黄金の巻 79帖〜60帖

第24巻
黄金の巻 79帖〜60帖
 第79帖 
心、入れ替え奥山へ参って
その場で荷物を持たす様になるから
ミタマを十分磨いておいて下されよ
神が力添えするから
どんな見事な御用でも出来るのであるぞ
 第78帖 
悪で行けるなら悪でもよいが
悪は影であるから、悪では続かんから
早く善に帰れと申すのぞ
先祖は肉体人を土台として修業するぞ
めぐりだけの業をせねばならん
 第77帖 
不二の仕組とは動かん真理

typhoon(うずうみ)のナルト(成答)の仕組とは
弥栄の限りなき愛の事であるぞ
神の理(みち)に入り、理を踏んで居れば
やり方一つで何でもよく、嬉し嬉しとなるぞ
世の元から出来ているミタマの建て直しであるから
一人の改心でも中々であると申しているのに
ぐずぐずしていると間に合わん
気の毒出来るぞ
めぐりと申すのは自分のしたことが
自分に廻って来る事であるぞ
めぐりは自分でつくるのであるぞ
他を恨んではならん
美の門から神を知るのが
誰にでも分かる一番の道であるぞ
芸術から神の道に入るのは誰にでも出来る
この道理分かるであろうが
審判(さばき)の廷(にわ)に出たならば
世界は一人の王となるぞ
御出まし近くなったぞ
自分良くして呉れと申しているが
それは神を小使いに思っているからぞ
大きくなれよ
 第76帖 
真理を知って、良くならなかったら、よく省みよ
良くなるのがマコトであるぞ
悪くなったら心せねばならん
善人が苦しむ事あるぞ
よく考えて見ぃ
長い目で見て良くしようとするのが神の心ぞ
目の前のお蔭で無く
永遠の立場から良くなるお蔭がマコトのお蔭
神徳は重いから腰ふらつかん様にして下されよ
その代わり貫いて下されたら
永遠(とわ)にしぼまぬ九の花となるぞ
二二(ふじ)に九(く・苦)の花どっと咲くぞ
柏手は清めであるが
神様との約束固めでもあるぞ
約束違(たが)えるでないぞ
 第75帖 
戦(いくさ)や天災では改心出来ん
三千世界の立直しであるから
誰によらん、下の神々様もアフンの仕組で
見事成就さすのであるが
よく神示読めば、心で読めば
仕組九分通りは分かるのであるぞ
死ぬ時の想念がそのまま続くのであるから
その想念のままの世界に住むのであるぞ
この世を天国として暮らす人天国へ行くぞ
地獄の想念、地獄生むぞ
真理を知れば良くなるぞ
そんなこと迷信と申すが、求めて見なされ
百日一生懸命求めて見なされ
必ずお蔭あるぞ
神があるから光が射して嬉し嬉しとなるのであるぞ
 第74帖 
貰(もら)った神徳に光出す人民でないと
神徳を我よしにする人民にはお蔭やらん
自分が自分で思う様になるまいがな
自分が自分のもので無いからぞ
自分のものなら自由になると申してあろうが
道(真理)を進めば楽に行ける
道行かんで山や畠や沼に入るから苦しむのぞ
神の仕組の分かる人民、二三分出来たら
愈々にかかるぞ
未だ未だ(まだまだ)改心足らん
神急(せ)けるぞ
魂(たま・たまし)にめぐりあると
何してもグラリグラリと成就せんぞ
めぐりのままが出て来るのであるぞ
心のよきもの、神にまつって(祀って)
この世の守護神と現わすぞ
理屈は分からんでも真理は掴(つか)めるぞ
信念と真念は違うぞ
信念は自分のもの
信念超えて真念あるぞ
任せ切ったのが真念ぞ
迷信が迷信でなくなる事あるぞ
じゃと申して信念が要らんのでないぞ
もう待たれんから
分かった人民一日も早く奥山に参って
神の御用結構に務めあげて下されよ
世界中を天国に致す御用の御役
務め上げて下されよ
人間の念力だけでは何程の事も出来はせんぞ
その念力に感応する神の力があるから
人間に分からん、びっくりが出て来るのだぞ
 第73帖 
四十八柱、四十九柱
それぞれの血筋の者引き寄せておいて
その中から磨けた者ばかり選り抜く仕組
磨けん者代わりのミタマいくらでもあるぞ
お出直しお出直し
世界が二分じゃなぁ
もの見るのは額で見なされ、ピンと来るぞ
額の判断間違いなし、額の目に誤りなし
霊界には時間、空間は無いと申しているが
無いのでないぞ
違って現れるから無いのと同様であるぞ
あるのであるぞ
悪の霊はミゾオチに集まり、頑張るぞ
こがねの巻は百帖ぞ
こがね、しろがねとりどりに出るのじゃ
(黄金・白金)
慌てるでないぞ
 第72帖 
世界の人民皆心せよと申すのぞ
どんなめぐりある金でも
持って居れば良いように思って御座るなれど
めぐりある金はめぐりそのものと分からんか
家の治まらんのは女が出るからぞ
夫立てると果報は女に来るぞ
天界に住む者は一人一人は力弱いが
和すから無敵ぞ
幽界に住む者は一人一人は力強いが
孤立するから弱いのぞ
仲よく和してやれと申す道理分かったか
そなたは何万年の原因から生まれた結果であるぞ
不足申すで無いぞ
 第71帖 
世界がそなたに映っているのぞ
世界見て己の心早く改心致されよ
世はグルグルと七変わり
改心の為の世界の民
皆今度は引き上げ一旦皆あるぞ
経(たて)のつながりを忘れ勝ちじゃ
平面の事のみ考えるから平面のキのみ入るぞ
平面の気のみでは邪であるぞ
動機善なれば失敗は薬
 第70帖 
日九千typhoon
(しくじり)のミタマもあるなれど
この方の仕組みじゃ
めったに間違い無いのだから
欲しいものには一先ず取らせておけよ
めぐりだけ取って行って下さる仕組ぞ
苦しめたら改心中々じゃ
喜ばせて改心結構じゃなあ
総てを愛せよと申すのは、高い立場の事で御座るぞ
九九(ここ)には九九の立場あるぞ
よく心得なされよ
世の中には順序あるぞ
それがカズタマ(数霊)
動くと音出るぞ
それがコトタマ(言霊)
ものには色あるぞ
それがイロタマ(色霊)
  第69帖 
悪く云われるのが結構ぞ
何と云われてもビクつくような仕組してないぞ
天晴れ、三千世界のみろくの仕組、天晴れぞ
この先は神の力戴かん事には
ちっとも先行かれん事になるぞ
行ったと思ってふり返ると
後戻りしていたのにアフンぞ
心得なされよ
何も彼も存在許されているものは
それだけの用あるからぞ
近目で見るから、善じゃ悪じゃと騒ぎ廻るのぞ
大き一神を信じるまでには
部分的多神から入るのが近道
大きものは一目では分からん
この方世に落ちての仕組であるから
落として成就する仕組
結構
神様は親、四角張らずに近寄って来て
親しんで下されよ(親しみと書いて親)
 第68帖 
神と人の和は神よりなさるものであるぞ
本質的には人間から神に働きかけるものでないぞ
働きかける力は神から出るのであるから
人間から和し奉らねばならんのであるぞ
信じ合う一人が出来たら一つの世界を得た事
一つ得たら二つになった事ぞ
祈りを忘れる事は、神を忘れる事
神から遠ざかる事
それではならんのう
安全な道通れ
安全な教えの所へ集まれよ
  第67帖 
慢心出るから神示読まん様な事になるのぞ
肚の中に悪のキ這入る(はいる)から
ぐらぐらと折角の屋台骨動いて来るのぞ
人の心がまことにならんと
まことの神の力現われんぞ
みたま磨きとは
善いと感じたこと直ちに行うことぞ
愛は神から出ているのであるから
神に祈って愛させて戴くようにすると弥栄えるぞ
祈らずに自分でするから、本を絶つから
我よしに、自分愛になるのぞ
自分拝むのは肉愛でないぞ
 第66帖 
省みると道見出し、悟ると道進む
苦しむばかりが能では無い
自分の中にあるから近寄って来るのであるぞ
厭(いや)な事起こって来るのは
厭な事が自分の中にあるからじゃ
肉体は親から受けたのだから親に似ているぞ
霊は神から受けたのだから神に似ているぞ
分かった守護神
一日も早く奥山へ出て参って、神の御用結構
 第65帖 
自分に捉われると
局部の神、有限の神しか分からんぞ
自分捨てると光射し入るぞ
知はアイ、息は真ぞ
平面の上でいくら苦しんでも何にもならん
却ってめぐり積むばかり
どうどうめぐりじゃ

てん曰(てんし)は奥山にお出ましぞ
 第64帖 
何処で何していても
道さえふんで居れば弥栄えるぞ
行き詰ったら省みよ
己の心の狂い、分かって来るぞ
神から伸びた智と愛でないと
人民の智や学や愛はすぐペシャンコ
やってみよれ
根無し草には実は結ばんぞ
お尻出したらお尻綺麗に拭(ふい)てやれよ
怒ってはならん、子の尻と思って拭いてやれよ
分かった人民よ、今の内は
阿呆(あほ)結構ぞ
一つに和して御座れ
人間心で急ぐでないぞ
 第63帖 
奥山奥山と知らせてあろうが
ふで(神示)は奥山から出て
奥山で分けるくらいのこと、何故に分からんのじゃ
誰でもが勝手にしてならん
それぞれの順立てねば悪となるぞ
分からんのは、我よしからじゃ
本から固めて行かねば何時までたっても小田原じゃ
小田原も道筋ながら
それでは世界の人民丸潰れとなるぞ
三分残したいために三千の足場と申してあるのじゃ
早く三千集めよ
御役(おやく)御苦労
 第62帖 
洋服脱いで和服着て又洋服着るのじゃ
仏の力と神の力と同じでないぞ
同じ所までは同じであるが
もうここまで来たら
この先は神の道でなくては動き取れん
神の大理(みち)は上の上であるぞ
神の理(みち)を明かにすれば
神はその人を明らかにする
天使は天と地の和合者、仁人は地と天の和合者
 第61帖 
自分のみの信仰は、私心私情のため
自己つくってから
人を導くのじゃと理窟申しているが
その心根洗って自分でよく見つめよ
悪は善の仮面被(かぶ)って
心の中に喰い入っているぞ
仮面が理屈、理屈は隠れ蓑
 第60帖 
ここはいと古い神まつって(古神道)
いと新しい道ひらくところ(新道)
天狗さん鼻折って早く奥山に詣れよ
この世の仕事があの世の仕事
この道理分からずに、この世の仕事捨てて
神の為じゃと申して飛び廻る鼻高さん、ポキンぞ
仕事仕えまつれよ
徳つめばこそ天国へ昇るのじゃ
天国に行く人、この世でも天国に居(い)るぞ
キタはこの世の始めなり

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