風 の 巻  14帖〜1帖

第14巻
風の巻 14帖〜1帖
 第14帖 
新しき世とは神無き世なりけり
人(ひと)神となる世にてありけり
世界中人に任せて神々は楽隠居なり
あら楽し世ぞ
この世の頭(かしら)致して居る者から
改心致さねば、下の苦労致すが長くなるぞ
ここまで別(分)けて申しても
実地に見せてもまだ分からんのか
世界中の事だから、この方世界構うお役だから
ちと(少し)大き心の器持って来て下されよ
金も銀も銅も鉄も鉛も皆出て御座れ
それぞれに嬉し嬉しの御用
いくらでも与えて取らすぞ
この巻風の巻
 第13帖 
楽(らく)して良い御用しようと思っているのは
悪の守護神に使われているのだぞ
人の殺し合いで
この世の建て替え出来ると思っているのも
悪の守護神ぞ

肉体いくら滅ぼしても、善き世にはならんぞ
魂(たましい)は鉄砲では殺せんのだぞ
魂はほか(他)の肉体に移って
目的立てるのだぞ
いくら外国人殺しても、日本人殺しても
善き世は来ないぞ
今までのやり方、スックリ変えて
神の申す様にするより他に道無いのぞ
この度の岩戸開きは、中々ぞと申してあろが
見て御座れ、善一筋の

与える政治で見事建て替えて見せるぞ
和合せんとまことのお蔭やらんぞ
一家揃ったらどんなお蔭でもやるぞ
一国揃ったらどんな神徳でもやるぞ
自(おの)ずから頂けるのだぞ
神要らん世に致して呉れよ
 第12帖 
日本の人民餌食(えじき)にしてやり通すと
悪の神申している声人民には聞こえんのか
よほどしっかりと腹帯締めておいて下されよ
神には何もかも仕組みてあるから、心配無いぞ
改心出来ねば気の毒にするより方法無いなれど
待てるだけ待っているのだぞ
月の大神様が水の御守護
日の大神様が火の御守護
お土つくり固めたのは、大国常立の大神様
この御三体の大神様、三日この世構いなさらねば
この世はくにゃくにゃ(ぐにゃぐにゃ)ぞ
実地を世界一度に見せて
世界の人民一度に改心さすぞ
五十歳になっても六十歳になっても
いろは、一二三(ひふみ)から手習いさすぞ
出来ねばお出直しぞ
慢心、早合点、大怪我のもと
今の人民、智が走り過ぎているぞ
気を付けておくぞ
 第11帖 
日本の国に食物無くなってしまうぞ
世界中に食べ物無くなってしまうぞ
何も人民の心からぞ
食物無くなっても食物あるぞ

神の臣民、人民心配ないぞ
共食いならんのだぞ
心得よ
 第10帖 
これからは、人民磨けたら
神が人民と同じ列に並んで
経綸(しくみ)致さすから
これからは恐ろしい結構な世となるぞ
もう待たれんから
分からねば
「退(ど)いてみて御座れ」と申してあろが
分からん内に分かって下されよ
肉体のある内には
中々改心は出来んもんじゃから
身魂にして改心するより外ない者沢山あるから
改心難しいなれど、我慢してやって下されよ
時節には時節の事も致さすぞ
時節結構ぞ
 第9帖 
土地分け盗りばかりか
天まで分盗(ぶんど)って自分の物と
威張っているが、人民の物一つも無いのじゃ
大引き上げにならん内に捧げた臣民結構ぞ
宮の跡はとなるぞ、ナルトとなるぞ
天の岩戸は開いてあるぞ

地の岩戸、人民開かなならんぞ
人民の心次第で何時でも開けるのだぞ
泥の海になると、人民思うところまで
一時は落ち込むのじゃぞ
覚悟よいか
神国には神国の宝、神国の臣民の手で
元の所へ納めなならんのぞ
タマ無くなっていると申してあろうがな
何事も時節到来しているのだぞ
真理(ふじ)晴れるばかりの
御代となっているのじゃぞ
人民神に仕えて下さらんと神のまことの力出ないぞ
持ちつ持たれつと申してあろうがな
神まつらずに何事も出来んぞ
まつらないでするのが
我よしぞ
天狗の鼻だぞ
まつらないでは真っ暗ぞ
真っ暗の道で、道開けんぞ
神は光ぞと申してあろうが

てん四(し)様良くなれば、皆良くなるのだぞ
てん四様良くならぬ内は
誰によらん、良くなりはせんぞ
この位のこと何故に分からんのじゃ
良くなったと見えたら
それは悪の守護となったのじゃ

神懸かりよくないぞ、やめて下されよ
迷う臣民出来るぞ
程々にせよと申してあろうが

皆々心の鏡掃除すれば
それぞれに神懸かるのじゃ

肉体心で知る事は皆粕(かす)ばかり
迷いの種ばかりじゃぞ
この道理分かったであろうがな
くどく申さすでないぞ
 第8帖 
世界中自在に別け取りしていた神々様
早く改心第一ぞ
一(ひとつ)の王で治めるぞ
てん四様とは天千様の事ぞと申してあろがな
この方
シチニの神と現われるぞと申してあろうがな
天二(てんぷ)様の事だぞ
行なしではまことのこと分からんぞ
出来はせんぞ
神の道無理ないなれど
行は誰によらずしなければならんぞ
この方さえ三千年の行したぞ
人民にはひと日も、ようせん行の三千年
相当のものだぞ
海にはどんな宝でも
竜宮の乙姫殿持ちなされているのだぞ
この世の宝皆この方作ったのだぞ
神の道無理ないと申して楽な道でないぞ
もうこれでよいと云う事ない道だぞ
日本の人民も渡って来た人民も
世持ち荒らした神々様も人民も
世界の人民皆思い違うぞ
九分九分九厘とで、物事成就するのだぞよ
世を持たれん天地の大泥棒を
この世の大将と思っていて
それでまだ眼覚めんのか
よく曇りなされたなぁ
建て替えは今日の日の間にも出来るなれど
あとの建て直しの世直し中々だから
人民には少しは用意出来んと、遅くなるばかりじゃ
それでカタ出せ出せと申しているのじゃぞ
あれこれとあまり穢れている腸ばかりじゃから
一度に引っ張り出して、日に干してからでないと
洗濯出来ん様になって御座るぞ
日干し堪(こば)れん人民あるから
今の内から気付けているのじゃぞ
ケンビキ痛いぞ
あまりにも狂って御座るぞ
元の根本の世よりも
一つキの世にしなければならんのだから
神々様にも見当取れんのじゃ
元の生神でないと、今度の御用出来んぞ
 第7帖 
神に縋(すが)って居りたればこそじゃと云う時
眼の前に来ているぞ
まだ疑っている臣民人民気の毒じゃ
我恨(われうら)むより方法ないぞ
神の致すこと、人民の致すこと
神人共に致すこと、それぞれに
間違いない様に心配(く)ばりなされよ
慢心鼻ポキンぞ
神示よく読んで居らんと、みるみる変わって
人民心ではどうにもならん
見当取れん事になるのだぞ
神示初めからよく読み直して下されよ
読み方足らんぞ
天の神も地の神も無きものに致して
好き勝手な世に致して、偽物の天の神
地の神作って我(われ)が良ければよいと申して

我よしの世にしてしまっていた事
少しは分かって来たであろうがな
愈々のまことの先祖の、世の元からの生神
生き通しの神々様、
雨の神、風の神、岩の神
荒れの神、地震の神
スクリと現われなさって

生き通しの荒神様引き連れて
御活動に移ったのであるから
もうちっとも待たれん事になったぞ
神示に出したら直ぐに出て来るぞ
終わりの始めの神示だぞ
夢々疎(おろそ)かにするでないぞ
キの神示じゃ
くどい様なれどあまり見せるでないぞ
 第6帖 
江戸の仕組江戸では結ばんぞ
この道開くには急いではならんぞ
無理して下さるなよ、無理急ぐと仕組壊れるぞ
まだまだ敵出て来るなれど
神心になれば敵、敵で無くなるぞ
敵憎んではならんぞ、敵も神の働きぞ
神は難しい事言わんぞ
神に心皆任せてしまって
肉体慾捨ててしまって、それで嬉し嬉しぞ
神が限りなき光、喜び与えるのだぞ
厭(いや)なら厭で
そなたの好きにしてやって御座れ
一旦天地引き上げと申してある通りになるぞ
一度の改心難しいからくどく申してあるのだぞ
今まで他(ほか)で出て居たのは
皆神示先(ふでさき)じゃ
ここは神示じゃ
何時もの如く思って居ると
大変が足元から飛び立つのだぞ
取り返しつかんから気付けているのじゃ
何れは作物(つくりもの)取らせておくから
沢山取れたら更に更に愈々だと心得よ
神の国治めるのは物で無いぞ、まことだぞ
世界治めるのもやがては同様であるぞ
人民マコトと申すと
何も形ないものじゃと思っているが
マコトが元だぞ
タマとコト合わせてまつり合わせて
真実(まこと)と申すのじゃ
〇と 「﹅」 をまつったものじゃ
物無くてならんぞ、タマなくてならんぞ
マコト一つの道だと申してあろうがな
分かったか
ミタマ相当に取って思う様やってみよ
行出来ればその通り行くのじゃ
神に気に入らん事スコタンばかりじゃから
引っ込み思案せずに堂々とやって下されよ
こんな楽な世になっているのじゃ
屁も放(ひ)れよ
沈香(ちんこう)も焚(た)けよ
ふらふら思案、投げ首この方嫌いじゃ
光る仕組、中行く経綸(しくみ)となるぞ
 第5帖 
我が名呼びてお縋りすれば
万里先に居ても言う事聞いてやるぞ
雨の神、風の神、岩の神、荒れの神、地震の神
と申してお願いすれば万里先に居ても
この世の荒れ、地震逃(のが)れさせてやるぞ
神々様に届く行で申せよ
こんな善き世は今までになかったのじゃ
膝元(ひざもと)に居ても
言葉ばかりの願い聞こえんぞ
口と心と行と三つ揃った行い
マコトと申して知らせてあろが
時節来ているなれど分からん人民多い故
物事遅くなって気の毒なるぞ
今暫(しば)らくの辛棒なるぞ
神は人民に手柄立てさせたいのじゃ
許せるだけ許してよき世に致すのじゃ
ここまで開けたのも神が致したのじゃ
今の文明無くせんと申してあろうが
文明残してカスだけ無(のう)に致すのじゃ
取り違い慢心致すなよ
日本の国いくら大切と申しても
世界中の臣民とは替えられんから
国(地)引っ繰り返ること
まだまだあるかも知れんぞ
くに(地)の軸動くと知らせてあろうがな
この神示キの儘であるから
心無き人民には見せるでないぞ
あまりキツくて毒になるから
役員薄めて見せてやれよ

一日も早く
一人でも多く助けてやりたいのじゃ

神まつり結構ぞ
神まつらないで
いくら道説いても肚(はら)に入らんぞ
肚に入らん道は悪の道となるのじゃ
頭ばかりで道歩めん道理わからんか
改心足らんぞ
 第4帖 
岩戸開けたり野も山も
草のかき葉もことやめて
大御光により集う、楽しき御代とあけにけり
都も鄙(ひな・田舎)もおしなべて
枯れし草木に花咲かす
今日まで咲きし草や木は
一度にどっと枯れ果てて
土にかえるよ清(すが)しさよ
ただ御光の輝きて
生きの生命(いのち)の尊さよ
やがては人の国土(くにつち)に
うつらん時の楽しさよ
岩戸開けたり御光の
富士に木の花どっと咲く
御代近づきぬ御民等よ
最後の苦労勇ましく、打ち越し呉れよ共々に
手引き合いて進めかし、光の道を進めかし
 第3帖 
愈々の大建て替えは
国常立の大神様
豊雲野の大神様、金の神様
竜宮の乙姫様、先ず御活動ぞ
ギリギリとなって

岩の神、雨の神、風の神、荒れの神様なり
次に
地震の神様となるのだぞ
今度の仕組は
元のキの生き神でないと分からんぞ
中津代からの神々様では出来ない
分からん深い仕組だぞ
猿田彦殿、天鈿女命(あめのうずめ)殿
もと(元)のやり方では世は持ちて行けんぞ
今一度悪栄えることあるぞ
心して取り違いない様に致されよ
口と心と行いとで
神示とけ(解け、説け)堂々説けよ
  第2帖 
二柱の神あると申してあろが
旗印も同様ぞ
かみの国の旗印と
⦿
(もとつかみ)の国の旗印と同様であるぞ
「﹅」 であるぞと知らせてあろがな
「﹅」にも二通りあるのだぞ
スメラ 「﹅」 の旗印と
img_20131026-213706.gifimg_20131026-213716.gifと申して知らせてあろうがな
今は逆ぞと申してあろうがな
このこと分からんでは、今度の仕組分からんぞ
神示分からんぞ
岩戸開けんぞ
よく旗印見てよと申してあろうがな
お日様赤いのでないぞ
赤いとばかり思っていたであろうがな
まともにお日様見よ、みどりであるぞ
お日様も一つでないぞ
ひとり守られているのだぞ
寒さ狂うぞ
 第1帖 
用意なされよ
愈々(いよいよ)だぞ
愈々来るぞ
神のみこと知らせるぞ
眼覚めたら起き上がるのだぞ
起きたらその日の命頂いたのだぞ
感謝せよ、大親に感謝、親に感謝せよ
感謝すればその日の仕事与えられるぞ
仕事とは嘉事(よごと)であるぞ
持ち切れぬ程の仕事与えられるぞ

仕事は命だぞ、仕事喜んで仕え奉れ
我(が)出すと曇り出るぞ
曇ると仕事分からなくなるぞ
腹減ったら食(お)せよ
二分は大親に臣民腹八分でよいぞ
人民食べるだけは与えてあるぞ
貪(むさぼ)るから足りなくなるのだぞ
減らんのに食べるでないぞ
食(お)せよ、食せよ
一日一度からやり直せよ
ほんの暫らくでよいぞ
神の道、無理ないと申してあろうが
水流れる様に楽し楽しで暮らせるのだぞ
どんな時どんな所でも楽に暮らせるのだぞ
穴埋めるでないぞ、穴要るのだぞ
苦しいという声この方嫌いぞ
苦と楽共に見てよ
苦の動くのが楽だぞ
生まれ赤児見よ、子見よ
神は親であるから人民守っているのだぞ
大きくなれば旅にも出すぞ
旅の苦楽しめよ
楽しいものだぞ
眠くなったら眠れよ
それが神の道ぞ
神のこと聞く道だぞ
無理する事は曲がる事だぞ
無理と申して我儘(わがまま)無理でないぞ

逆行くこと無理と申すのぞ
無理する事は曲がる事ぞ
曲がっては神のミコト聞こえんぞ
素直になれ
火降るぞ
相手七と出たら三と受けよ
四と出たら六と償(つぐな)えよ
九と出たら一と受けよ
二と出たら八と足して
それぞれに十となる様に和せよ
まつりの一つの道だぞ

img_20131027-041642.gif(おう)の世
img_20131027-041943.gif(おう)の世にしなければならんのだぞ
今は
img_20131027-042059.gif(をう)の世だぞ

img_20131214-044535.gif(わう)の世img_20131027-042444.gifの世となりて
img_20131027-042540.gif(おう)の世に
「﹅」 入れて
img_20131027-042638.gif(おう)の世となるのだぞ
タマ無くなっていると申してあろうがな
タマの中に仮の奥山移せよ
急がなくてもよいぞ

臣民の肉体神の宮となる時だぞ
当分宮無くてもよいぞ
やがては富士に木の花咲くのだぞ
見事富士にこの方が鎮まって
世界治めるのだぞ
それまでは仮でよいぞ
臣民の肉体に一時は鎮まって
この世の仕事仕組みて
天地でんぐり返して光りの世と致すのじゃ
花咲く御代近づいたぞ
用意なされよ
用意の時しばし与えるから
神の申す内に用意しておかんと
とんでもないことになるのだぞ

img_20131027-043434.gifの世輝くとimg_20131027-043505.gifとなるのだぞ
img_20131027-043528.gifと申して知らせてあろうがな
役員それぞれの集(まど)い作れよ
何れも長(おさ)になる身魂でないか
我(われ)軽しめる事は神軽くすることぞ
分かったか
己(おの)も己も頭領であるぞ

釈迦だぞ、キリストだぞ
その上に神座(ま)すのだぞ
その上神また一束にするのだぞ
その上に又 「﹅」で括(くく)るぞ
その上にも 「﹅」 あるのだぞ
上も下も限りないのだぞ
奥山何処に変わっても宜しいぞ

当分肉体へ治まるから
何処へ行ってもこの方の国ぞ 肉体ぞ
心配せずに、グングンとやれよ
動くところ、神力(じんりき)加わるのだぞ
人民の集(まど)いは神無き集いぞ

神無き集い作るでないぞ
神上に真中に集まれよ
騒動待つ心悪と申してあること忘れるなよ
神の申した事ちっとも間違いないこと
少しは分かったであろうがな
同じ名の神二柱あるのだぞ
善と悪だぞ
この見分け中々だぞ
神示読めば見分けられるように
よく細かに解いてあるのだぞ
善と悪と間違い申していると
くどく気付けてあろうがな
岩戸開く一つの鍵だぞ
名同じでも裏表だぞ
裏表と思うなよ
頭と尻違うのだぞ

千引きの岩戸開けるぞ