雨 の 巻  9帖〜1帖

第13巻
雨の巻 9帖〜1帖
 第9帖 
神の智と学の智とは始めは紙一重であるが
先に行く程ウンプ(運が良い悪いの差)出来て来て
天地の差となるぞ
元の神の薬のやり方悪の神の毒のやり方となるぞ
神の御用が人の御用ぞ
人の御用が神の御用であるなれど
今の臣民
神の御用するのと人の御用するのと
二つに分けているが
見苦しき者には
これからは御用致させん事に決まったから
気付けておくぞ
何事も順正しくやって下されよ
神は順であるぞ
順乱れた所には神の能(はたらき)現われんぞ
何もしないでいて
よき事許(ばかり)り待っていると
物事後戻りになるぞ
神の道には後戻り無いと申してあろうがな
心得なされよ
一(いち・はじめ)の火消えているでないか
まだ分からんか
都会へ都会へと
人間の作った火に集まる蛾(が)の様な心では
今度の御用は出来はせんぞ
表面(うわつら)飾って
まことの無い教えの所へは人集まるなれど
誠の道伝える所へは臣民なかなか集まらんぞ
見て御座れよ
幾ら人少なくても
見事なこと致して御目にかけるぞ
縁ある者は
一時に神が引き寄せると申してあろうがな
人間心で心配して呉れるなよ
目眩(めまい)する人も出来るぞ
ふん伸びる人も沢山に出来て来るぞ
行けども行けども
白骨許(ばか)りと申してあろうがな
今のどさくさに紛(まぎ)れて
悪魔はまだえらい仕組み致して上にあがるなれど
上にあがりきらん内にグレンぞ
せめて三日天下が取れたら
見物(みもの)であるなれど
こうなる事は世の元から分かっているから
もう無茶な事は許さんぞ
軽い者程上に上にと上(あ)がって来るぞ
仕組み通りなっているのだから
臣民心配するでないぞ
今度神の帳面から除かれたら
永遠に世に出る事出来んのであるから
近慾に目くれて折角のお恵み外(はず)すでないぞ
神キつけておくぞ
人の苦しみ見て
それ見た事かと申す様な守護神に使われていると
気の毒出来るぞ
世、建て替えて先の分かる世と致すのじゃぞ
三(さん)エスの神宝(かんだから)と
3エス(スリーエス)の神宝とあるぞ
毒と薬で裏腹(うらはら)であるぞ
(三宝・さんぽう)
五と五では力(ちから)出んぞ
四と六、六と四、三と七、七と三でないと
力(ちから)生れんぞ
力生れるから、カス出来るのだから
掃除するのが神の大切な仕事ぞ
人民もカスの掃除する事大切な御役であるぞ
毒と薬と薬と毒で御座るぞ
搗(つ)き混ぜてこね混ぜて
天晴(あっぱ)れこの世の宝と致す仕組みだぞ
分かったか
一方の3S(スリーエス)より分からんから
人民何時も悪に落ち込むのじゃ
この道は中行く道と申して知らせてあろうがな
力(ちから)余ってならず力足らんでならず
しっかりと手握ってじっと待っていて下されよ
誠の教えばかりでは何もならんぞ
皆に誠の行出来んとこの道開けんぞ
理屈申すでないぞ
幾ら理屈立派であっても行出来ねば悪であるぞ
この世の事は人民の心次第ぞ
 第8帖 
大難小難にと祈れと申して
くどく知らせてあろうがな
如何様(いかよう)にでも受け入れて
よき様にしてやる様仕組てある神の心分からんか
天災待つは悪の心
邪と知らせてあるが、まだ分からんのか

(富士山が噴火するという情報は気を付ける)
国(苦に)負けて大変待ちている臣民沢山あるが
そんな守護神に使われていると
気の毒になって来るぞ
よく神示読んで下されよ
今の守護神悪の血筋眷属であるぞ
悪も御役ながら奥表に出ては誠治(納)まらんぞ
悪結構な世は済んで
善結構、悪結構、卍結構、儒結構の世となりなる
神の仕組近くなって来たぞ
世の元からの仕組、中行く仕組
天晴れ三千世界結構であるぞ
心の不二も晴れ晴れとなるぞ
結構結構
甘くてもならんぞ
辛くてもならんぞ
甘さには辛さいるぞ
天の神様許りではならんのぞ
くどく申してここまで知らせているのに
まだ分からんのか

心さっぱり大河に流して神示読んで下されよ
何時(いつ)までも神待(ま)たれんぞ
辛さには甘さ陰(かげ)にあるのだぞ
この道理よく分かるであろうがな
「水の味火の味」結構ぞ
恐い味ない様な結構な恐さであるぞ
喜びであるぞ
苦しみであるぞ
この道理よく分かったか
神の御恵み神の御心分かったか
御心(みこころ)とは三つの御心ぞ
「一」と「十」と「﹅」 とであるぞ
御心(みこころ)結構ぞ

世の元の神の仕組みの現われて
三千世界光り輝く、あなさやけ
 第7帖 
神の心分かった臣民から
助ける御用にかかって呉れよ
助ける御用とは清めの御用で御座るぞ
天地よく見て悟って呉れよ
三四五(みよいづ)の御用は
出来上がってしまわんと
御用している臣民にはさっぱり分からんのであるぞ
使われているから分からんのであるぞ
出来上がってから
これは何とした結構な事であったかと
ビックリするのだぞ
アメのひつ九のか三(神)とは一二の神で御座るぞ
アメの月⦿(つきひ)の神で御座るぞ
元神で御座るぞ
ムの神ぞ
ウの神ぞ
元のままの肉体持ちて御座る御神様ぞ
土のひつ九の御神様ぞ
土の⦿月(ひつき)の御神様と
今度は御一体となりなされて
今度の仕組み見事成就なされるので御座るぞ
分かったか
九二つちの神大切申せとくどく知らせてあろうがな
今までの臣民人民
九二の御先祖の神疎(おろそ)かにしているぞと
申して知らせてあろう
神はに返るぞ
九二つちつくること何んなに難儀な事か
人民には分かるまいなれど
今度さらつの世にするには
人民もその型の型の型位の難儀せねばならんのだぞ
それでよう堪(こば)れん臣民沢山あるのだぞ
元の神の思いの
何万分の一かの思いせねばならんのだぞ
今度世変わったら臣民この世の神となるのだぞ
国の洗濯はまだまだ楽であるが
ミタマの洗濯中々に難しいぞ
人民可哀想だから延ばしに延ばして御座るのだぞ
幾ら言い聞かせても後戻り許(ばか)りじゃ
言い聞かせて改心出来ねば
改心する様致すより
もう手ない様になっているのぞ
何時どんな事あっても神は知らんぞ
上から下までも誰によらん
今までの様な我儘(わがまま)させんぞ
役員馬鹿にならねばならんぞ
大のつく阿呆になれよ
逆(さかさ)大の阿呆にあやまって呉れるなよ
阿呆でないと今度の誠の御用なかなかだぞ
命捨てて命に生きる時と申してあろうがな
非常に利巧な臣民人民アフンで御座るぞ
今にキリキリ舞するのが目に見えんのか
何時も変わらぬ松心でおれと申して御座ろうがな
建替え致したら世界は一たん寂しくなるぞ
神が物申して居る内に改心せねばならんぞ
後悔間に合わんと申してあろうがな
 第6帖 
神示よく読めと神示よく肚に入れと申してあるが
神示肚(はら)に入れると胴(どう)すわるのだぞ
世界から何んな偉い人が出て来て
何んな事尋ねても教えてやれる様になるのだぞ
神示胴に入れて頭下げて天地に働いて下されよ
まつりて下されよ
素直になれば其の場から其の場其の場で
何事も神が教えてやるから
力つけて導いてやるから
何んな神力でも授けてやるぞ
一二三四五六七八九十百千卍
(ひとふたみよいつむゆななや
       ここのたりももちよろず)
授け申して神人となるぞ
我さえよければよいと思って御座る臣民
まだで御座るぞ
自分一人で生きて行けんぞ
神許りでも生きては行けんぞ
爪の垢でもだてについているのでは無いのだぞ
分からんと申しても余りで御座るぞ
まつりせよ地(つち)にまつろえよ
天(あめ)にまつろえよ
人にまつろえよ
草木動物にまつろえよと
くどく知らせてあるのに未だ分からんのか
神拝む許りがまつりでないぞ
待ちに待ちし日の出の御代となりにけり
一二三(ひふみ)いろはの世はたちにけり
身慾信心している臣民人民
今に神示聞けぬ様にいれものつんぼになるのだぞ
厳しくなって来るぞ
毒にも薬にもならん人民今度は役に立たんのだぞ
悪気ない許りでは日月の御民とは申されんぞ
あら楽し、黒雲一つ払いけり
次の一つも払う日近し
淋しくなったら神示尋ねて御座れ
神示読まねば益々分からん事になったであろうが
天国に底ない様に
地獄にも底ないぞどこまでも落ちるぞ
鼻高の鼻折らねば人民何と申しても神承知出来ん
 第5帖 
神示に書かせたら
日月の神が天明に書かすのであるから
其の通りになるのであるぞ
皆仲よく相談して
悪しき事は気付け合ってやりて下され
それがまつりであるぞ
王の世が逆さまの王の世になって居るのを
今度は元に戻すのであるから
その事早く分かっておらんと
一寸の地の上にもおれん事になるぞ
今度の戦済みたら
世界一平一列一体になると知らせてあるが
一列一平其の上に神が居ますのだぞ
神無き一平一列は秋の空ぞ
魔の仕組み神の仕組み
早う旗印見て悟って下されよ
神は臣民人民に手柄致させて
万劫末代、名残して世界唸らすのだぞ
これ迄の事は
一切用いられん事になるのだと申してあろ
論より実地見て早く改心結構
何事も苦労無しには成就せんのだぞ
苦労なしに誠ないぞ
三十年一切(ひときり)ぞ
ひふみ肚に入れよ
イロハ肚に入れよ
アイウエオ早くたためよ
皆えらい取り違いして御座るぞ
宮の跡は草ボウボウとなるぞ
祭典(まつり)の仕方スクリと変えさすぞ
誠の神の道に変え(返え)さすのだから
今度は誠の生神(いきがみ)でないと
人民やろうとて出来はせんぞ
 第4帖 
世界の臣民
皆手引き合って行く時来た位
申さないでも分かっているであろうが
それでもまだ一苦労二苦労あるぞ
頭で分かっても
肚で分からねば
発根(ほっこん)の改心出来ねば
まだまだ辛い目に会うのだぞ
人民自分で首くくる様なことになるのだぞ
分かったであろう
天の御三体の大神様と
地のお土の先祖様でないと
今度の根本のお建替え出来んのだぞ
分かっても中々分からんであろうがな
洗濯足らんのであるぞ
今度は
めんめめんめの心改めて下されよ
神は改めてあるが
神から改めさすのでは人民可哀想だから
めんめめんめで改めて下されよ
改まっただけお蔭あるのだぞ
今度の岩戸開いたら末代の事だぞ
天地の違いに何事も違うのだぞ
信者引っ張りに行ってくれるなよ
神が引き寄せるから
役員の所へも引き寄せるから
訪ねて来た人民に親切尽くして
喜ばせてやれと申してあろうが
人民喜べば神嬉しきぞと申してあろうが
草木喜ばせてやれよ
神示よく読めば
どうしたら草木動物喜ぶかと云うことも
知らせてあるのだぞ
今までの心大河に流してしまえば
何もかもよく分かって嬉し嬉しとなるのだぞ
まだまだ世界は日に日にせわしくなって
云うに云われん事になって来るのだから
表面(うわつら)許り見ていると
分からんから
心大きく世界の民として世界に目とどけてくれよ

元のキの神の子と
渡って来た神の子と
渡って来る神の子と

三つ揃ってしまわねばならんのぞ
アとヤとワと申してあるが
段々に分かって来るのだぞ
実地のことは
実地の誠の生神でないと出来はせんぞ

臣民はお手伝いぞ
雨風さえどうにもならんであろうが
生物(いきもの)なんで息しているか
それさえ分からないで居て
何でも分かっていると思っているが
(それが)鼻高ぞと申すのぞ
今の内に改心すれば
名は現さずに許して良き方に廻してやるぞ
早く心改めよ
 第3帖 
草木は動物虫けらに捧げるのが嬉しいのであるぞ
種は残して育ててやらねばならんのだぞ
草木の身が動物虫けらの御身(みみ)となるのだぞ
出世するのだから嬉しいのだぞ
草木から動物虫けら生まれると申してあろうがな
人の身神に捧げるのだぞ
神の御身(みみ)となること嬉しいであろうがな
惟神(かんながら)のミミとはその事ぞ
神示よく読めば分かるのだぞ
この道は先に行く程広く豊かに光り輝き嬉し嬉しの
誠の惟神の道で御座るぞ
神示よく読めよ
何んな事でも
人に教えてやれる様に知らせてあるのだぞ
いろはに戻すぞ
一二三(ひふみ)に返すぞ
一二三が元ぞ
天からミロク様みづの御守護遊ばすなり
日の大神様は火の御守護なさるなり
この事魂までよくしみておらぬと
御恩分からんのだぞ
悪も善に立ち返って御用するのだぞ
善も悪もないのだぞと申してあろうがな
⦿の国真中に神国になると申してあろうがな
日本も外国も
神の目からは無いのだと申してあろうが
神の国あるのみだぞ
分かったか
改心すれば
「﹅」(たま)の入れ替え致して
其の場からよき方に廻してやるぞ
何事も我(われ)がしているなら自由になるのであるぞ
我の自由にならんのはさせられているからだぞ
この位の事分からんで神の臣民と申されんぞ
国々所々に宮柱太敷キ立てよ
たかしれよ(高知れ)
この先は神示に出した事も
ちいん(少しも)と我の考えでは
何事も一切成就せんのだぞ
まだ我(が)出して居る臣民ばかりであるぞ
従う所には従わねばならんぞ
従えばその日から楽になって来るのだぞ
高い所から水流れる様にと
申して知らせてあろうがな
 第2帖 
天の太神様は慈悲深くて
何んな偉い臣民にも底知れぬし
地の大神様は力あり過ぎて
人民には手に負えん見当取れん
そこで神々様をこの世から追い出して
悪神の云うこと聞く人民許りとなっていたのであるぞ
七五三(しめ)は神々様をしめ込んで
出さぬ為めのものと申してある事
これで分かるであろうがな

鳥居は釘付けの形であるぞ
基督の十字架も同様ぞ

(キリストの十字架=鳥居)
基督信者よ改心致されよ
基督を十字架に釘付けにしたのは
そなた達であるぞ
懺悔せよ
〇(身)とは外国の事ぞ
⦿(気)が神国の旗印ぞ
神国と外国との分けへだて誤っているぞ
大き心持てよ
鏡掃除せよ
上中下三段に分けてある
違う血統(ちすじ)を段々に現すぞよ
びっくり箱あくぞ
八九の次は十であるぞよ
何事もウラハラと申してあろうが
人が人がと思っていた事
我(われ)の事であったであろうがな
よく神示読んでおらんと
キリキリ舞いせねばならんぞ
日本が日本がと思って居た事
外国であった事もあるであろうがな
上下ひっくり返るのだぞ
分かったか
餓鬼までも救わねばならんのであるが
餓鬼は食物やれば救われるが
悪と善と取り違いしている人民、守護神
神々様救うのはなかなかであるぞ
悪を善と取り違い
天を地と信じている臣民人民
なかなかに改心難しいぞ
我と改心出来ねば
今度は止むを得ん事出来るぞ
我程偉い者ないと天狗になっているから
気を付ける程悪く太っているから
こんな身魂は今度は灰だぞ
もう待たれん事になったぞ
 第1帖 
天の日津久の大神のお神示であるぞ
特にお許しもらって書き知らすぞ
十二の巻説いて知らすのであるぞ
この巻雨の巻と申せよ
この度は昔から無かった事致すのであるから
人民には分からん事であるから
素直に致すが一等だぞ
惟神(かんながら)の道とか
神道とか日本の道とか
今の臣民申しているが
それが一等の間違いだぞと申してあろうが
惟神とは神人共に融け合った姿だぞ
今の臣民神無くして居るでないか
それで惟神も神道も無いぞ
心大きく、深く、広く持ちて下されよ
愈々となるまでは落としておくから
見当取れんから
よくこの神示読んでおいて下されよ
世界中に面目ない事ない様にせよと申してあろうが
足元から鳥立ちて(十理)まだ目覚めんのか
神示裏の裏までよく読めと申してあろうがな
この道は只の神信心とは
根本から違うと申してあろうが
三千世界の大道だぞ
所の洗濯と身魂の洗濯と
一度になる所あるぞ
「イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)
分かる時来たぞ
命がけで御用つとめていると思って
邪魔ばかり致しておろうがな
金や学や智では大峠越せんぞ
神はせよと申すことするなと申すこともあるのぞ
裏の裏とはその事ぞ
よく心得て下さりて取り違い致すでないぞ
手のひら返えさすぞ
この度の岩戸開きは
人民使って人民助けるなり

人民は神のいれものとなって働くなり
それが御用であるぞ
いつでも神かかれる様に
いつも神かかっていられるようでなくてはならんのだぞ
神の仕組愈々(いよいよ)となったぞ