松 の 巻  29帖〜1帖

第11巻
松の巻 29帖〜1帖
 第29帖
豊受(とようけ)の大神様お山の富士に祀り
箸供えて、お下げした箸、皆に分けてやれよ
饌(け・食事)に難儀せん様守って下さるぞ
仕組み少し早くなったから、かねて見せてあった事
八月八日から始めてくれよ
火と水(ひとみ)に気をつけよ
拝(おろが)めよ
「キ」の御用大切ぞ
「ケ」の御用大切ぞ
「ク」の御用大切ぞ
神は気引いた上にも気引くから、とことん試すから
その積りでお蔭落とさん様にせよ
二十五柱役員ぞ
慢心すれば代(替)え身魂(みたま)使うぞ
この巻、松の巻
 第28帖 
保食(うけもち)の神様祀らずに
いくら野山拓(ひら)いたとて
物作ることは出来ないぞ

煎(い)り豆に花咲く目出度(めでた)い時
なっているのに何して御座るのぞ
いくら人民の尻叩いて
野山切り拓(ひら)いても食物三分難しいぞ
神々様まつれと申してあろうが
野(の)拓(ひら)く時は野の神様まつれ
物作る時は保食(うけもち)の神様まつれ
産土(うぶすな)の神様にもお願いして
お取次ぎ願わねば何事も成就せんぞ
人民の学や智ばかりで何が出来たか
早く改心第一ぞ
山も川も野も人民も草も木も動物虫けらも
何もかもこの方の徳であるぞ
それぞれの御役あるのだぞ
学や智捨てて、天に向かえ、地に向かえ
草に向かえ、生物に向かえ、木に向かえ

石もの云うぞ、草もの云うぞ
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 第27帖 
天も地も一つに混ぜし大嵐、攻め来る敵は駿河灘
富士を境に真っ二つ
先ず切り取って残るもの七つに切り裂く仕組みなり
されど日本は神の国、最後の仕組み神力に
寄せ来る敵は魂まで、一人残らず無(のう)にする
夜明けの御用務めかし
晴れたる富士の清々(すがすが)し
 第26帖 
カイ奥山開き結構結構
奥山元ぞ、中山は介添えぞ
国々おつる隈(くま)なく作り呉れよ
一の宮ばかりでないぞ
二の宮、三の宮、四の宮、五の宮、六の宮
七の宮まで作ってよいぞ
何処(いずこ)にも神まつれと申してあろうが

てんし様まつれと申してあろうが
まつり結構
まつれば喜ぶこと出来るぞ
 第25帖 
ムからウ生まれ、ウからム生まれると申してあるが
ウム組み組みて、力(ちから)生まれるのだぞ
今度の大峠は「ム」にならねば越せんのだぞ
ムがウだぞ
世の元に返すのだと申してあろうが
ムに返れば見え透(す)くのだぞ
風の日もあるぞ
 第24帖 
早く早くと申せども
立体の真道(まみち)に入るには
小我(われ)死なねば、大我(われ)も無き道ぞ
元栄えひらき鳴る神、元にひらき成る神、元津神
日の神、極み極まり足り
いよいよ月の神、孕(はら)み交わり栄ゆ
成りむすび、神々極まるところ
ひふみ、よろず、ち、もも、とひらく
歓喜の大道、神々更に動きひらき栄ゆ
元津神のナルトの秘密、永遠(とわ)に進み
いき、ひらき極む
元津大神かくりみ(隠身)
次になる神、隠身のナルトぞ
富士栄え、火の運動(うご)き、渦巻鳴り
極みに極みて、地また大地動き、渦巻くぞ
真理なりて極まり、鏡の如くなり
極まりて、動きひらき、極まりて大道、遂に成るぞ
 第23帖 
国々所々に、神人鳴り動く、道は世にひらき極む
日月地(ひつきくに)更に交わり結び
その神々ひらき弥栄え、大地固め成り
まことの神と現われ、正し、三神は世に出づ
ひふみと鳴り成るぞ
正しくひらき弥栄えて更に尽きず
鳴る道に成り、交わる
永遠(とわ)の世光る事は永遠の大道
息吹き大地に充ち満つ道
展(ひら)きて尽きず、極まり成る神の道
苦しむ道をひらき、日月地に苦しむ喜び出で
神の国むすび、悉(ことごと)く歓喜弥栄ゆ
 第22帖 
世(代)変わったら生命(いのち)長くなるぞ
今まで上にあがって楽(らく)していた守護神は
大峠越せん事になるぞ
肉体ある内に改心しておかんと
霊になっての改心なかなかぞ
悪も御苦労の御役
この方について御座れ
手引いて助けてやると申してあろうがな
悪の改心、善の改心、
善悪無い世を光の世と申すぞ
 第21帖 
旧九月八日からの祝詞は初めに
ひとふたみ唱え
終わりに百千卍(ももちよろず)宣(の)れよ
お神山(やま)作る時は何方(どちら)からでも
拝める様にしておけよ
一方から拝むだけでの宮は我よし宮ぞ
何もかも変(替)えて仕舞うと申してあろうが
神徳貰(もら)えば何事も分かって来るのだぞ
要らんもの灰にするのだぞ
息乱れぬ様にせよ
 第20帖 
ここまで来れば大丈夫だぞ
心大きく持って焦らずに御用せよ
饌(け)にひもじくない様、身も魂も磨いておけよ
もう何事も申さんでも天と地にして見せてあるから
それよく見て、改心第一ぞ
悪は霊力が利かん様になったから
最後の足掻(あが)きしているのだぞ

「人助けておけば、その人は神助けるぞ」
神界と現界の事この神示よく分けて読みて下されよ
これから愈々の御用あるぞ
皆の者も同様ぞ
 第19帖 
改心次第で善の霊と入れ換え
その日から善き方に廻してやるぞ
宵(よい)の明星が東へ廻っていたら、愈々だぞ
(参考・2014年1月より、明けの明星)

天の異変に気付けと、くどく申してあろうがな
道はまっすぐに行けよ、寄り道するでは無いぞ
わき目ふると悪魔魅(み)入るぞ
それも我(われ)の心からぞ
 第18帖 
人民同志の戦では敵わんと云う事
よく分かったであろうがな
神と臣民融け合った大和魂でないと勝てん事ぞ
悪神よ
日本の国をここまでよくも穢(けが)したな
これで不足はあるまいから
愈々この方の仕組通りの
トドメ(艮・止め)にかかるから
精一杯の御力でかかって御座れ
学問と神力の、トドメの戦(いくさ)ぞ
 第17帖 
釈迦祀れ、キリスト祀れ、マホメット祀れ
カイの奥山は五千の山に祀って呉れよ
七月の十と二日に天晴れ祀って呉れよ
愈々富士晴れるぞ
今の人民良いと思っている事、間違いだらけぞ
ここまでよくも曇りなされたな
二の山、三の山、四の山に祀って呉れよ
まだまだ祀る神様あるぞ
 第16帖 
火と水と組み組みて地(くに)が出来たのであるぞ
地(つち)の饅頭の上に初めに生(は)えたのが
マツ
であったぞ。マツはもとの「キ」だぞ
松植えよ、松供えよ、松ひもろぎとせよ
松(まつ)玉串とせよ、松おせ(食せ)よ
何時も変わらぬ「松心」となって下されよ
松から色々な物生み出されたのぞ
松の国と申してあろうが
 第15帖 
この神示ウブ(初心)のままであるから
その積りで取って呉れよ
嘘は書けん根本だから
この神示通り天地の規則決まるのだぞ
心得て次の世の御用にかかって呉れよ
世界の事だから、少し位の遅し早しはあるぞ
間違い無い事だぞ
大将が動く様では、治まらんぞ
真中動くでないと申してあろうが
この世の頭(かしら)から改心せねば
この世治まらんぞ
この方頼めばミコトでお蔭やるぞ
竜宮の乙姫(おとひめ)殿、御活動ぞ
 第14帖 
裏切る者沢山出て来るぞ
富士と鳴門の仕組
諏訪(すわ)マアカタ(印旛沼)の仕組
ハルナ(榛名)、カイ(甲斐)の御用なされよ
(岡本天明関係者が山梨県の帯那山で御用した)
悪の大将よ、早く改心なされよ
悪の神々よ、早く改心結構であるぞ
いくら焦っても足掻(あが)いても
神国の仕組みは分かりはせんぞ
悪とは申せ大将になる身魂
改心すれば、今度は何時までも結構になるのぞ
日本の臣民人民皆思いが違うと
くどく知らせてあろうが
まだ我(が)捨てぬが、水でも掃除するぞ
 第13帖 
この世界は「浮島」であるから、人民の心通り
悪くも良くもなるのだぞ
食う物無いと申して歩き廻っているが
餓鬼に喰わす物は、もういくら捜しても無いのだぞ
人は神の子だから食うだけの物は与えてあるぞ
神の子に飢え死には無いぞ
いやさか(弥栄)のみぞ
ここは先ず世界の人民の精神良くする所であるから
改心せねばする様致すぞ
分からんのは我(われ)構う人慢心しているからぞ
 第12帖 
前にも建て替えはあったのだが
三千世界の建て替えでは無かったから
どの世界にでも少しでも曇りあったら
それが大きくなって悪は走れば、苦労に甘いから
神々様でも、悪に知らず知らずになって来るのだぞ
それで今度は
元の生神が天晴れ現われて
悪は影さえ残らぬ様、根本からの大洗濯するのぞ
神々様、守護神様、今度は悪は影も残さんぞ
早く改心なされよ
立て替え(建て替え・心の入れ替え)の事

学や智では分からんぞ
 第11帖 
今の法律(ほうりつ)この方嫌いじゃ
嫌いのもの無くするぞ
凝(こ)り固まると害(そこな)うぞ
この道、中行く道と申してあるが
あれなら日津久(ひつく)の民ぞと世間で云う様な
行いせねばならんぞ
神の国と申すものは光の世、喜びの世であるぞ
虫けらまでてんし様の御光に集まる
喜びの世であるぞ
見事この方について御座れ
手引っ張って峠(とうげ)越させてやるぞ
 第10帖 
今度役目(やくめ)決まったら、末代続くのだぞ
神示に出た通りの規則となるぞ
善も末代ぞ、悪も末代ぞ
この世は一(ひ)であるぞ
我(われ)の身体我の自由にならぬ時来たぞ
神に縋(すが)るより仕方なくなって
縋ったのでは、間に合わんぞ
今度は
いろはの世に戻すぞ
ひふみの世に戻すぞ
素直にすればタマ(魂)入れ替えて
良い方に廻してやるぞ
喜びの身と致してやるぞ
  第9帖 
悪のやり方は始めはどんどん行くなれど
九分九厘でグレンぞ
善のやり方は始め辛いなれど先行く程良くなるぞ
この世に何一つ出来んと云うこと無い
この方のする事ぞ
言う事聞かねば、聞く様にして聞かすぞ
因縁だけの事はどうしてもせねば
今度の峠は越せんのだぞ
ここの役員は皆因縁ミタマばかり
苦労しただけお蔭あるぞ
 第8帖 
神の国には昔から神の民しか住めんのであるぞ
幽界(がいこく)身魂は幽界行き
一寸の住むお土も神国には無いのぞ
渡れん者が渡って穢(けが)して仕舞っているぞ
日本の人民、大和魂どこにあるのぞ
大和魂とは神と人と融け合った姿ぞ
戦(いくさ)いよいよ烈しくなると
日本の兵隊さんも
これは敵(かな)わんと云う事になり
神はこの世にいないと云う事になって来るぞ
それでどうにもこうにもならん事になるから
早く神に縋(すが)れと申しているのぞ
誠で縋れば、その日から良くなるぞ
神力(じんりき)現われるぞ
今度の建て替えは
この世始まって無い事であるから
戦ばかりで建て替え出来んぞ

世界隅々まで掃除するのであるから
どの家もどの家も
身魂も身魂も隅々まで生き神が改めるのだから
辛い人民沢山出来るぞ
ミタマの神がいくら我張っても、人民に移っても
今度は何も出来はせんぞ
世の元からの生神でない事には出来ないのであるぞ
それで素直に言う事聞けと、くどく申すのぞ
今度は神の道もさっぱりと作り変えるのだぞ
臣民の道は固(もと)より
獣(けもの)の道も作り変えぞ
戦の手伝い位(くらい)誰でも出来るが
今度の御用は中々に難しいぞ
赤いものが赤い中にいると色無いと思うのぞ
気付けて呉れよ
悪神の守護となれば自分で正しいと思う事
悪となるのだぞ
悪も改心すれば助けてやるぞ

海の御守護は竜宮の乙姫様ぞ
海の兵隊さん竜宮の乙姫殿まつり呉れよ
まつわり呉れよ
竜宮の乙姫殿の御守護ないと
海の戦は、鳧(けり)つかんぞ

朝日輝る夕日たださす所に宝いけて置いてあるぞ
宝愈々世に出るぞ
人民の改心第一ぞ
顔は今日でも変わるぞ
民の改心中々ぞ
 第7帖 
偉い人皆俘虜(とりこ)となるぞ
夜明け近くなったぞ
夜明けたら何もかもはっきりするぞ
夜明け前は闇より暗いぞ
慌てるでないぞ
神の国一度負けた様になって
終(しま)いには勝
また負けた様になって勝つのだぞ
腹の中のゴモク一度に引っ張り出してもならぬし
出さねば間に合わんし
いよいよ荒事(あらごと)にかかるから
その積りで覚悟よいか
分からん人民退いて邪魔せずに見物して御座れよ
 第6帖 
今の世に出ている守護神
悪神を天の神と思っているから中々改心難しいぞ

今までの心スッカリと捨てて
生まれ赤子となって下されと申してあろうが
早く改心せねば間に合わん
残念が出来るのぞ
この神示分からん内から、分かっておらんと
分かってから、分かったのでは人並みだぞ
地の規則天の規則となる事もあるのだぞよ
 第5帖 
この先どうしたら良いかと云う事は
世界中金(かね)の草鞋(わらじ)で捜しても
九九(ここ)より他(ほか)分からんのだから
改心して訪ねて御座れ
手取って良き方に廻してやるぞ
神の国の政治は
もの活(い)かす政治と申してあろうが
もの活かせば、経済も政治も要らんぞ
金もの云う時から、物もの云う時来るぞ
誠(まこと)もの云う時来るぞ
 第4帖 
幾ら誠申しても
まことは咽喉(のど)につかえて呑み込めぬから
誠の所へは人民なかなか集まらんなれど
今度の御用は臣民沢山は要らんぞ
何もかも神が仕組みているのだから
人民しようとて何も出来はせんぞ
神の気概(きがい)に叶わん人民は
地の下になるのだぞ

神示(ふで)分からねば
一度捨てて見ると分かるのだぞ
 第3帖 
神烈しく、人民静かにせよ
言った事必ず行わねばならんぞ
天から声あるぞ、地から声あるぞ
身魂磨けばよく分かるのだぞ
旧九月八日までに綺麗に掃除しておけよ
残る心、獣(けだもの)ぞ
神とならば
食う事も着る事も住む家も心配なくなるぞ
日本晴れとはその事だぞ
 第2帖 
神の国を足の踏む所無いまでに
穢(けが)して仕舞っているが
それで神力は出ぬぞ
臣民無くなるぞ

残る臣民三分難しいぞ
三分と思えども、二分であるぞ

邪魔せん様に、分からん臣民見物して御座れ
ここまで知らせても眼覚めん臣民なら
手を引いて見ていて御座れ
見事仕上げて見せるぞ
雀(すずめ)ちゅうちゅう烏(からす)かぁかぁ
 第1帖 
富士は晴れたり世界晴れ
三千世界一度に晴れるのだぞ
世の元の一粒種の世となったぞ
松の御代となったぞ
世界中を揺(ゆ)すって目覚まさすぞ
三千年の昔に返すぞ
煎(い)り豆花咲くぞ
上下ひっくり返るぞ
水も洩(もら)らさん仕組みぞ