぞ
今度言う事を聞かねば
大変な気の毒となるぞ

地(智)の下になって了うのであるぞ
12345678の世界が
12345678
910の世となりて
12345678910の世となるのじゃ
12345678910がマコトと申してあろうがな
裏表で二十二じゃ
二二の五じゃ
二二(ふじ)は晴れたり日本晴れぞ
分かったか
 第14帖 
八方的地上から十方的地上となるのであるから
総ての位置が転ずるのであるから
物質も念も総てが変わるのであるぞ
これが元の元の元の大神の御神業ぞ
今までは時が来なかったから
知らせること出来ん事であったなれど
いよいよが来たので皆に知らせるのであるぞ
百年も前からそら洗濯じゃ
掃除じゃと申してあったが、今日の為であるぞ
岩戸開きの為めであるぞ
今までの岩戸ひらきと同様で無い
末代に一度の大岩戸(言答)ひらきじゃ
 第13帖 
死ぬか生きるかは人民ばかりでないぞ
神々様も
森羅万象の悉(ことごと)くが同様であるぞ
しばらくの生みの苦しみ
八の世界から十の世界になるのであるから
今までの八方的な考え方
八方的な想念や肉体では
生きては行かれんのであるぞ

十方的想念と肉体でなくてはならんぞ
 第12帖 
分からんと申すのは一面しか見えぬ事であるぞ
双方を見る目に、早く改心致してくれよ
この白黒まだらな時は長くは続かん
最も苦しいのは一年と半年、半年と一年であるぞ
死んでから
また甦(よみがえ)られる様に死んで下されよ
マコトを心に刻み付けて居って下されよ
 第11帖 
いよいよ分からん事が
更に分からん事になるぞと申してあるが
ナギの命(みこと)の治(し)らす国も
ナミの命の治(し)らす国も
双方からお互いに力が押し寄せて交じりに交じるから
いよいよ分からん事になるのであるぞ
 第10帖 
国常立神も素戔嗚命も大国主命も
総て地(智)にゆかりある神々は皆
九(光)と十(透)の世界に居られて
時の来るのをお待ちになっていたのであるぞ
地は智の神が治(し)らすのぞと知らせてあろうが
天運正にめぐり来て
千(智)引きの岩戸(言答)はひらかれて
これら地(智)にゆかりのある大神達が
現れなされたのであるぞ
これが岩戸ひらきの真相であり
誠を知る鍵であるぞ
 第9帖 
千引岩を閉(と)ざすに際して
ナミの神は夫神の治(し)らす国の人民を
日に千(ち)人喰い殺すと申され
ナギの神は日に千五百(ちいも)の産屋を建てると
申されたのであるぞ
これが日本の国の、また地上の別名であるぞ
数をよく極めて下されば分かる事ぞ
天は二一六(216)
地は一四四(144)と申してあろうが
(合計360)
その後ナギの神は御一人で神々をはじめ
いろいろなものを生み給うたのであるぞ

マリヤ様が一人で生みなされたのと同じ道理
この道理をよくわきまえなされよ
ここに大きな神秘が隠されている
一神で生む限度は七乃至(ないし)八である
その上に生まれおかれる神々は皆七乃至八であるが
本来は十万十全まで拡がるべきものである
ある時期までは八方と九、十の二方に分かれて
それぞれに成長し弥栄して行くのであるぞ
 第8帖 
ナギ、ナミ夫婦は八分通り国土を生み育てられたが
火の神を生み給いて
ナミの神は去りましたのであるぞ
物質偏重の世はやがて去るべき宿命にあるぞ
心得なされよ
ナミの神はやがて
九と十の世界に住みつかれたのであるぞ
妻神に去られたナギの神は
一人でモノを生む事の無理である事を知り給い
妻神を訪れ給い、相談されたのであるなれど
話が途中からコジレて
遂に別々に住み給う事となり
コトドを見立てられて千引きの岩戸を閉め
両神の交流、歓喜、弥栄は中絶したのであるぞ
 第7帖 
根本の元の元の元の神は
〇から一に、二に、三に、四に、五に
弥栄したのであるぞ
別天津神五柱と申してあろうがな
五が天であるぞ
五は数(かず)であるぞ
転じて十となるなれど
動き栄えるには+と−の神が現われねばならない
これが中を取り持つ二柱の神ぞ
 第6帖 
四と八によってなされたのであるから
森羅万象の悉くがその気を受けているのであるぞ
原子の世界でもそうであろうが
これが今の行詰まりの原因であるぞ
八では足らん、十でなくてはならん
〇でなくてはならんぞ
岩戸ひらきの原因はこれで分かったであろうがな
 第5帖 
人民の肉体も心も天地も
皆同じものから同じ想念によって生まれたのであるぞ
故に同じ型、同じ性をもっているぞ
そのかみの天津神は
イザナギ、イザナミの神と現われまし
成り成りの成りの果てに
イザナギ、イザナミの命と成り給いて
先ず国土をつくり固めんと
オノコロの四音の島をならし
八尋殿(やひろどの)を見立てられたのであるぞ
これがこの世の元、人民の頭に
東西南北の四方があり、八方と拡がるであろうが
八十となり、八百、八千と次々に拡がって
八百万(やおよろず)となりなるのであるぞ
 第4帖 
この時代には
一二三四五六七八九十の数と言葉で
死者も甦(よみがえ)る程の力があったのであるなれど
段々と曇りが出て来て
これだけでは役に立たない事になって来たのぞ
岩戸開きの鍵であったが
今度の岩戸ひらきには
役に立たない様になったのであるぞ
始めに⦿がなくてはならない

⦿は神ぞ
  第3帖 
分かるように説いて聞かせるから
今までの智を一先ず捨てて
生まれ赤児となって聞いて下されよ
天之鈿女(うずめ)の命が
天照大神に奉った巻物には
12345678910と書いてあったのぞ
その時はそれで一応良かったのであるなれど
それは限られた時と所でのことで
永遠のものでは無いぞ
 第2帖 
フトマニとは大宇宙の法則であり秩序であるぞ
神示では012345678910と示し
その裏に109876543210があるぞ
〇九十(まこと)の誠であるぞ
合わせて二十二、富士(普字、不二)であるぞ
神示の始めに示してあろう
二二(富士)は晴れたり日本晴れぞ
 第1帖 
岩戸(言答)びらきと申してあるが
天は天の、地は地の
人民は人民の、動植物は動植物の
それぞれの岩戸をひらくのであるから
その立場立場によって違うところがあるぞ
それを自分の物差しで計って
岩戸ひらきとはこんなものぞと定めていると
いよいよ分からない時代となって来るぞ
気つけておくぞ