黄金の巻 19帖〜1帖

第24巻

黄金の巻 19帖〜1帖
 第19帖 
己の行出来て居らんと
人の悪口云わなならんことになるぞ
己の心日々夜々改めねばならん
心とは身と心のことぞ
元の活神が直接の、直々の守護を致す時来たぞ
気つけおくぞ
国々、所々、村々家々、皆何なりとして

めぐりだけの借銭済まし致してくれよ
大峠ぞ
早合点するなよ
小さい容れもの間に合わん
 第18帖 
祈(いの)れば祈る程悪くなることあるぞ
結構な道と分からんか
心して迷うでないぞ
天国の門、貧者、富者の別ないぞ
別ある境界つくるでないぞ
世界中一度に揺すぶると申してあろう
釦(ぼたん)一つででんぐり返ると申してあること
未だ分からんのか
神罰は無し
道は一つ二つと思うなよ
無数であるぞ(ただし内容は一つぞ)
新しき道拓いてあるのに、何故進まんのじゃ
下腹からの怒りは怒れ
胸からの怒りは怒るなよ
昔から無いことするのであるから
取り違いもっともであるなれど
分かるミタマ授けてあるぞ
高い天狗の鼻まげて
自分の臭い嗅いで見るがよいぞ
鼻もちならんぞ
今までの事ちっとも交わらん
新しき世になるのであるから
守護神殿にも、分からんことするのであるから
世界の民みな一度に改心する様に
どん詰まりには致すのであるなれど
それまでに一人でも多く、一時も早く
改心させたいのじゃ
気緩(ゆる)めたら肉体緩むぞ
後戻りばかりじゃ
霊人と語るのは危ないぞ
気つけてくれよ
人は人と語れよ
 第17帖 
「神、拝(はい)しても筋違うと水の泡ぞ」
まだ迷っているが、それでは仕組成就せんぞ
褌(ふんどし)しめて
一本道の真心結構
金がよければ金拝め
人がよければ人拝めよ
神がよければ神拝め
 第16帖 
羹(あつもの)に懲りて鱠(なます)吹いて御座る人民よ
慾捨てると分かって来るぞ
まことの慾深になれよ
イロハの勉強とは
日々の生活を神示に合わす事ぞ
この中から神示通りのカタ出せよ
出さねばならんぞ
分かった人程、口静かになるぞ
天狗が出て来て三日天下
それも御役、御役御苦労じゃなぁ
良けりゃ立ち寄り、悪くなれば立ち去るような人民
早く退いて見物して御座れ
いつも日和見していると気の毒出来るぞ
神に使われるのは一通りや二通りの苦労では出来ん
宗教によるもののみ天国に行くと考えるもの
自分の教会のみ天国に通じると思うもの
皆悪の眷属ばかり
迷うなよ
迷いは慾からじゃ
体験と理解のみ財産ぞ
神示肚に入ったら、それでもうよいぞ
去って花咲かせ
肚に入るまでは去ってはならん
確か心得よ
 第15帖 
人から見てあれならばと云う様になれば
この方の光出るのじゃ
行出来ねばお出直し
お出直し多いなぁ
独断(どくだん)役には立たんぞ
イワトびらきの九分九厘でひっくり返り
又九分九厘でひっくり返る

天明九十六才七ヶ月、ひらく
(五十六才七か月との説もあり)

かのととり
 第14帖 
しるしは⦿と申してあろう
⦿なかなかじゃなぁ
為せ、為せ、為せば成る時ぞ
為さねば後悔ぞ
元たてよ
 第13帖 
神示はちっとも違わん
違うと思うことあったら己の心顧みよ
その心曇っているのであるぞ
めぐりあるだけ神がうらめしくなるぞ
めぐりなくなれば神が有難いのじゃ
人間無くて神ばかりでは
この世のことは出来はせんぞ
神が人間になって働くのぞ
分かったか

新しき神国が生まれるまで
めぐりばかりがうようよと
昔のしたことばかり恋しがっているが
そんなこと何時までも続かんぞ

三年の苦しみ、五年もがき
七年でやっと
気のつく人民多いぞ
皆仲よう相談し合って力合わせて進め進め
弥栄えるぞ
三つに分かれるぞ
分かれて元に納まる仕組
結構結構
理解大切、理解結構
思考しなければこれからは何も出来んぞ
拝み合うことは理解し合うことぞ
手合わせて拝むばかりでは何も分かりはせんぞ
何故に心の手合わせんのじゃ
心の手とは左行く心の手と右行く心の手と和すことじゃ
サトルことじゃ
苦しんで苦しんで
苦しみ抜いて得たことは楽に得たことじゃ
その楽に得たことのみ自分の身に付くのじゃ
血じゃ、肉じゃ
 第12帖 
守護神守護神と申しているが、魂の守護神は肉ぞ
肉の守護神は魂ぞ
くるくる廻ってまた始めからじゃ
前の始めと始めが違うぞ
皆相談し合ってよきに弥栄えるぞ
為さねば後悔ぞ
始めからの神示読めば分かる様に示してあるでないか
神示読まんから迷うのぞ
神は人民の気引くぞ
神示読めよ、神示出るぞ
 第11帖 
今度の「イワト」びらき神と人との九十運動ぞ
立て替えの守護が大切ぞ
先ず一筋の天地の道から変えるのじゃ
次に人の道つくるのじゃ
経と緯であるぞ
人の道と天地の道と間違えているぞ
人の道は花色々と咲き乱れ、織り交ぜて
楽し楽しのそれぞれであるぞ
自分で自分のことしているのであるが
又させられているのであるぞ
大き自分に融け入ったとて
小さい自分無くなって了うのでないぞ
神人ぞ、天地ぞと申してあろうが
善も仮ぞ、悪も仮ぞ
よく心得なされよ
 第10帖 
もう化けては居られん
化けの世は済んだのであるから
人民嘘(ウソ)してはならんぞ
嘘見分ける鏡与えてあるぞ
早く改心なされ
仏の取り次ぎ、キリストの取り次ぎ
天理、金光、大本の取り次ぎさん、早く改心結構ぞ
アラーの取り次ぎさん、道教も同様ぞ
人間はいつも創られつつあるものぞ
これで良いと云うことは無いぞ
ゴットも仏も神も皆その通りだぞ
世の中も、大千世界もまた同様ぞ
つくられつつあるのぞ
愛と云い真と云うも皆方便ぞ
何れも誠の現われであるぞ
ほうべんの世は済みてホウベンの世となるぞ
そのホウベンの世済みて誠の世となるのじゃ
善悪なき世となるのじゃ
分かったか
 第9帖 
この神示に縁ある者には、天使の働き位のこと
すぐに分かるミタマ授けてあるのに、今の姿は何事ぞ
ボタン押せよ
燈台下(もと)へ来て、明るくなると思い違い
下(もと)へ来て灯(あかり)となれよ
光となれよ
 第8帖 
外にあるもの内にあるぞ
 第7帖 
今はまだなるようにして居りて下されよ
悪いこと通して善くなる仕組
よく心得よ
神体や神殿が神ではないぞ
神でもあるぞ
取り違い禁物
鼻高には困る困る
他の教会は病治して一人でも信者多くつくって
立派に教会をつくればそれでよいようにしているが
この道はそんな所でまごまごさしてはおかれんぞ
高く光るぞ
遠くから拝む様になるぞ

一切の未来も一切の過去も
「総てが現在ぞ」「中今ぞ」

このこと分かるが善じゃ
神は総てを知っているのぞ
現在は永遠ぞ
何処からともなく感じて来るものを尊べよ
取次ぎ、信者より曇りひどい
 第6帖 
天地まぜまぜになったら、まだまだなるのである
彼れ是れ
何が何だか分からん事になると申してあろうが
早く神示肚に入れておけよ
己に逆らうは神に逆らうものぞ
己拝むは神拝むもの
キリキリ舞、目の前
 第5帖 
ものうむ始め女
目的たてるとスコタン
種から生えたものは渋柿じゃ

接ぎ木せねば甘柿とはならんぞ
(自分を改心させるために接ぎ気)

己のためにすることは人のためにする事ぞ
思は力、実在ぞ
 第4帖 
これだけに、世界に荒(アラ)事をさせて見せて
神示通りに出て来ても、まだ目醒めんのか
まだまだ改心中々じゃなぁ
悔い改めよ
顧みよ
恥じ畏れよ
慎めよ
その日その時から良くなるぞ
人間には神は知れんものぞ
神の能(はたらき)のみ、やっと知れるぞ
神の能きは千変万化
能き見て神そのものと思うは人間心
この神示、針の穴程も違わん
書かせたことそのまま出て来るぞ
神は人となりたいのじゃ
人は神となりたいのじゃ
霊は形を形は霊を求めて御座るのじゃ
人は神の入れ物
「神は人のいのち」
 第3帖 
神は神の中に、宇宙を生み給うたのであるぞ
善の祈りには善、悪の祈りには悪
祈りの通りに何もかも出て来る事、まだ分からんか
時節には時節の事と申してあろう
 第2帖 
日本が日本がと
まだ小さい島国日本に捉われているぞ
世界の日本と口で申しているが、生き返る者八分ぞ
八分の中の八分は又生き返るぞ
生き返っても日本に捉われるぞ
おわりの仕組はみのおわり
骨なし日本を、まだ日本と思って目さめん
九十九十(ことこと)と申してカラスになっているぞ
古いことばかり守っているぞ
古いことが新しいことと思っているなれど
新しいことが古いのであるぞ
取り違い致すなよ
「神は生命ぞ」
秩序ぞ、秩序は法則ぞ
為せよ、行ぜよ、考えよ
考えたらよいのじゃ
為すには先ず求めよ
神を求めよ
己に求めよ
求めて、理解した後為せ
為して顧みよ
神の生命(命)そこに弥栄えるぞ
今までの日本の宗教は日本だけの宗教
この度は世界のもとの、三千世界の大道ぞ
教えで無いぞ
八分の二分はマコトの日本人じゃ
日本人とは世界の民の事じゃ
一度日本捨てよ
日本が掴めるぞ
日本掴むことは三千世界を掴むことぞ
悪の大将も、そのことよく知っていて
天地デングリ返るのじゃ
物の食べ方に気つけよ
皆の者、物ばかり食べて御座るぞ
二分の人民、結構に生きて下されよ
喜び神ぞ
 第1帖 
元の元の元の神は何も彼も終わっているのであるぞ
終わりなく始めなく弥栄えているのぞ
友つくれよ
友つくることは己つくることぞ
広めることぞ
己を友の心の中に入れることぞ
皆我(われ)の目的たてに来ているぞ
それでは思惑たたんぞ
御光が愛ぞ、真ぞ
愛はマぞ、真は言ぞ
これを誠と云うぞ
誠は生きているぞ
三千世界の生命ぞ
和つくれ

和はむすびぞ
何もかも生まれるぞ
息するぞ
自分で勝手にしておいて親神を怨んでいるぞ
この巻から人民の道しるべであるぞ
近い事から知らすぞ
この神示出たら、すぐ血としておいて下されよ
そなたの為めであるぞ
そなたの為めは人の為め、世の為め
三千世界の為めであるぞ
この巻黄金の巻
心の眼ひらけよ