日の出の巻 23帖〜1帖

第7巻
日の出の巻 23帖〜1帖
 第23帖 
この世の位くらいもいざとなれば
宝も富も勲章も役には立たんのだぞ
この世去って、役に立つのは身魂の徳だけぞ
身に付いた芸はその儘まま役立つぞ
人に知られない様に徳積めと申してあろうがな
神の国(天国)に積む徳のみが光るのだぞ
マアカタ(因旛・印旛沼)の御用結構であったぞ
富士晴れるぞ、湖うみ晴れるぞ
この巻、日出之巻として纏まとめて
役員に読ませて
一二三ひふみとして皆に知らせて呉れよ
神急ぐぞ
 第22帖 
ひだりは火ぞ、右みぎは水だぞ
「火」の神と「水」
の神ぞ(中心の神と渦の神)
日の神と月の神だぞ
日の神ばかり拝んで月の神忘れてはならんぞ
人に直接(じきじき)恵み下さるのは水
の神月神ぞ
じゃと申して日の神疎おろそかにするでないぞ
水は
身を護る神だぞ
火は
たま護る神だぞ
火と水とで組み組みて人ぞ
身は水で出来ているぞ
火の魂たま入れてあるのだぞ
国土も同様ぞ

「渦海」「水海」の御用大切だぞ
 第21帖 
神懸かりと申しても七つあるのであるぞ
その一つ一つがまた七つに分かれているのだぞ
元神ガカリ、かみかかり、か三か 「・」 りぞ
「・」かみガカリぞ
かみか 「・」 り、か三か 「・」 り
かみか 「・」 りだぞ
神懸かっていないと見える神カカリが
誠の神カカリと申してあろうが
そこらに御座る神憑りは五段目六段目の神憑りぞ
神カカリとは惟神かんながらの事ぞ
これが神国の真事まことの臣民の姿ぞ
惟神の国、惟神かんながら
神と人と融け合った真事の姿ぞ
今の臣民の云う惟神では無いぞ
この道理会得わかったか
真事(誠)の神にまつりあった姿ぞ
悪の大将の神憑りは、神憑りと分からんぞ
気つけて呉れよ
これからは
神カカリでないと何も分からん事になるのだぞ
早く神カカリになる様掃除して呉れよ
神の息吹に合うと神カカリになれるのぞ
一二三唱となえよ、祓え宣のれ
神称たたえよ、人称たたえよ
神は人誉め人は神称えてまつり呉れよ
まつわり呉れよあなない融け合い呉れよ
 第20帖 
今度は世に落ちておいでなされた神々様を
上げねばならんのであるぞ
臣民もその通りだぞ
神の申す通りにすれば何事も思う通りに
スラスラと進むと申してあろうがな
これからは
神に逆らうもの
一つも埒らちあかんぞ
やってみよれ九分九厘でグレンだぞ
神の国は何うしても助けねばならんから
神が一日一日と延ばしていること分からんか
皆の者が神を軽くしているから
お蔭無くなっているのだぞ
世の元の神でも
ミタマとなっていたのでは
まことの力神力・じんりき出ないのだぞ
今度の経綸しくみ
世の元の生き通しの神でないと間に合わんのだぞ
どこの教会も元は良いのであるが

取次ぎ役員がワヤ(悪神化)にしているのぞ
今の様さま・ザマは何事ぞ
この方は力あり過ぎて失敗しくじった神だぞ
この世構かまうこの方さえ我で失敗ったのぞ
執念くどい様なれど我出すなよ
慢心と取り違いが一等気障きざわりだぞ
改心チグハグだから物事後先になったぞ
経綸しくみ少しは変わるぞ
今の役員、神の道広めると申して
われを広めているではないか
そんな事では役員とは言わせんぞ

今までは
神が世に落ちて人が神に成っておったのぞ

これでは世は治まらんぞ
神が上で、臣民、人民下に居なければならんぞ

吾が苦労して人救う心でないと
今度の岩戸開けんのだぞ
岩戸開きの御用する身魂は
吾(自分)の苦労で人助けねばならんのぞ

十年先は、五六七みろくの世だぞ
今の人間、鬼より蛇より邪見だぞ
蛇の方が早く改心するぞ
早く改心せねば泥海にしなければならんから
神は日夜の苦労ぞ

道は一つと申してあろうがな
二つ三つ四つあると思ってはならんぞ
足元から鳥(十理・神の理)立つと申してあろうが
臣民火が付いてもまだ気づかずにいるが
今に体からだに火がついて
チリチリ舞いしなければならんことになるから
神、執念くどく気つけておくのだぞ
三四気つけて呉れよ
神の国は神の力で
何事も思う様に行く様になっているのに
学や智に邪魔されている臣民ばかり
早く気付かんと今度と云う今度は取り返しつかんぞ
見事なこと神がして見せるぞ、見事なコトだぞ
人間には恐ろしいことだぞ
大掃除する時は棚のもの下に置く事あるのだぞ
下にあったとて見下げてはならんぞ
この神は
神の国の救われること一番願っているのだぞ
外国人も神の子ではあるが生来が違うのだぞ
神の国の臣民がまことの神の子だぞ
今は曇っているなれど

元の尊い種植えつけてあるのだぞ
曇り取り去って呉れよ(そうじ・洗濯)
依怙えこの様なれど外国は後廻しぞ
同じ神の子でありながら神の臣民の肩持つとは
公平でないと申す者あるなれど
それは昔からの深い経綸であるから
臣民には会得わからんことであるぞ
一に一足す、二でないと申してあろうが

何事も神の国から神の臣民からぞ
洗濯も同様ぞ
今度御用外したら
何時になっても取り返しつかんことになるのだから
心して御用して呉れよ
やり損ぞこない出来ん事になっているのだぞ
天に一柱、地に一柱、火にも焼けず水にも溺れぬ
元の種隠しておいての今度の大立て替えぞ

何んなことあっても人間心で心配するでないぞ
細工は流々りゅうりゅう仕上げ見て呉れよ
この神はめったに間違い無いぞ
三千年地に潜もぐっての経綸しくみ
悪の根まで調べてからの経綸であるから
人間殿心配せずに神の申す様素直に致して下されよ
末法の世とは
地の上の大将の「器」無くなっていることだぞ
オロシヤの悪神と申すのは
泥海の頃から生きている悪の親神であるぞ
北に気つけて呉れよ
神の国は結構な国で世界の真中の国であるから
悪の神が日本を取って
末代の住家すみかとする計画で
トコトンの智恵出して
何んなことしても取る積りで
愈々を始めているのだから
余程褌ふんどし締めて下されよ
日本の上に立って居る守護神に分かりかけたら
バタバタに埒あくぞ 早く改心して呉れよ
 第19帖 
海には神の石鎮め祀って呉れよ
山には神の石立てて樹植えて呉れよ
石は神の印つけて祀る処に置いてあるぞ
祀り結構ぞ
富士奥山には十柱の石あるぞ
十柱祀って呉れよ
祀る処に行けば分かる様にしてあるぞ
 第18帖 
富士の御用は奥山に祀り呉れよ
カイの御用も続けて呉れよ
江戸一の宮作って呉れよ
道場も同じぞ

渦海の御用とは
海の鳴門と湖みずうみ諏訪
湖のマアカタ(印旛沼)と三所へ祀り呉れよ
その前の御用、言葉で知らせた事済んだぞ

みずうみマアカタとは印旛ぞ
十柱とは火の神、木の神、金の神、日出之神
竜宮の乙姫、雨の神、風の神、地震の神
荒れの神、岩の神であるぞ

辛酉かのととりの日に祀って呉れよ
しばらく御神示おふで出ないぞ
皆の者早く今までの神示肚に入れて呉れよ
神急けるぞ
神示読めば神示出て来るぞ
神祀り早く済ませて呉れよ
 第17帖 
何もかもひっくるめて建て直しするのであるから
何処から何が出て来るか分からんぞ
御用はそれぞれの役員殿手分けて務めて呉れよ
皆の者に手柄させたいのぞ
一ヶ処ひとところの御用二人宛づつでやって呉れよ
結構な御用であるぞ
いずこも仮であるぞ世が変わったら
結構に真通理まつり呉れよ、今は型であるぞ
祀れと申してあること忘れるなよ
まつわらねばならんのだぞ
神が付いているのだから神の申す通りにやれば
箱指した様に行くのだぞ
産土うぶすな神様忘れずにな
 第16帖 
悪の衣着せられて
節分に押し込められし神々様御出ましぞ
この節分からは愈々神の規則通りになるのだから
気つけておくぞ、容赦は無いのだぞ
それまでに型させておくぞ
御苦労なれど型してくれよ
「ヤの身魂」御苦労、石なぜもの言わぬのぞ
愈々となっているではないか
春になったら何んな事あるか分からんから
今年中に心の洗濯せよ
身辺みのまわり洗濯せよ
神の規則臣民には堪えられんことあるかも知れんぞ
気つけておくぞ
  第15帖 
十柱の神様奥山に祀って呉れよ、九柱でよいぞ
いづれの神々様も
世の元からの肉体持たれた生き通しの神様であるぞ
この方合わせて十柱となるのだぞ
御神体の石集めさせてあろうがな
あつく祀って、辛酉の日にお祭りして呉れよ
病あるか無いか、災難来るか来ないかは
手届くか届かないかで分かると申してあろうがな
届くとは注そそぐ事ぞ
手首の息と腹の息と首の息と頭の息と足の息と
胸の息と臍へその息と脊首の息と手の息と
八所十所の息合っていれば病無いのだぞ
災難見ないのだから、毎朝神拝みてから
よく合わせてみよ
合っていたらその日には災難無いのだぞ
とくに臍(へそ)の息一番大切だぞ
もしも息合っていない時にはヒフミ唱えよ
唱え唱えて息合うまで祷(いの)れよ
何んな難儀も災難も無くしてやるぞ
この方意富加牟豆美(オオカムツミ)神であるぞ
神の息と合わされると災難、病無くなるのだぞ
大難小難にしてやるぞ、生命助けてやるぞ
この事はこの方信じる人でないと誤るから
知らせるではないぞ
手二本足二本入れて十柱ぞ、手足一本として八柱ぞ
この事早く皆に知らせて
どしどしと安心して働く様にしてやれよ
飛行機の災難も地震罪穢れの禍いも
大きい災難ある時には息乱れるのだぞ
「一二三祝詞」と「祓え祝詞」と神の息吹と息と
一つになっておれば災難逃れるぞ
信じる者ばかりに知らせてやって呉れよ
 第14帖 
お太陽様(おひさま)円(まる)いのでないぞ
お月様も円いのではないぞ
地球も円いのではないぞ
人も円いのが良いのではないぞ
息しているから円く見えるのだぞ
活(はたら)いているから円く見えるのだぞ
皆形無いものいうのぞ
息しているもの皆円いのだぞ
神の経済この事から生み出せよ
大きくなったり小さくなったり
神の御心通りに活(はたら)くものは円いのだぞ
円い中にも心(しん・神)あるぞ
神の政治、この事から割り出せよ
神は政事(まつりごと)の姿であるぞ
神の政治生きているぞ
人の政治死んでいるぞ
 第13帖 
これまでの仕組みや信仰は方便のものであったぞ
今度は正味(しょうまつ)の信仰であるぞ
神に真っ直ぐに向かうのだぞ
日向(ひむか)と申してあろうがな
真上に真っ直ぐに神を戴いて呉れよ
斜めに神戴いても光は戴けるのであるが
横からでもお光は戴けるのであるが
道は真っ直ぐに、神は真上に頂くのが
神国のまことの御道であるぞ
方便の世は済んだと申してあろうがな
理屈は悪だと聞かせてあろうが
今度はどうしても失敗すること出来ないのだぞ
神の仕組み(経綸)には狂い無いなれど
臣民愈々苦しまねばならんのだぞ
泥海に臣民のた打ち廻わらねばならんのだぞ
神も泥海にのた打つのだぞ
甲斐ある御苦労なら幾らでも苦労甲斐あるなれど
泥海のた打ちは臣民には堪えられんから
早く掃除して
神の申す事真っ直ぐに肚に入れて呉れよ
斜めや横から戴くと光だけ影が射すのだぞ
大きいものには大きい影が射すと臣民申して
やむを得ない事の様に思っているが
それはまことの神の道知らぬからぞ
影(かげ)射してはならないのだぞ
影はあるが、それは影でない様な影であるぞ
悪でない悪であると知らせてあろうが
真上に真っ直ぐに神に向かえば影はあれど
影は無いのだぞ
闇ではないのだぞ
この道理会得(わか)るであろうがな
神の真道(まみち)は影無いのだぞ
幾ら大きな樹でも
真上に真っ直ぐに光戴けば影無いのだぞ
失敗(しくじり)無いのだぞ
それで洗濯せよ掃除せよと申しているのぞ
神の真道(まみち)会得(わか)ったか
天にあるもの地にも必ずあるのだぞ
天地合わせ鏡と聞かせてあろうがな
天に太陽(おひ)様ある様に
地にも太陽(おひ)様あるのだぞ
天にお月様ある様に地にもお月様あるのだぞ
天にお星様ある様に地にもお星様あるのだぞ
天から息吹けば地からも息吹くのだぞ
天に悪神あれば地にも悪神あるのだぞ
足元に気をつけよと申してあろうがな
今の臣民、上許(ばか)り見て
頭ばかりに登っているから分からなくなるのだぞ
地に足つけよと申してあろうが
地拝(おろが)めと地にまつろえと申してあろうが
地の神様忘れているぞ
下と申してもクライの低い神様のことでないぞ
地(くに)の神様ぞ
地にも天照皇太神様、天照大神様、月読大神様
須佐鳴之大神様あるのだぞ
知らせてあること、神示よく読んで下されよ
国土の事、国土のまことの神を
無きものにしているから世が治まらないのだぞ
神々祀れと申してあろうがな
改心第一と申してあろうがな
七人に伝えよと申してあろうがな
吾れ善(われよし・我よし)はちょんぞ
 第12帖 
日に日に厳しくなって来ると申してあった事
始まっているのであるぞ
まだまだ激しくなって
何うしたらよいか分からなくなり
あちらへうろうろ、こちらへうろうろ
頼る処も着るものも住む家も食う物も無くなる世に
迫って来るのだぞ
それぞれに

めぐりだけの事はせねばならんのであるぞ
早い改心はその日から持ちきれない程の神徳与えて
喜悦(うれ)し喜悦しにしてやるぞ
寂しくなったら訪ねて御座れと申してあろうがな
洗濯次第で何んな神徳でもやるぞ
神は御蔭やりたくてうずうずしているのだぞ
今の世の様(さま)見ても未だ会得(わか)らんか
神と獣とに分けると申してあろうが
早くこの神示読み聞かせて
一人でも多く助けて呉れよ
 第11帖 
江戸に道場作れよ
先ず一二三(ひふみ)唱えさせよ
神示読みて聞かせよ
鎮魂(みたましずめ)せよ
鎮神(かみしずめ)せよ
十回で一通り会得(わか)る様にせよ
神祀って其の前でせよ
神がさせるのであるからどしどしと運ぶぞ
誠の益す人作るぞ
こんな事申さんでもやらねばならぬ事だぞ
神は一人でも多く救いたさに
夜も昼も総活動している事会得るであろうがな
神懸かれる人早く作るのぞ
身魂洗濯するぞ
神懸かりと申しても
狐憑きや天狗憑きや行者の様な
神憑りではないぞ
誠の神憑りであるぞ
役員早く取りかかって呉れよ
 第10帖 
桜咲き神の御国は明けそめにけり
十月になったら
ぼつぼつ会得(わか)るぞと申してあろうがな
ハタキかけてバタバタと叩く所もあるぞ
箒(ほうき)で掃(は)く所もあるぞ
雑巾がけしたり、水流す所もあるのだぞ
掃除始まったら
バタバタに埒(らち)つくと申してあろうがな
めぐりだけの事は、今度は何うしても
借銭無しにするのだぞ
花咲く人もあるぞ、花散る人もあるぞ
あめ(天)のひつ九のカミの御神名書かせるぞ
それを皆の者に分けてやれよ
聞きたい事はサニワで聞けよ
何んなことでも聞かせてやると申してあろうがな
神急ぐぞ
火吹くぞ、火降るぞ
 第9帖 
人、神とまつわれば
喜悦(うれ)し喜悦(うれ)しぞ
まつわれば人でなく神となるのぞ
それが真実(まこと)の神の世ぞ
神は人にまつわるのだぞ
 「﹅」 と〇と申してあろうが
戦も 「﹅」 と〇とまつらうことぞ
岩戸開く一つの鍵だぞ
和すことぞ
神国真中に和すことぞ
それには〇掃除せねばならんぞ
それが今度の戦ぞ
戦の大将が神祀らねばならんぞ
二四(にし)は剣(つるぎ)だぞ
神祀りは神主ばかりがするのではないぞ
剣と鏡(かがみ)とまつらねばならんぞ
まつらえば霊(たま)となるのだぞ
今は霊(たま)なくなっていると申して
知らせてあろうがな
政治も教育も経済の大将も神祀らねばならんのぞ
天の天照皇太神様は更なり
天の大神様、地(くに)の天照大神様
天照皇太神様、月の神様、特に篤く祀り呉れよ
月の大神様御出まして闇の世は月の夜となるのだぞ
素盞鳴の大神様も篤く祀って呉れよ
この神様には毎夜毎日お詫びせねばならんのだぞ
この世の罪穢れ負われて
陰から守護されて御座る尊い御神様ぞ
地の御神様、土の神様ぞ
祓い清めの御神様ぞ
国々の産土の神様祀り呉れよ
遅くなればなる程苦しくなるのだぞ
人ばかりでないぞ
 第8帖 
ヒフミの食べ物に病無いと申してあろうがな
一二三の食べ方は一二三唱えながら噛むのだぞ
四十七回噛んでから呑むのだぞ
これが一二三の食べ方頂き方だぞ
神に供えてからこの一二三の食べ方すれば

何(ど)んな病(やまい)でも治るのだぞ
皆の者に広く知らせてやれよ
心の病は一二三唱える事に依って治り
肉体の病は四十七回噛む事によって治るのだぞ

心も身も分け隔て無いのであるが
会得(わか)る様に申して聞かせているのだぞ
取り違い致すでないぞ
日本の国はこの方の肉体と申してあろうがな
何んな宝も隠してあるのだぞ
神の御用なら何時でも何んなものでも与えるのだぞ
心大きく持ってどしどしやって呉れよ
集団(まどい)作るなと申せば
ばらばらでいるが裏には裏あると申してあろうが
心配れよ
 第7帖 
オロシヤに上がっておった極悪の悪神
愈々神の国に攻め寄せて来るぞ
(ロシアが神の国に侵攻するという聖書預言)
北に気をつけと、北が愈々ギリギリだと申して
執念(くどく)気つけてあった事近くなったぞ
神に縁深い者には、深いだけに
見せしめあるのだぞ
国々もその通りだぞ
神には依帖(えこ)無いのだぞ
ロシアの悪神の御活動と申すものは
神々様にもこれは到底かなわないと思う様に
激しき御力ぞ
臣民と云うものは
神の言葉(こと)は会得(わか)らんから
悪神の事に御(おん)とつけるのは
分からんと申すであろうが、御とは力一杯の事
精一杯の事を申すのであるぞ
何処(どこ)から攻めて来ても
神の国には悪神には分からん仕組み致してあるから
心配ないのだぞ
愈々と成った時には神が誠の神力出して
天地揺すぶってトコトン降参だと申す処まで
ギュウギュウと締めつけて万劫末代
言う事聞きますと改心する処まで揺すぶるから
神の国、神の臣民心配するでないぞ
心大きく御用して呉れよ
何処に居ても御用している臣民助けてやるぞ
 第6帖 
神界の事は人間には見当取れないのであるぞ
学でいくら極めようとて会得(わか)りはしないぞ
学も無くてはならぬが囚われると悪となるのだぞ
しもの神々様には現界の事は分かりはしないのだぞ
分からない神々に使われている肉体気の毒だから
身魂磨け磨けと執念(くどく)申しているのだぞ
三、四月気つけて呉れよ
どえらい事出来るから
どうしても磨いておいて下されよ
それまでに型しておいて呉れよ
 第5帖 
右(みぎり)に行こうとする者と
左に行こうとする者と結ぶのが「結び」
の神様ぞ
「結び」の神様とは素盞鳴の大神様だぞ
この御用(はたらき)によって生命現われるのぞ
力生れるのぞ

「結び」がまつりであるぞ
神国の祀り(理)
であるぞ
神はその全き姿ぞ、神の姿ぞ
男の魂は女、女の魂は男と知らせてあろうがな
 第4帖 
旧十月八日、十八日、五月五日
三月三日は幾らでもあるぞと申してあろうが
この日は臣民には恐い日であれど
神には結構な日だぞと申してあろうが
神心になれば神とまつわれば
神とあななえば臣民にも結構な日となるのぞ
その時は五六七(みろく)の世となるのだぞ
桜花一度にどっと開く世となるのだぞ
神激しく臣民静かな御代(みよ)となるのだぞ

日日(ひにち)毎日富士晴れるのだぞ
臣民の心の富士も晴れ晴れと
富士は晴れたり日本晴れ、心晴れたり日本晴れぞ
 第3帖 
次の世とは通基(月)の世の事だぞ
一二(ひつき)の通基(二)の世ぞ
ヒツキの月の世ぞ
取り違いしない様に致して呉れよ
智や学があっては邪魔になるぞ
無くてもならない難しい仕組みぞ
月の神様祀って呉れよ
素盞鳴(すさなる)の神様祀って呉れよ
今に会得(わか)る事ぞ
日暮れよくなるぞ
日暮(一九)れに祀り呉れよ
(イスラエルでは日暮れから一日)
十柱揃ったら祀り呉れと申してあろうがな
神急けるのだぞ
 第2帖 
九歳は神界の紀(もと)の年ぞ
神始めの年と申せよ
一二三、三四五、五六七ぞ
(ヒフミ、ミヨイヅ、ミロク)

五の歳は子(ね)の歳だぞよ
取り違いしない様にせよ
月日の巻十人と十人の役員に見せてやって呉れよ
時節到来したのであるぞ
桜咲き神の御国は明けそめにけり
 第1帖 
春となれば萌え出づるのだぞ
草木ばかりでないぞ
何もかも萌え出づるのぞ
この方の申す事例えでないと申してあろうが
少しは会得(わか)ったか
石もの云う時来たぞ
この道早く知らせて呉れよ
岩戸は五回閉められているのだぞ
那岐(なぎ)、那美(なみ)の尊の時
天照大神の時、神武天皇の時、仏来た時と
大切なのは須佐之男神様に罪着せた時
その五度の岩戸閉めであるから
この度の岩戸開きは中々に大層と申すのぞ
愈々厳しく成って来たがこれからが正念場だぞ
否(いや)でも応でも裸にならねばならんぞ
裸ほど結構なもの無い事
始めて会得(わか)って来るぞ

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