雨 の 巻  17帖〜10帖

第13巻
雨の巻 17帖〜10帖
 第17帖 
天地の先祖、元の神てんし様
王の王と現われなされるぞ

王の王はタマで御現われなされるのだぞ
礼拝の仕方書き知らすぞ
節分から始めて下されよ
先ずキ整えて暫し目つぶり心開きて
一拝二拝八拍手せよ
又キ整えて、一二三四五六七八九十
(ひとふたみよいつむゆななやここのたり)と
言(こと)高く宣(の)れよ
又キ整えてひふみ三回宣(の)れよ
これはこれは
喜びの舞い、清めの舞い、祓いの歌であるぞ
世界の臣民皆(みな)宣(の)れよ
身も魂も一つになって、宣り歌い舞えよ
身魂(みたま)全体で拍手するのだぞ
終わって又キ整えて
一二三四五六七八九十
(ひとふたみよいつむゆななやここのたり)
一二三四五六七八九十百千卍
(ひとふたみ・・・・・ももちよろず)と
言高(ことたか)く宣(の)れよ
神気整えて
天(あめ)の日月の大神様弥栄ましませ
弥栄ましませと祈れよ
これは祈るのだぞ
九二(くに)のひつくの神様
弥栄ましませ弥栄ましませと祈れよ
終わって八拍手せよ
次に雨の神様、風の神様、岩の神様、荒れの神様
地震の神様、百々の神様、世の元からの生神様
産土(うぶすな)の神様に御礼申せよ
終わってから神々様のキ頂けよ
キの頂き方前に知らせてあろうがな
何より臣民人民の
生(いき)の命の糧(かて)であるぞ
病(やまい)無くなる元の元のキであるぞ
八度繰り返せと申してあろう
暫くこの様に拝めよ
神代になるまでにはまだ進むのだぞ
それまではその様にせよ
この方の申す様にすればその通りになるのだぞ
「さま」で苦しみ無くして大峠越せるぞ
大峠とは王統(おうとう)消すのだぞ
新しき元の生命(いのち)と成るのだぞ
神の心となれば「誠」分かるぞ
誠とはマとコトだぞ
神と人民同じになれば神代だぞ
神は隠身(かくりみ)に
人民表に立ってこの世治めるのだぞ
雀の涙程の物取り合いへし合い何して御座るのぞ
自分の物とまだ思っているのか
(自分のものはなにもないのぞ)

御恩とは五つの恩の事だぞ
御恩返さなならんのだぞ
この事よく考えて間違わん様にして下されよ
この巻は雨の巻ぞ
次々に知らせるから
ミタマ相当に選(よ)り分けて知らせてやれよ
言(こと)分けて
一二三(ひふみ)として知らせてやるのもよいぞ
役員皆に手柄立てさせたいのじゃ
臣民人民皆にそれぞれに手柄立てさせたいのじゃ
待たれるだけ待っているのじゃ
一人で手柄は悪じゃ、分け合ってやれよ
手握ってやれよ
石もの云うぞ
十六の八の四の二の一
目出度や目出度やなぁ
(めでる➡愛でる)

神の仕組の世に出でにけり
あなさやけ、あな面白や
五つの色の七変わり八変わり
九(ここ)の十々(たりたり)て
百千万(ももちよろず)の神の世(よ)弥栄
  第16帖 
この世と申しても臣民の世ばかりでないぞ
神の世界もひっくるめて申しているのじゃぞ
勇んでやって下されよ
勇む所この方力(ちから)添え致すぞ
心配顔この方嫌いぞ
歌唄って下されよ
笑って下されよ
笑えば岩戸開けるぞ
今の人民キリキリ舞いしながら
まだキリキリ舞いする様もがいて御座るぞ
つ千(土)に返ると申してあろうがな
早く気づいた臣民人民楽になるぞ
神の守護と申すものは
人民からはちっとも分からんのであるぞ
分かるような守護は低い神の守護だぞ
悪神の守護だぞ
悪神の守護でも大将の守護ともなれば
人民には分からんのだぞ
心せよ

何んな事あっても不足申すでないぞ
不足悪だぞ
皆人民の気からぞと、くどく申してあろうがな
人民キから起こって来たのだぞ
我(われ)の難儀(なんぎ)、我が作るのだぞ
我恨(われうら)むより方法(ほか)無いぞ
人民の心さえ定まったら
この方自ら出て手柄立てさすぞ
手柄結構だぞ

この世の物一切神の物と云う事まだ分からんのか
一切取り上げられてから
成る程なぁと分かったのでは遅いから
嫌がられてもくどく同じ様な事申しているのだぞ
人民の苦しみこの方の苦しみだぞ
人民もこの方も同じものだぞ
この道理分かったか
この方人民の中に居るのだぞ
別辞(ことわけ)て申しているのだぞ
未だ未だ大き戦激しきぞ
これで世良くなると思っていると
大間違いとなるのだぞ
これからが褌(ふんどし)だぞ
善き世となれば褌要らんのだぞ
フラリフラリと風に吹かれるヘチマじゃ
ヘチマ愉快で嬉しいなぁ
風の間に間に、雨の間に間に
ユタリユタリと嬉しかろうがな
何もかも嬉し、真から楽しき世だぞよ
誠が神であるぞ
コトが神であるぞ
元であるぞ
道であるぞ
日であるぞ
月であるぞ

始めコトありと申してあろうがな
キであるぞ
まつりであるぞ
 第15帖 
ヨハネ(四十八音)世に出るぞ
イソネ(五十音)のムソネ(六十音)と現われるぞ
用意なされよ
それまでにさっぱり変えてしまうぞ
天も変わるぞ地も変わるぞ
この方等が世立て直すと申して
この方等が世に出て威張るのでないぞ
世立て直して世は臣民に任せてこの方等は隠居じゃ
隠れ身じゃぞ
千から世持ちて嬉し嬉しと申すこと楽しみぞ
子供よ、親の心よく汲み取ってくれよ
この神示読まないでやれるならやってみよれ
彼方(あちら)でこつん
此方(こちら)で崩(くず)れじゃ
大事な仕組み早く申せば邪魔入るし
申さないでは分からんし
何にしても素直に致すが一番の近道だぞ
素直になれんのは小才があるからだぞ
鼻高じゃからだぞ
神の国は神の国のやり方あると申してあろうがな
良きは取り入れ悪しきは捨てて
皆気付け合って神の国は神の国じゃぞ
金は金じゃ、銀は銀じゃと申してあろうがな
盲(めくら)ならんぞ
カイの御用もオワリの仕組も
何もかも裏表あるのだぞ
裏と表の外に裏表あるぞ
ウオエであるぞ
アとヤとワだぞ
三つあるから道だぞ
「神前に向かって大きくキを吸い肚に入れて
下座に向かって吐き出せよ八度繰り返せよ」

神のキ頂くのだぞ
キとミとのあいの霊気頂くのだぞ
ひふみがヨハネとなり、イツラとなりなって
十二の流れとなるのだぞ
ムがウになるぞ
ンになるぞ
ヤとワと掘り出して十二の流れ結構だぞ
知らせてあろうがな
これ迄の考え方やり方致すなら建て替えでは無いぞ
何もかも上中下すっかりと建て替えるのだぞ
外国は
竜宮の乙姫様グレンと引っ繰り返しなさるのだぞ
竜宮の乙姫様、雨の神様の御活動激しきぞ
今度次の大層が出て来たら愈々だぞ
最後の止(とど)めだぞ
今度こそ猶予ならんのだぞ
キリキリであるから用意なされよ
三四月気付けよ
キ切れるぞ
信心無き者ドシドシ取り替えるぞ
この中、誠一つに清めて下されよ
天明(岡本天明)まだまだだぞ
世の元の型まだまだだぞ
神の仕組成就せんぞ
神人共にと申してあろうがな
神厳しきぞ
ぬらりくらりとぬるくって
厳しきぞと、申してあろうがな
役員多く無くても
心揃えて胴すえて居って下されよ
神がするのであるから
この世に足場作って居って下されよ
神、無理申さんぞと申してあろうがな
けれどもちっとも気緩許しならんのだぞ
身魂相当に皆させてあろうがな
掃除早くせよ
己の戦まだ済んでいないであろうが
洗濯掃除早く結構ぞ
この方の神示元と分かり乍ら
他の教えでこの道開こうとて開けはせんのだぞ
鏡曇っているから曲がって写るのだぞ
一人の改心ではまだまだぞ
一家揃って皆改心して手引き合ってやれよ
外国人も日本人も無いのだぞ
外国、外国と隔て心悪じゃぞ
 第14帖 
一番尊い所一番落としてあるのじゃ
この事分かって来て天晴れ世界唸(うな)るのじゃ
落とした上に落としてもう落とす所無い様にして
上下引っ繰り返るのじゃ
引っ繰り返すのでないぞ
引っ繰り返るのじゃぞ
この事間違えるでないぞ
この道難しい道でないぞ

欲離れて、命離れて
なる様にしておいて下されたらそれでよいのじゃ

今が神国の初めぞ
今までのことすっかり用いられんのに
未だ今までの事云って今までの様な事考えているが
それが盲(めくら)聾(つんぼ)だぞ
今までの事自慢すると鼻ポキンぞ
皆鼻ポキン許(ばか)りじゃなぁ
まだまだ虜(とりこ)になる者沢山あるなれど
今度の虜まだまだぞ
いずれ元に帰って来るから
元に帰って又盛り返して来るなれど
またまた繰り返すぞ
次に又捕えられる者出て来るのだぞ
次はひどいのだぞ
是も因縁だぞ
神の国は誰が見ても、どう考えても
二度と立ち上がれん
人民皆外国につく様になってこの方の申した事
神示に書かせた事、皆嘘(うそ)だと申す所まで
世が落ちてしまってから
始めて神力現われるのだぞ
人民臣民早合点して御座るが
九分九分九厘と申してあろうがな
事務所作らないでもよいぞ
事務所作るのは表の仕組ぞ
裏の御用事務所禁物ぞ
それぞれの役員殿の住む所
皆それぞれの事務所でないか
よく相談してやって下され
段々分かって来るぞ
表と裏と
あなない(融合・結合・相互支援)
あなない(相互協力・支援)の道と申してあろう
引き寄せる身魂は、天で一度改めて
引き寄せるのであるぞ
今お役に立たん様に
臣民の目から、役員の目から見えても
袖(そで)にするでないぞ
地でも改めしてまだまだ曇り取らねばならんぞ
磨けば皆結構な身魂許りじゃぞ
人民の肚(はら)冴(さえ)たら天も冴えるぞ
心鎮まれば天も鎮まるぞ
神勇むぞ
我(が)はじっと奥に鎮めて
表面(うわべ)には気(け)も出されんぞ
我の無い様な事では
我で失敗(しくじっ)た
この方の御用出来ないのだぞ
毒にも薬にもならん人民草木に変えてしまうぞ
この神示無暗(むやみ)に見せるでないぞ
神示は出ませんと申してある事忘れるでないぞ
天の規則地でやる事になっているのだぞ
今度規則破ったら、暗い所へ落ち込んで
末代浮かばれんきつい事になるのだから
神くどく気付けておくぞ
次に世に出る番頭殿
まだ神なきものにして御座るから
一寸先も分からんぞ
先分からずに
人間の勝手な政治して世は治まらん道理じゃぞ
三日天下でお出直しぞ
その次もその次も又お出直しじゃ
この神示よく見てこの先どうなる
この先どうなると云う事
神はどんな事計画しておいでますと云う事
分からないで政治ないぞ
すればする程悪くなるぞ
神にはこうなる事分かって呑んでいるのだから
何なことあっても心配無いなれど
それでは人民可哀想だから
この神示
ウタにして印刷して
世によき様にして皆に知らせてやれよ
表の集団でよいぞ
神は天からも地からも日も夜も
コトで知らせているのに
コト聞く身魂(みたま)ないから
コトきく御身(みみ)曇っているから
人民は分からんなれど、余り分からんでは通らんぞ
早く掃除せよと申しているのだぞ
人の十倍も今の仕事して
その上で神の御用するのが洗濯ぞ

掃除ぞと申して知らせた事忘れたか
地に足つけよと申した事分からんのか
百姓になれ
大工になれと申した事分からんのか
天の地もあるぞ
天の百姓、大工もあるのだぞ
善と悪と小さく臣民分けるから分からんのだぞ
大きく目ひらけよ
松食(お)せよ

松食せば分からん病直るのじゃぞ
松心となれよ
何時も変わらん松の翠(みどり)の松心
松の御国の御民幸あれ
 第13帖 
世界中から神示通りに出て来て
足元から火が付いても
まだ我(が)張っている様では
今度は灰にするより方法(ほか)ないぞ
恐ろしくなっての改心では御用難しいぞ
因縁あるミタマでも曇りひどいと
御用難しい事あるぞ
神示頂いたとて役員面(づら)すると
鼻ポキンぞと気付けてあろうがな
五十九柱幾らでもあるのだぞ
替えミタマあると申してあろうがな
務めた上にも務めねばならんぞ
因縁深い程借銭も深いのだぞ
岩戸閉めにも良き身魂あるぞ
岩戸開きにも悪あるぞ
気付け合ってよき御用結構だぞ
勇んで務めて下されよ
心から勇む仕事善(良)き事ぞ
この方の好く事だぞ
木の葉落ちて冬となれば淋しかろうがな
紅葉(もみじ)ある内にと気付けておいたが
紅葉の山も落ちたであろうがな
外(ほか)で分からん
根本のキのこと知らせるこの方の神示じゃ
三千世界の事、一切の事説いて聞かせて
得心させて上げますぞや
落ち着いて聞き落としのない様になされよ
悔しさ目に見えておろうがな
ドブつぼに我と落ち込む人民許り出て来て
神の国臭くて足の踏み場もないぞ
なれども見て御座れ三千世界一度にひらいて
世界一列一平一つのてんしで治めるぞ
地の世界に大将なくなって
五大州引っ繰り返っていると申すこと
まだ分からんのか
目に見せても耳に聞かせても、まだ分からんか
尻の毛まで悪魔に抜かれていてまだ分からんのか
あんまりな事じゃなぁ
これまでは高し低しの戦であったが
是からは誠の深し浅しの戦だぞ
誠とはコトだぞ口でないぞ
筆でないぞコトだぞ
コト気付けと申してあろうがな
コト、コト、コトだぞ
始めウタ
今も昔もウタだぞ
人民も動物もウタ唄うのだぞ
終わりの御用の始めはウタぞ
ウタの集団(つどい)とせよ
この神示ウタとして知らせる集団とせよ
ウタの集団始めだぞ
表だぞ
裏の裏だぞ
表の表ぞ
道開く表の終わりの御用ぞ
江戸の御用すみたから
尾張の御用と申してあろうがな
カイの御用も忘れてならんのだぞ
食物(おしもの)の集団も作らなならんぞ
カイの御用の事ぞ
この集団も表に出して良いのだぞ
時に応じてどうにでも変化(へんげ)られるのが
まことの神の集団だぞ
不動明王殿も力あるのに
あそこ迄落としてあるは神に都合ある事ぞ
世に落ちて御座る守護神と世に落ちている神々様と
世に出ている神々様と
世に落ちて出ている守護神殿と
和合なさって物事やって下されよ
二人でしてくれと申してあろうがな
分かったか
 第12帖 
表面洗えばよくなるなれど
肚の掃除なかなか出来んぞ
道広める者から早く掃除まだまだであるぞ
今度神から見放されたら末代浮かぶ瀬無いぞ

食い物大切に家の中キチンとしておくのが
カイの御用だぞ

初めの行だぞ
出て来ねば分からん様ではそれは神力無いのぞ
軽き輩(やから)じゃぞ
それで神示読めとくどく申しているのだぞ
神の申す事誠だと思いながら出来んのは
守護神が未だ悪神の息から放れてない証拠だぞ
息とは初めのキであるぞ
気であるぞ
悪神は如何様にでも変化(かわ)るから
悪に玩具(おもちゃ)にされている臣民人民
可哀想だからこの神示読んで
言霊(ことだま)高く読み上げて
悪のキ断ちて下されよ
今の内に神示しっくりと読んで肚に入れて
高天原となっておって下されよ
未だ未だ忙しくなって
神示読む間もない様になって来るのだから
くどく申しているのだぞ
悪魔に邪魔されて
神示読む気力も無くなる臣民人民沢山出て来るから
気付けておくのぞ
まだまだ人民には見当取れん妙な事が
次から次にと湧いて来るから
妙な事この方がさせているのだから
神の臣民心配ないなれど
そうなった神の臣民未だ未だであろうがな
掃除される臣民には
掃除する神の心分からんから
妙に見えるのも道理じゃ
天の様子(ようす)も変わって来るぞ
何事にもキリと云う事あるぞ
臣民可哀想と申してもキリあるぞ
キリキリ気付けて下され
人に云ってもらっての改心では役に立たんぞ
我と心から改心致されよ
我でやろうと思ってもやれないのだぞ
それでも我でやって鼻ポキンポキンか
そうならねば人民得心出来んから
やりたい者はやって見るのもよいぞ
やって見て得心改心致されよ
今度は鬼でも蛇(じゃ)でも改心さすのであるぞ
これまでは夜の守護であったが
愈々日の出の守護と相成ったから
物事誤魔化し効かんのぞ
まことの人よ、よく神示見て下され
裏の裏まで見て下され
神国の誠の因縁分からないで
三千年や五千年の近目ではスコタンぞと
申してあろうがな

天四天下平らげて、誠の神国に
世界神国に致すのだぞ
世界は神の国、神の国真中の国は
十万二十万年の昔からでないぞ
世の元からの誠一つの神の事分からなければ
益人とは申されんぞ

神の申す事一言半句も間違いないのだぞ
人民は其の心通りに写るから
小さく取るから物事分からんのだぞ
間違いだらけとなるのぞ
人民が楽に行ける道作りて教えてやっているのに
我(が)出すから苦しんでいるのぞ
神が苦しめているのでないぞ
人民自分で苦しんでいるのだと申してあろうがな
 第11帖 
日の出の神様お出ましぞ
日の出はイであるぞ
イの出であるぞ
キの出であるぞ
分かったか
めんめめんめに心改めよと申してあろうがな
人民と云う者は人に云われて腹の立つ事あるのじゃ
腹立つと邪気起こるから
めんめめんめに改めよと、くどく申すのじゃぞ
智や学ではどうにもならんと云う事
よく分かっておりながら、未だ智や学でやる積り
神の国の事する積りでいるのか
分からんと申して余りでないか
何事も分かった臣民口に出さずに肚に鎮めておけよ
言ってよい時は肚の中から
人民びっくりする声で申すのぞ
神が申さすから心配ないぞ
それまでは気も出すなよ
二十二日の夜に実地を見せてあろうがな
一所だけ清いけがれん所残しておかな
足場なく、そうなってはならんぞ
カタ出さねばならんぞ
神国、神の子は元の神の生神が守っているから
愈々となったら一寸の火水(かみ)で
うでくり返してやる仕組だぞ
末代のトドメの建替えであるから
よう腰抜かさん様見て御座れ
長くかかっては一もとらず二もとらず
国は潰れ、道は滅びてしまうから
早く早くと気もない時から気つけているのじゃが
神の申すこと聞く臣民人民まだまだぞ
この道難しい道でないから
その儘(まま)に説いて聞かせてやれよ
難しく説くと分からん様になるのぞ
平たく説いてやれよ
難しいのは理屈入るのだぞ
難しい事も臣民にはあるなれど理屈となるなよ
理屈は悪(あく)だぞ
霊術も言霊(ことだま)もよいなれど
程々に、三分位でよいぞ
中(なか)行かなければ行かれんのだぞ
銭儲けて口さえすごして行けばよい様に
今の臣民まだ思っているが
それは四つ足の四つの悪の守護である位
分かっておろうがな
悪とは他を退ける事であるぞ(排除・排他)
まつりまつりと
くどく申してあること未だ分からんのか
今外国がよいと申している臣民は
外国へ行っても嫌われるぞ
外国にも住むところ無くなるぞ
外国も日本も無いのだぞ
外国とは我よしの国の事ぞ
神国は大丈夫だが
外国や日本の国大丈夫とは申されんぞと
事分けて申してあろうがな
日月の集団作り、教会作ってもならんが
﹅(中に神) 入れた集団作らねばならんぞ
〇も作らず 「﹅」 も入らずに
力出ない位分かっておろうがな
馬鹿正直ならんと申してあること忘れたのか
集団の作り方知らせてあろうが
盲(めくら)には困る困る
人の苦労あてにして
我が進んで苦労せぬ様な人民では
神の気持ちに適(そぐ)わんから
今度は苦労のかたまりの花咲くのぞ
苦の花咲くのだぞ
富士に木の花咲耶姫の神祀りて呉れと
申してあろうがな
永遠にしぼまぬ誠の花咲く世来たぞ
 第10帖 
天の岩戸開いて
地の岩戸開きにかかりているのだぞ
我一力(いちりき)では何事も成就せんぞ
手引き合ってやりて下されと申してあること
忘れるでないぞ
霊肉共に開くのであるから
実地の大峠の愈々となったら
もう堪忍して呉れと何んな臣民も申すぞ
人民には実地に目に物見せねば得心せぬし
実地に見せてからでは
助かる臣民少ないし神も閉口ぞ
ひどい所ほど身魂に借銭あるのじゃぞ
身魂の悪しき事している国程
厳しき戒め致すのであるぞ
五と五と申してあるが五と五では力出ぬし
四と六、六と四、三と七、七と三ではカス出るし
カス出さねば力出んし
それでは神は掃除ばかりしているのだぞ
神の臣民それで神州清潔する民であるぞ
キが元と申してあるが
キが飢え死にすると肉体飢え死にするぞ
キ息吹けば肉息吹くぞ
神の子は神のキ頂いているのだから

食う物無くなっても死にはせんぞ
キ大きく持てよと申してあるが
「キ」は幾らでも大きく結構に自由になる
結構な神のキだぞ
臣民利巧なくなれば神のキ入るぞ
(アホになる)
神の息通うぞ
凝りかたまると凝りになって
動き取れんから苦しいのだぞ
馬鹿正直ならんと申してあろうがな
三千年余りで身魂の改め致して
因縁だけの事は否でも応でも致さすのであるから
今度の御用は此の神示読まないでは
三千世界のことであるから
何処(どこ)探しても
人民の力では見当取れんと申してあろうがな
何処探しても判りはせんのだぞ
人民の頭で幾ら考えても智しぼっても
学ありても判らんのじゃ
ちょこら分かる様な仕組ならこんなに苦労致さんぞ
神々様さえ判らん仕組みと知らせてあろうが
何より改心第一ぞと気付けてあろうが
神示肚に入れば未来(さき)見え透(す)くのだぞ
この地(つち)も月と同じであるから
人民の心の其の儘に写るのであるから
人民の心悪くなれば悪くなるのだぞ
善くなれば善くなるのだぞ
理屈悪と申してあろうが
悪の終わりは共食いじゃ
共食いして共倒れ
理屈が理屈と悪が悪と共倒れになるのが
神の仕組じゃと分かっていながら
何にもならん事に今に世界がなって来るのぞ
逆に逆にと出て来るのじゃ
何故そうなって来るか分からんのか
神示読めよ
オロシヤの悪神の仕組
人民には一人も判っていないのだぞ
神にはよく判っての今度の仕組であるから
仕上げ見て下されよ
この方に任せておきなされ

一切心配なくこの方の申す様にして居って見なされ
大舟に乗って居なされ
光りの岸に見事つけて喜ばせてやるぞ
何処に居ても助けてやるぞ
雨の神、風の神、地震の神、荒れの神
岩の神様に祈りなされよ
世の元からの生き通しの生神様拝がみなされよ
日月の民を練りに練り大和魂の種にするのであるぞ
日月の民とは
日本人許りでないぞ大和魂とは神の魂ぞ
大和の魂ぞ
まつりの魂ぞ
取り違いせん様に気付けおくぞ
でかけの港(みなと)は九九(ここ)じゃぞ
皆に知らせてやりて下されよ
幾ら道進んでいても後戻りじゃ
この神示が出発点ぞ
出直して神示から出て下されよ
我張りてやる気ならやりて見よれ
九分九分九厘で鼻ポキンぞ
泣き泣き恥ずかしい思いして
お出直しで御座るから気付けているのじゃ
足あげて顔の色変える時近づいたぞ
この世建替えて広き光の世と致すのじゃ
光の世とは光なき世であるぞ
此の方の元へ引き寄せて
目の前に楽な道と辛い道と作ってあるのじゃ
気付けていて下されよ
どちら行くつもりじゃ

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