天 つ 巻  30帖〜1帖

第4巻
天つ巻 30帖〜1帖
 第30帖 
富士とは火の仕組み
渦海(うずうみ)とは水の仕組み
今に分かって来るのぞ
神の国には、政治も経済も軍事も無いのだぞ
まつりがあるだけぞ
まつらう事によって何もかも嬉し嬉しになるのだぞ
これは政治ぞ、これは経済ぞと申しているから
「鰻つかみ」になるのぞ(うなぎつかみ)
別ければ別けるほど分からなくなって
手に負えぬ事になるぞ
手足は沢山は要らぬのだぞ
火垂(ひだり)の臣(おみ)と水極(みぎり)の
臣(おみ)とあればよいのだぞ
「ヤ」と「ワ」と申してあろうがな
その下に七七々々々々と申してあろうがな
今の臣民
自分で自分の首括(くく)る様にしているのぞ
手は頭の一部ぞ、手の頭ぞ
頭、手の一部で無いぞ
この道理よく心得ておけよ
神示(ふで)は印刷する事ならんぞ
この神示説いて臣民の文字で
臣民に読める様にしたものは
一二三(ひふみ)と申せよ
一二三(ひふみ)は印刷して良いのだぞ
印刷結構ぞ
この神示のまま臣民に見せてはならんぞ
役員よくこの神示見て
その時によりその国によって
それぞれに説いて聞かせよ
日本ばかりでないぞ
国々所々に仕組みして神柱作ってあるから
今にびっくりする事出来るのだぞ
世界の臣民にみな喜ばれる時来るのだぞ
五六七(みろく・弥勒)の世近づいて来たぞ
富士は晴れたり日本晴れ
富士は晴れたり日本晴れ
善一筋とは神一筋の事ぞ
この巻を「天つ巻」と申す
すっかり写してくれよ
すっかり伝えてくれよ
 第29帖 
この方オオカムツミの神として書き知らせるぞ
病(やまい)あるか無いかは
手廻(まわ)して見れば直ぐ分かるぞ
自分の身体中どこでも手届くのだぞ
手届かぬ所あったら病の所すぐ分かるであろうが
臣民の肉体の病ばかりでないぞ
心の病も同様ぞ
心と身体と一つであるからよく心得て置けよ
国の病も同様ぞ
頭は届いても手届かぬと病になるのぞ
手はどこへでも届くようになっていると
申してあろうが
今の国々の御姿(みすがた)見よ
御手(みて)届いて居(お)るまいがな
手なし足なしぞ
手は手の思う様に、足は足ぞ
これでは病直らんぞ
臣民と病は、足、地(ち)に着いておらぬからぞ
足地(ち)に着けよ
草木はもとより
犬猫も皆お土に足つけて居ろうがな
三尺上は神界ぞ
お土に足入れよ
青人草と申してあろうがな
草の心に生きねばならんのだぞ
尻に帆(ほ)かけて飛ぶ様では
神の御用務(つと)まらんぞ
お土踏ませて頂けよ
足を綺麗に掃除しておけよ
足汚れていると病になるぞ
足からお土の息が入るのだぞ
臍の緒(へそのお)の様なものだぞよ
一人前になったら臍(へそ)の緒切り
社(やしろ)に座って居って
三尺上で神に仕えてよいのだぞ
臍の緒切れぬ内は
いつもお土の上を踏ませて頂けよ
それほど大切なお土の上固(かた)めているが
今に皆、除(のぞ)きてしまうぞ
一度は嫌でも応でも
裸足(はだし)でお土踏まねばならん事になるのぞ
神の深い仕組みだから喜んでお土拝めよ
土にまつろえと申してあろうがな
何事も一時に出て来るぞ
お土ほど結構なもの無いのだぞ
足の裏特に綺麗にしなければならんぞ
神の申す様素直に致されよ
この方病直してやるぞ

この神示読めば病直る様になっているのだぞ
読んで神の申す通りに致して下されよ

臣民も動物も草木も
病無くなれば、世界一度に光るのぞ
岩戸開けるのぞ
戦(いくさ)も病の一つであるぞ
国の足の裏掃除すれば国の病直るのぞ
国、逆立ちしていると申してある事
忘れずに掃除して呉れよ
上の守護神殿、下の守護神殿、皆の守護神殿

改心して呉れよ
愈々となっては苦しくて間に合わん事になるから
くどく気付けておくのだぞ
病ほど苦しいものないであろうがな
それぞれの御役忘れるでないぞ
天地唸(うな)るぞ
でんぐり返るのだぞ
世界一度に揺(ゆ)するのだぞ
神は脅(おど)すのでは無いぞ
迫って居るぞ
 第28帖 
遅し早しはあるなれど
一度申した事必ず出て来るのだぞ
臣民は近慾(ちかよく)で疑(うたが)い深いから
何も分からんから疑う者もあるなれど
この神示一分一厘違わんのだぞ
世界ならすのだぞ
神の世にするのだぞ
善一筋にするのだぞ
誰れ彼れの分け隔て無いのだぞ
土から草木生まれるぞ
草木から動物、虫けら生まれるぞ
上下ひっくり返るのだぞ
 第27帖 
石物言う時来るぞ
草物言う時来るぞ
北(きた)拝(おろが)めよ
北光るぞ
北良くなるぞ
夕方良くなるぞ
暑さ寒さ柔らかくなるぞ
五六七(みろく・弥勒)の世となるぞ
慌てずに急いでくれよ
神々様皆の産土(うぶすな)様
総活動で御座るぞ
神々様まつり呉れよ
人々様まつって呉れよ
御礼申して呉れよ
 第26帖 
天(あめ)の日津久(ひつく)の神と申しても
一柱では無いのだぞ
臣民のお役所の様なものと心得よ
一柱でもあるのだぞ
この方はオオカムツミの神とも現われるのだぞ
時により所によってはオオカムツミの神として
祀って呉れよ
青人草の苦瀬(うきせ)直してやるぞ
天明(岡本天明)は神示書かす御役であるぞ
 第25帖 
今に臣民何も言えなくなるのだぞ
神烈しくなるのだぞ
目開けて居れん事になるのだぞ
四つん這(ば)いになって
這(は)い廻らねばならん事になるのだぞ
のたうち廻らねばならんのだぞ
土に潜(もぐ)らねばならんのだぞ。
水潜(くぐ)らねばならんのだぞ
臣民可哀想なれど
そうしなければ鍛えられんのだぞ
この世始まってから二度と無い苦労だが
我慢してやり通して呉れよ
  第24帖 
今の臣民
盲聾(めくらつんぼ)ばかりと申しあるが
その通りでないか
この世はおろか自分の身体の事さえ
分かっては居(お)らんのだぞ
それでこの世を持って行く積りか
分からんと申しても余りでないか
神の申す事違ったではないかと申す臣民も
今に出て来るぞ
神は大難を小難に
まつり変えているのに分からんか
えらい惨(むご)い事出来るのを
小難にしてある事分からんか
ひどいこと出て来る事待っているのは
邪(じゃ・蛇)の身魂ぞ

そんなことでは神の国の臣民とは申されんぞ
臣民は神に悪い事は小さくして呉れと
毎日お願いするのが務めぞ
臣民近慾だから分からんのぞ
慾も無くてはならんのだぞ
取り違いと鼻高とが一番恐いのぞ
神は生れ赤子の心を喜ぶぞ
磨けば赤子となるのぞ
いよいよが来たぞ
 第23帖 
我(が)が無くてはならん
我があってはならず
よくこの神示(ふで)読めと申すのぞ
悪はあるが無いのだぞ
善はあるのだが無いのだぞ
この道理分かったらそれが善人だぞ
千人力(りき)の人が善人であるぞ
お人よしではならんぞ
それは善人ではないのだぞ
神の臣民ではないぞ
雨の神殿、風の神殿にとく御礼申せよ
  第22帖 
十柱の世の元からの生神様御活動になっている事
分かったであろうがな
獣(けもの)の入れものには分かるまいなれど
神の臣民にはよく分かっている筈ぞ
まだ段々に烈しくなって
外国の臣民にも分かる様になって来るのだぞ
その時になって分かったのでは遅い遅い
早く洗濯致して呉れよ
  第21帖 
ミロク(弥勒)出づるには
はじめ半(なか)ば焼くぞ
人、二分は死、みな人、神の宮となる
西に戦争(いくさ)し尽くし、神世とひらき
国毎に、一二三(ひふみ)
三四五(みよいづ)たりて百千万(ももちよろず)
神急ぐぞよ
 第20帖 
神の世と申すのは
今の臣民の思っている様な世ではないぞ
金(きん)は要らぬのだぞ
お土からあがった物が光って来るのだぞ
衣類食べ物、家倉(いえくら)まで変わるのだぞ
草木も喜ぶ政治と申してあろうがな
誰でもそれぞれに先の分かる様になるのぞ
お日様もお月様も山も野も
光り輝いて水晶の様になるのぞ
悪はどこにも隠れる事出来ん様になるのぞ
博打(ばくち)、娼妓(しょうぎ)は無く致すぞ
雨も要るだけ降らせてやるぞ
風もよき様に吹かせてやるぞ
神を讃(たた)える声が天地に満ち満ちて
嬉し嬉しの世となるのだぞ
 第19帖 
神の力がどんなにあるか
今度は一度は
世界の臣民に見せてやらねば納まらんのだぞ
世界揺すぶって知らせねばならん様になるなれど
少しでも弱く揺すって済む様にしたいから
くどく気付けているのだぞ
ここまで世が迫って来ているのぞ
まだ目醒めぬか
神はどうなっても知らんぞ
早く気づかぬと気の毒出来るぞ
その時になっては間に合わんぞ
 第18帖 
いつも気付けてある事だが
神が人を使っているのだぞ
今度の戦で外国人にもよく分かって
神様には敵(かな)わん、どうか言う事を聞くから
夜も昼もなく神に仕えるから
許してくれと申す様になるのだぞ
それには
神の臣民の身魂掃除しなければならんのだぞ
くどい様なれど一時(いちじ)も早く一人でも多く
改心して下されよ
神は急ぐのだぞ
 第17帖 
昔から生き通しの活(いき)神様のする事ぞ
泥の海にする位、朝飯前の事だが
それでは臣民が可哀想だから
天の大神様にこの方がお詫びして
一日(ひとひ)一日と延ばしているのだぞ
その苦労も分からずに
臣民勝手な事ばかりしていると
神の堪忍袋切れたら、どんな事あるか分からんぞ
米(こめ)があると申して油断するでないぞ
一旦は天地へ引き上げぞ
 第16帖 
今度の戦済みたら
てんし様が世界中治(し)ろし召して
外国には王はなく無くなるのだぞ
一旦戦収(おさ)まっても
あとのゴタゴタなかなか静まらんぞ
神の臣民褌(ふんどし)締めて
神の申す事よく腹に入れておいて呉れよ
ゴタゴタ起こった時、どうしたら良いかと云う事も
この神示よく読んで置けば
分かる様にしてあるのだぞ
神は天からと宙からと地からと力合わせて
神の臣民に手柄立てさす様にしてあるのだが
今では手柄立てさす、神の御用に使う臣民
一分(いちぶ)も無いのだぞ
神の国が勝つばかりでは無いのだぞ
世界中の人も草も動物も助けて
皆喜ぶ様にしなければならんのだから
臣民では見当取れん
永遠(とことわ)に続く神世に致すのだから
素直に神の申す事聞くが一等だぞ
人間の智恵でやれるなら、やって見よれ
あちらへ外(はず)れ、こちらへ外れて
ぬらりくらりと鰻(うなぎ)つかみぞ
思う様にはなるまいがな
神の国が本(元)の国だから
神の国から改めるのだから
一番つらい事になるのだぞ
覚悟はよいか
腹さえ切れぬ様なフナフナ腰で
大番頭とはなんと云う事ぞ
てんし様は申すも畏(かしこ)し
人民様、犬猫にも済まないぞ
人の力ばかりで戦しているので無いこと位
分かって居ろうがな
目に見せてあろうがな
これでも分からんか
 第15帖 
神の国には神の国のやり方あるぞ
支那には支那、オロシヤにはオロシヤ
それぞれにやり方が違うのだぞ
教えもそれぞれに違っているのだぞ
元は一つであるなれど
神の教えが一等良いと申しても
そのままでは外国には通らんぞ
この事よく心に畳(たた)んでおいて
上に立つ役員殿気付けて呉れよ
猫に小判なんにもならんぞ
神の一度申した事は一分も違わんぞ
 第14帖 
海一つ越えて寒い国に
まことの宝(たから)隠してあるのだぞ
これから愈々となったら
神が許してまことの臣民に手柄致さすぞ
外国人がいくら逆立ちしても
神が隠しているのだから手は付けられんぞ
世の元からの事であれど、愈々が近くなったら
この方の力で出して見せるぞ
びっくり箱が開けて来るぞ
 第13帖 
空(そら)に変わった事現われたならば
地に変わった事があると心得よ
愈々となって来ているのだぞ
神は元の大神様に延ばせるだけ延ばして頂き
一人でも臣民助けたいのでお願いしているのだが
もうお断わり申す術(すべ)無くなったぞ
玉串(たまぐし)神に供えるのは衣供える事ぞ
衣(ころも)とは神の衣の事ぞ
神の衣とは人の肉体の事ぞ
臣民を捧(ささ)げる事ぞ
自分を捧げる事ぞ
この道理分かったか
人に仕える時も同じ事ぞ
人を神として仕えねばならんぞ
神として仕えると神となるのだから
もてなしの物出す時は
祓い清めて神に仕えると同様にして呉れよ
食べ物今の半分で足りると申してあるが
神に献(ささ)げたものか、祓い清めて
神に献げると同様にすれば半分で足りるのぞ
天の異変に気付けて呉れよ
神くどく気付けて置くぞ
神世近づいたぞ
 第12帖 
遠くて近いは男女だけではないぞ
神と人、天と地、親と子
食べる物も遠くて近い良いのだぞ
カミ粗末(そまつ)にすればカミに泣くぞ
土尊べば土が救って呉れるのぞ
尊ぶ事今の臣民忘れているぞ
神ばかり尊んでもなんにもならんぞ
何もかも尊べば何もかも味方ぞ
敵尊べば敵が敵で無くなるのぞ
(聖句・敵を愛する)(悪と手を握る)
この道理分かったか
臣民には神と同じ分霊(わけみたま)
授(さず)けてあるのだから磨けば神になるのぞ
神示は謄写(とうしゃ)良いぞ
初めは五十八(58)次は三百四十三(343)ぞ
よいな
 第11帖 
この神示言波(ことば)として読みて呉れよ
神々様にも聞かせて呉れよ
守護神殿にも聞かせて呉れよ
守護神殿の改心まだまだであるぞ
一日が一年になり百年になると目が廻って
真底からの改心でないと
お役に立たん事になって来るぞ
 第10帖 
一二三の裏に〇一二、三四五の裏に二三四
五六七の裏に四五六の御用あるぞ
五六七済(す)んだら七八九ぞ
七八九の裏には六七八あるぞ
八九十の御用もあるぞ
段々に知らせるからこれまでの神示よく心に入れて
ジッとして置いて呉れよ
 第9帖 
ひふみの秘密出でひらき鳴る
早く道展(ひら)き成る、世ことごとにひらき
世、なる大道で、神ひらき、世に神々満ちひらく
この鳴り成る神ひふみ出づ大道、人神出づはじめ
 第8帖 
嵐の中の捨て小舟と申してあるが
今その通りとなって居ろうがな
どうする事も出来まいがな
船頭(せんどう)殿
苦しい時の神頼みでもよいぞ
神まつって呉れよ
神にまつわって呉れよ
神はそれを待っているのだぞ
それでもしないよりはましぞ
そこに光現われるぞ
光現われると道はハッキリと分かって来るのぞ
この方に騙(だま)されたと思って
言う通りにして見なされ
自分でもビックリする様に
結構が出来ているのにビックリするぞ
富士の御山(おやま)に腰かけて
この方世界中守るのぞ
辛酉(かのととり)結構な日と申してあるが
結構な日は恐い日であるぞ
天から人が降る、人が天に昇る事
昇り降りで忙しくなるぞ
てんし様御遷(おめぐ)り願う時近づいて来たぞよ
奥山に紅葉(もみじ)ある内にと思えども
いつまでも紅葉無いぞ
  第7帖 
二二(ふじ)は晴れたり日本晴れ
二本のお足であんよせよ
二本のお手手で働けよ
日本の神の仕組み、いつも二本となっているぞ
一本足の案山子(かかし)さん
今さらどうにもなるまいが
一本の手の臣民よ、それでは生きては行けまいが
一本足では立てないと云う事
早速(さっそく)分かったら
神が与えた二本足、日本のお土に立って見よ
二本のお手手打ち打ちて
神拝(おろが)めよ天地(あめつち)に
響くまことの柏手(かしわで)で

日本の国は晴れるぞよ
二二(ふじ)は晴れたり日本晴れ
二二(ふじ)は晴れたり、岩戸あけたり
 第6帖 
天(あめ)は天の神様
国は国の神様が治(し)らすのであるぞ
お手伝いはあるなれど
秋の空の清々しさが、グレンと変わるぞ
地獄に住む者地獄がよいのぞ
天国だぞ
逆様は長くは続かんぞ
無理通らぬ時世が来たぞ
いざとなったら
残らずの活神(いきがみ)様、御総出だぞ
 第5帖 
牛の食べ物食べると牛の様になるぞ
猿は猿、虎は虎となるのだぞ
臣民の食べ物は定まっているのだぞ
愈々となって何でも食べねばならぬ様になったら
虎は虎となるぞ
「けだもの」と神とが分かれると申してあろうがな
縁ある臣民に知らせておけよ
日本中に知らせておけよ
世界の臣民に知らせてやれよ
獣の食い物喰う時には一度神に捧げてからにせよ
神から頂けよ
そうすれば神の食べ物となって
何(なに)食べても大丈夫になるのぞ
何もかも神に献げてからと申してある事の道理
よく分かったであろうがな
神に献(ささ)げきらぬと獣になるのぞ
神がするのでは無いぞ
自分がなるのぞと申してある事も
よく分かったであろうがな
くどく申すぞ
八から九から十から百から千から万から
何が出るか分からんから
神に献げなければ生きて行けん様になるのだが
悪魔に魅入られている人間
愈々気の毒出来るのだぞ
 第4帖 
この方は元の肉体のままに生き通しであるから
天明にも見せなかったのだぞ
あちこちに
臣民の肉体借りて予言する神が沢山出ているなれど
九分九厘は分かって居れども
とどめの最後は分からんから
この方に従って御用せよと申しているのぞ
砂糖に集(たか)る蟻(あり)となるなよ
百人千人の改心なれば、どんなにでも出来るなれど
今度は世界中、神々様も畜生も悪魔も餓鬼も外道も
三千世界の大洗濯だから
そんなチョロコイ事ではないのだぞ
ぶち壊(こわ)し出来ても建て直し分かるまいがな
火と水で岩戸開くぞ
智恵や学でやると
グレンと引っ繰り返ると申しておいたが
そう云えば智恵や学は要らんと臣民早合点するが
智恵や学も要るのだぞ
悪も御役であるぞ
この道理よく腹に入れて下されよ
天の神様地に御降りなされて
今度の大層な岩戸開きの指図なされるのだぞ
国々の神々様、産土様、力ある神々様にも
御苦労になっているのだぞ
天照皇大神宮様初め神々様
篤くまつって呉れと申して聞かせてあろうがな
神も仏(ほとけ)もキリストも元は一つぞよ
 第3帖 
一日の日の間にも天地引っ繰り返ると
申してあろうがな
ビックリ箱が近づいたぞ
九、十に気付けと、くどく申してあろうがな
神の申す事一分一厘違わんぞ
違う事ならこんなにくどくは申さんぞ
同じ事申していると思うのは
身魂曇っている証拠ぞ
改心第一ぞ
 第2帖 
これまでの改造は膏薬貼りだから
すぐ元に返るのぞ
今度は今までに無い
文(ふみ)にも口にも伝えてない改造だから
臣民界のみでなく
神界もひっくるめて改造するのだから
この方らでないと
そこらに御座る守護神様には分からんのぞ
九分九厘までは出来るなれど
ここと云うところでオジャンになるであろうがな
富や金(きん)を返したばかりでは
今度は役に立たんぞ
戦ばかりで無いぞ
天災ばかりで無いぞ
上も潰(つぶ)れるぞ
下も潰れるぞ
潰す役は誰でも出来るが
つくり固めの愈々の事は
神々様にも分かっては居らんのだぞ
星の国、星の臣民今はえらい気張り様で
世界構(かま)う様に申しているが星ではダメだぞ
神の御力でないと何も出来はせんぞ
 第1帖 
二二(ふじ)は晴れたり日本晴れ
二二(ふじ)に御社してこの世治めるぞ
五大州ひっくり返っているのが
神には何より気に入らんぞ
一の大神様まつれ
二の大神様まつれ
三の大神様まつれよ
天の御三体の大神様
地の御三体の大神様まつれよ
天から神々様御降りなされるぞ
地から神々様御昇りなされるぞ
天の御神、地の御神、手を取って
嬉し嬉しの御歌歌われるぞ
「日本」の国は神の国
神の肉体ぞ
汚してはならん所ぞ