海 の 巻  19帖〜1帖

第23巻
海の巻 19帖〜1帖
 第19帖 
三三みみに一二三ひふみ聞かせるぞ
愈々身実みみに聞かせる時だぞ
それぞれ人に応じて時によって口から耳に
はらから肚に知らせてくれよ
あな爽やけ、あな清々し、岩戸開けたり
二十三巻でこの方の神示ふでの終わり
終わりの終わりぞ
後の七巻は他から出してあるのだぞ
(別訳=後の七巻は宝としてあるのだぞ)
いづれ分かって来るぞ
合わせて三十の巻、それが一つの節ふしだぞ
天明(岡本天明)御身みみに聞かすぞ
良きに計はからえ
この行ぎょう中々だぞ
ひつ九の⦿かみ
神示これまで
 第18帖 
人民の我では通らん時となった位分かって居ろうがな
早く我捨ててこの方について参れよ
素直に致せば楽に行けるのだぞ
大峠越せるのだぞ
時節の仕組み中々人民には分かるまいがな
悪抱き参らす為めには
我が子にまで天の咎トガを負わせ
善の地くにの先祖まで押し込めねば
一応抱く事出来んのであるぞ
ここの秘密知るものは天の御先祖様と
地の御先祖様より外には無いのであるぞ
われが我がと早く出世したい様では
心を変えんと人民は御用難しいぞ
神には分け隔て無し
分け隔へだては人民の心にあるぞ
この道は因縁なくしては分からん難しい道であれど
この道貫つらぬかねば、世界は一平にならんのじゃ
縁ある人は勇んで行けるのじゃ
神が守るからお蔭万倍じゃ
神の帖面間違い無いぞ
思う様にならぬのは、ならぬ時は
われの心に聞いて見るがよいぞ
神の帖面は変わらねどこの世では、人民の心次第で
良くも悪くも出て来るのじゃ
仕事は変わらねど出て来るのが変わるのだ
悪く変わると気の毒だからくどく申しているのじゃぞ
  第17帖 
天地引っ繰り返ると云う事は
ミタマが引っ繰り返ると云う事ぞ
神示読みて聞かせよ
目も鼻も開けておられん事が
建て替えの真最中になると出て来るぞ
信仰の人と無信仰の人と愈々立て別けの時じゃぞ
マコト一つで生神いきがみに仕え奉まつれよ
  第16帖 
今離れた人民、ここが良くなったと言って
帰る事は恥ずかしい事になって
帰っても変なことになるぞ
今の内に早く立ち返って御用結構ぞ
世界に、人民に分からん珍しき事を出すぞ
皆この神の仕組みであるから
変わった事、分からん事が愈々となったら
神代近づいたのであるぞ
役員には神示の肚に入った者がなるのだぞ
役員の御魂は沢山あれど
神示読まねば役員にはなれないのだぞ
役員になればスコタンばかり

長らく世に落ちて居た神人、神々様を
世にお上げせねば世は良くならんのだぞ
軽く見るから神示分からんのじゃ
人も軽く見てはならんぞ
 第15帖 
学や金がチラチラ出る様では誠が磨けて居らんのじゃ
今の法律でも、教育でも、兵隊でも、宗教でも
この世は建て直らんぞ
新しき光が生まれて世を救うのじゃ
新しき光とはこの神示じゃ、この神じゃ
七つの花が八つに咲くぞ
この神示ふで八通りに読めるのじゃ
七通りまでは今の人民でも何とか分かるなれど
八通り目は中々ぞ
一厘いちりんが隠してあるのじゃ
隠したものは現われるのじゃ、現われているのじゃ
何でもない事が中々の事じゃ
分かったか
 第14帖 
何も分からん枝葉の神に使われていると気の毒出来るぞ
早くこの神と共にここへ参って
マコトの言ことを聞いて誠に早く立ち返って下されよ
〇九十(まこと)とは
〇一二三四五六七八九十であるぞ
一二三四五六七八い〜わ・岩隠れているのだぞ
縁あればこそ、そなた達を引き寄せたのじゃ
この度の二度とない大手柄の差添えとなって下されよ
なれる因縁の尊い因縁を壊すでないぞ
見て見よれ、真只中になったら
学でも智でも金でもどうにもならん
見当取れん事になるのじゃ
今は神を見下げて人民が上になっているが
そうなってから神に助けてくれと申しても
時が過ぎているから時の神様がお許しなさらんぞ
マコトになっておれば何事もすらりすらりぞ
 第13帖 
表に出て居る神々様に和合して貰って
世の建て替えにかかって下されよ
苦労無しには何事も成就せんぞ
苦を楽しめよ
この世を乱したのは神界から
この世を乱した者がこの世を直さねばならんのだぞ
この道理分かるであろうがな
建て直しの御用に使う身魂は
この世乱した神々様であるぞよ
秘密は秘密でないぞ、火水であるぞ
明らかな光であるぞ
火水のマコトを悪神に誑たぶらかされて
分からなくなったから、秘密となったのであるぞ
秘密は必ず現われて来るぞ
あと七つの集団まどいが出来るぞ
一にはtyphoonの印しるし付けよ
この世一切のことを建て替えるのじゃ
神の道も変えるぞ、心の置き所も変えるぞ
 第12帖 
神は人民には見えん、頼り無いものであるが
頼り無いのが、頼りになるのであるぞ
外国行きとは幽界がいこく行きの事ぞ
時節来て居れど人民心で急くでないぞ
急くせく・いそぐとしくじる失敗
あちらに一人、こちらに一人と云う風に残る位
むごい事にしなければならん様になっているのだから
一人でも多く助けたい親心汲みとって
早く言うこと聞くものじゃ
ここまで神示通りに出ていても、まだ分からんのか
疑うのにも余りであるぞ
地に高天原が出来るのだぞ
天の神、地に降りなされ
くにの神と御一体と成りなされ
大日月の神と現われなさる日となった、結構であるぞ
肉体の事は何とか分かるであろうがタマは分かるまい
永遠とわにタマは生き通しであるから
タマの因縁の分かる所は
この二でふでより他にはいくら探しても無いのだぞ
 第11帖 
だました岩戸からは騙した神が出て
ウソの世となったのじゃ
この道理分かるであろう
ニセ神やら、騙だました神やら
次々に五度の岩戸閉めと申してあろうが
タンバとはタニハ
田庭とは日の本ひのもとの国ぞ世界の事ぞ
タンバとはタンバイチとは世界の中心と云う事ぞ
日の本と云う事ぞ、キミの国ぞ扶桑ふそう・東の国だぞ
地場だぞ、分かったか
地場を固めなならんぞ
五十鈴の川はムツの川、和合の川ぞ
社殿やしろは八方に開く時来たら
八尋殿やひろどの建てて下されよ
マコトの八尋殿ぞ
何も分からん無茶苦茶者が偉そうな名の神懸かりして
何も知らん人民を誑たぶらかしているが
今に尾尻を出して来るぞ
尾尻おじりつかまらん内に
改心して神の道に従って来いよ
  第10帖 
この方悪神、祟りたたり神と人民に言われて
トコトン落とされていた神であるぞ
云われるには云われるだけの事もあるのじゃ
この方さえ改心致したのであるぞ
改心のお蔭でこの度の御用の立役者となったのじゃぞ
誰によらん誰でも・全員改心致されよ
改心とはまつろう事ぞ、中行く事ぞ、分かったか
今度は十人並みのおかげ位では
誠の信心とは申されんぞ
千人万人のお蔭を取って下されよ
千人力与えると申してあろうが
大事な御先祖様の血統を皆世に落として了って
無きものにして了って
途中からの代へ身魂みたま
混ぜこぜの世と致して、今の有様は何事ぞ
まだ分からんのかなぁ、人民もグレンぞ
 第9帖 
マコトの改心は愈々とならねば出来んものじゃが
出来んことも無理も聞かねば
この峠越せんこともあるのだぞ
天も近くなるぞ
田舎に都、都に田舎が出来ると申してあろうが
もう少し人民に分かって来ないと
今びっくり箱あけたら助かる人民一分も無いぞ
早く知らせてくれよ
神急けるなれど人民中々言うこと聞かんから
物事遅くなるばかり、遅くなれば益々苦しむばかりぞ
色はにほへど散るものぞ
世の乱れ神界の色からであるから気つけておくぞ
日の本の国を取ろうとしても
何と騙だましても御先祖様には何もかも
世の元からの仕組して
この事分かっているのであるから
悪のやり方よ、早く善にまつろえよ
まつろえば悪も善の花咲くのじゃぞ
 第8帖 
折角神が与えたお蔭も
今の人民では荷が重いから
途中で倒れん様に神示ふでを杖として下されよ
イキ(息)切れん様になされよ
一つでも半分でも神の御用務めたら務め徳だぞ
何と申しても神程頼りになるものは無いと分からんのか
お蔭取り徳、破れるは内からぞ
外からはビクとも致さんぞ
天では月の神様、ミ、ヤ、カ、ラ、ス、出て来るぞ
始末よくして下されよ
始末よく出来れば何事も楽になって来るぞ
火のタキ方から水の汲み方まで変わるのであるぞ
大切なことであるぞ
嘘はちっとも申されんこの神示通りに出て来るのじゃ
先の先の先まで見通しつかん様な事では
こんなタンカは切れんのだぞ
お蔭はその心通りに与えてあるでないか
下の神が上の神の名を語って来ることあるぞ
それが見分けられん様では取り違いとなるぞ
十人位は神示がそらで言える人を
つくっておかねばならんぞ
 第7帖 
今度は先ず心の建て直しじゃ
どうしたら建て直るかと云うこと
この神示読んで覚さとって下されよ
今度は「悪」を無のうにするのじゃ
のうにするには善で抱き参らす事じゃ
無くする事でないぞ、亡ぼす事でないぞ
このところが肝腎のところじゃから
良く心にしめて居って下されよ
この世は一つの神で治めんことには治まらんぞ
「・」(中神) で括くくるのじゃぞ
人民の力だけでは治まらんのじゃぞ
一つの教えとなってそれぞれの枝葉が出て来るのじゃ
今までは枝から根が出て
大切なミキが無くなって居たのじゃぞ
中つ代からの神では何も出来んと申してあろうがな
神と人と一つになって一つの王となるのじゃ
上下揃って一つになるのじゃ
善も悪もあなない(融合し)て
一つの新しき善となるのじゃ、王となるのじゃぞ
 第6帖 
いくら利巧でも
今までの人間心では神の仕組は分からんぞ
帰るに帰れず、他を探しても
根本のマコトを伝える所は無し
泣く泣く辛つらい思いをせねばならんぞ
くどく気つけているのだぞ
慢心取り違いの鼻高さん、路頭に立たねばならんぞ
一二四、結構な日に生まれたのじゃ
(岡本天明誕生日・12月4日)
この日に生まれた仕事は皆良くなるぞ
この神示よく読んでくれたら何を申さんでも
何を聞かんでも、良いことになるのであるぞ
いくさや天災では
人の心は直らんと申してあろが
今までのどんなやり方でも人の心は直らんぞ
心得なされよ
 第5帖 
今日こんにちまでの御教えは悪を殺せば善ばかり
輝く御代みよが来ると云う
これが悪魔の御教えぞ
この御教えに人民は、すっかり騙され
悪殺す事が正しき事なりと信じしことの愚おろかさよ
三千年の昔から幾千万の人々が
悪を殺して人類の平和を求め願いしも
それははかなき水の泡
悪殺しても殺しても焼いても煮てもしゃぶっても
悪は益々増えるのみ
悪殺すと云うその事が、悪そのものと知らざるや
神の心は弥栄えぞ
本来悪も善も無しただ御光みひかりの栄えのみ
八股オロチも金毛も、ジャキも皆それ生ける神
神の光の生みしもの
悪抱きませ
善も抱き、あななう所に御力の輝く時ぞ来るなり
ぜん活かさなければ悪なるぞ
善悪不二と云いながら
悪と善とを区別して、導く道ぞ悪なるぞ
ただ御光のその中に
喜び迎え善もなく、悪もあらざる天国ぞ
皆一筋の大神の働きなるぞ悪は無し
世界一家の大業は
地の上ばかりでなどかなんとかなる
三千世界大和して、ただ御光に生きよかし
生まれ赤児となりなりて、光の神の説き給う
誠の道を進めかし、マコトの道に弥栄えませ
⦿あめのひつ九の⦿かみしるす
岩戸明けたる今日ぞ目出度し
(終戦記念日8月15日)
次の岩戸早く開けてよ
 第4帖 
出て来てから又同じ様なこと繰り返すぞ
今度は魂たま抜けているからグニャグニャぞ
グニャグニャ細工しか出来んぞ
それに迷うでないぞ
神示が肚に入って血になると
何が起こって来ても結構であるが
始めの内は、ちょっとの事で
迷いの雲が出て悪の虜とりことなって苦しむぞ
悪は無いのであるが無い悪を人民の心から生むのだぞ
悪の虜とりことなって苦しむのが見えているから
苦も結構なれど要らん苦は要らんぞ
神示よく読んで苦を楽とせよ
楽は喜びぞ
苦のハタラキが楽ぞ
楽は喜びぞ、光ぞ
神人共のまつりぞ
楽で岩戸開けるぞ
苦しんで開く岩戸は誠の岩戸でないぞ
 第3帖 
今までは神様も別れ別れで勝手にしていたのであるから
神様の申された事にも間違いとなる事あったのじゃ
今でも神様はウソを申されんのであるが
和合なく離れ離れであったから
自分の目で届くグルリは
自分の力の中では誠であっても
広い世界へ出すと間違ったことになっていたのじゃ
神のお示しが違ったと申して
その神様を悪く申すでないぞ
今の上に立つ人も同様であるから心得なされよ
今度は愈々一致和合して
大神様の仕組み結構が相分かり来て
大日月の神となりなされて現われなさるのじゃ
分かったか
雨結構、風結構、岩結構、荒結構、地震結構
 第2帖 
権小道師から上は神の帖面に付くのであるぞ
参道は仮だからその積り結構ぞ
一帖、三十帖、二帖、二十九帖と云う風に
読み直して下されよ
三十帖一切として上下を混ぜ混ぜにして
上下をひっくり返して読み直してくれよ
火の守護から水の守護に変わって居るのであるから
水の蔭には火、火の蔭には水ぞ
この事忘れるなよ
この中には化物いるのだぞ
化物に化かされん様にお蔭落とさん様に致して下されよ
神くどく気付けおくぞ
 第1帖 
海の巻書き記しるすぞ
五つに咲いた桜花、五つに咲いた梅の花
皆始めは結構であったが
段々と時経るに従って役員がワヤに致したのじゃ
気の毒ぞ
神の名汚しておるぞ
大日月と現われたら何かの事キビシクなって来て
建て替えの守護に廻るから、その覚悟よいか
間違った心で信心すれば
信心せんより、も一つキビシク
えらい事が満ち満つ様になるぞ
今にここの悪口申してふれ歩く人出て来るぞ
悪口云われ出したら結構近づいたのだと申してあろう
悪口は悪の白旗だぞ
飛んで来て上に止まっている小鳥
風吹く度にびくびくじゃ
大嵐来ん前にねぐらに帰って下されよ
大嵐目の前
ここは先ず苦労
その苦労に勝ったら、己に克ったら魂磨けるぞ
段々と楽になって嬉し嬉しとなるぞ
結構な仕組み、知らせたら邪魔入るなり
知らせんので分からんなり
心で取ってくれよ
世界の民の会なせばなる、なさねば後悔ぞ

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